
シーズンM-3の構築と再現性について

ポケモンM-3シーズンお疲れ様でした。
自分はシングル専で結果は最高2200程度で最終2140程度でした。実力は瞬間チャンピオンになれる程度。自分の力量やリアルの事情がうまく嚙み合えば最終チャンピオンはいつかなれるんじゃないかなあと日々妄想しています。特に語るほどのものではありませんが自分なりに考えたことを早口で語るのが大好きなので語っていきたいと思います。目指すところは記事を読んだ人が何かいいものを掴んで帰ってもらえることです。
インフレシーズン
熱量の差はあれど3シーズン全て走りましたが、このゲームはレート値がインフレするシーズンとそうでないシーズンがあるなあと感じています。
個人的にはインフレするかしないかで構築理論が変わってくると考えています。通常シーズンで求められるのは堅実なパーティや逆に裏を欠くようなまさにポケモンの力量が問われるパーティや立ち回りが必要だと思いますが、インフレシーズンは勝率が控えめでも強いとされるパーティを使い物量で勝負する人が多いので大事なのは「再現性」だと考えています。テンプレと呼ばれるような構築に対して再現性の高い戦略が取れれば想定外のパーティに負けることや不運の下振れはあれど、安定してレートを伸ばすことができ、時間さえ確保できるなら最終的な目標値まで到達することができます(これはチャンピオン級程度を想定しています。1位を目指すとなると話は違うでしょう)。
これまでポケモンをやってきて強かったのにチャンピオンズではどうも勝てない…そう悩んでいる人の答えは多分このインフレシーズンにおける再現性の確保ができていないことがあると思っています。
ではこの再現性を確保するために必要なのはなんでしょうか?
それは環境の把握です。テンプレと呼ばれるパーティがなんなのか理解できないとそれに対する再現性が確保できるわけがありません。
今期の環境
今期の環境は諸説あるとは思いますが、個人としては大きく分けて①キュウコンやオーロンゲなどの壁張り積み型、②壁を破壊出来て安定した強さを出せるサザングロス、③サザングロスや高速アタッカーを無力化するバシャーモ
この3つが主軸であったと思っています。混成型やギャラ、マフォクシー、ハラバリーアーマーガーなど色々いましたがそれらを考えるより先に上の三つをとるべきと考えました。
構築


これを使っていました。
さっきの話はなんだったんだと言われそうなのでそのことを先に説明しておきます。
この構築の核はアローラキュウコンです。今期の粘土実装により壁張り超強化を受けオーロラベールの価値が飛躍的に上昇した結果台頭してきたポケモンですがこの構築では壁は張りません。ただ再現性のために見せるだけです。
この構築を見て相手が最初に出したくなるのは何でしょうか?間違いなくメタグロスだと思います。キュウコンに極めて強く、多くの対面に比較的有利に立ち回ることができ、最悪ハッサムが出てきてもサザンに引けばいい…そんなプランを想定してしまいます。また、一見すると壁破壊するポケモンがおらず相手側が壁張りをして有利をとっていこう…そう考える人もいるかもしれません。またバシャーモが控えているのでハッサムを起点に積んで全抜きを狙える…と考えて初手だしハッサムを安易に捉える人が多いと思います。
こちらが初手に選出するのはハッサムです。意気揚々と出てきたメタグロスに叩き落とすが前にも後ろにも刺さります。メタグロスはメガシンカポケモンなので引く先は必ず持ち物を持っているからです。サザンがいる場合などはとんぼ返りも選択肢に入るでしょう。
また、ハッサムは壁張りには言うまでもなく強いため実質一体を無力化したも同然で叩き落とすやとんぼ返りを打つことで序盤に大きな有利を作ることができます。
言いたいのはこのパーティが強いよということではなく、こういう戦略を持っておくこととインフレシーズンは波に乗っていけるということです。
構築説明
特に結果を出したわけではないので控えめに説明します。アレンジ加えて貰った方が強いかもしれません。
食べ残しカビゴン:HBわんぱく。ずっと使っています。最強です。ガブリアスやカイリューなどのドラゴンに強く出られる他、けたぐりが抜けたマスカーニャやマフォクシーなどに強く出ていけます。今期はバシャーモだけでなく合わされると試合が終わってしまうムクホークなどの存在があり正直環境にあっていたわけではないのでご使用は計画的に。自分は好きなので使ってます。ただ地割れでカバルドンがとれる貴重な存在で基本選出はハッサム、カビゴン、アシレーヌでした。この選出はブラッキー絶対許さない選出なのでたまにいるブラッキーもなんなく狩れます。
スカーフアローラキュウコン:見せることが最大の仕事です。スカーフを持たせることでサザンを始めとしたドラゴン軍団にあり得ないくらい強く出られるので最後の掃除役です。また苦手にしているムクホークやスターミーなどを上から叩ける貴重な存在でした。そして真の役割はイダイトウを上からフリーズドライすること。火力が全然足りていないので来期使うなら性格を弄るかもしれません。総じて弱いですがベンチにいるだけで仕事をする偉いやつでした。
ガチ両刀真面目なカイリュー:選出機会は少なめですがハラバリー、アーマーガーに極めて強く出られる貴重なポケモンです。使っている人は自分くらいしか見たことがありませんがマジで強いので頭の隅に置いておいた方がいいです。今期はバシャーモに強く出られるためそれ目的で選出する機会がありました。
激流命の玉アシレーヌ:アシレーヌは今期の最強ポケモンだと思っています。好みですが自分は命の玉を持たせています。サザン等に合わせながら論者理論で攻め立てます。1.5体持っていくのが仕事。◎最強。
ガブリアス:地面が欲しかったのとバシャーモ対策です。そんなに強くなかったですが弱くもなかったです。何か他にいいのいれば教えてください。
ハッサム:最強。再現性理論の立役者。メタグロスじゃない理由は後ろを見ているからだというのはこれまでの話から理解できると思います。
記事は以上になります。
適当に書きなぐったため読みづらい部分もあるかと思いますがご容赦ください。
今後も人によっては需要のある記事目指して書いていきますのでよろしくお願いします。