
【M-2最終234位】百折不撓ガブヤドガロン【最高2356/最終2331】
どうも、けーです。
最終チャンピオン級を達成できたので記事を書きたいと思います。
以下常体
使用構築

構築経緯
・受け構築が得意なので受け軸をコンセプトにスタート。
・前期の自身の構築を使っていて、ブリジュラスのステロ展開に仕事をされすぎるというのが課題だと感じた。特にバンギムドーは両方ともブリジュラスに不利を取るため、対策枠を仕込もうとも無限にドラテを合わせられるだけでとても厳しい。そのため、物理受け特殊受け両方がブリジュラスに居座ることができる形が理想形だと考えた。
・ブリジュラスに強い汎用物理受けを探したところ、特殊耐久も最低限あり、高火力一致ボディプレスで明確な打点も持てるメガブリガロンが該当したので軸として採用。
・ブリジュラスに強い汎用特殊受けとして、環境の特殊に弱点を突かれにくくサイキネフラエッテに回答を持てるガラルヤドキングを採用。
・この2体ではミミッキュやソウブレイズに勝つ気がないので、その2体に強くどくびしによる処理ルートを増やせるHBドヒドイデを採用。
・ここまでで両リザードン、カバルドン+突破しにくいポケモン(主にカバカイリューガルド)が重かったので、カバ展開に対して能動的に崩しに行けるかつ両リザードンに対面悪くないラム剣舞ガブリアスを採用。
ここまでを軸とした。
・補完枠として、ゲンガー+アーマーガアorブラッキーに対して強いHDハラバリー、スターミーやマフォクシーなどのエスパーメガに強く設置物によるサイクル有利も期待できるスカーフヒスイダイケンキを採用して構築が完成した。
・汎用物理受けとしてメガブリガロンを採用していて、基本全試合出す前提なので、他のメガを採用しないことにした。1メガ鬼すぎる。
個体紹介
【調整意図】
・ミミッキュ、ソウブレイズを主な役割としているのでHBベース。
・B11nあまりDだが意図はない。特化でいいと思う。
【持ち物について】
・HBだとソウブレイズの+2ポルガイを耐えるので、ミミッキュに対して余裕を持てるようになるオボンのみ。
・あっても無くても変わらない感。
【技構成について】
・受けを成立させるために自己再生
・役割対象の剣舞対策に黒い霧
・相手のサイクルに負荷をかけるため毒びし
・目の前のポケモンを毒にした方が強い場面も多いので毒毒
【概要】
・ミミッキュ受け。
・再生力+どくびしと耐性が偉いので、仕事をしないということがなく腐りにくい。
・ヤドキングだけでは特殊受けが不安な際にアシレーヌやウルガモスを見ることができるので選出の幅が広がるのがよかった。
・ルカリオやオオニューラに勝てるようにアクアブレイクを採用した方がよかったかもしれない。
・本構築では選出が他で完結している場合が多く、ミミッキュとソウブレイズを解決できれば抜くことも視野に入っていたが、思いつかなかったので続投した。
【調整意図】
H…3nで最大
D…最大
C…あまり
【持ち物について】
・ガブフラエッテに対して冷凍ビームと合わせて初手投げを安定させるためにシュカのみ。
・メガキラフロルなどの大地の力を軽減して瞑想を積めるのも強いかった。
【技構成について】
・受けを成立させるために怠ける
・瞑想フラエッテや瞑想アシレーヌに対抗するために瞑想
・瞑想の積み合いに強いサイコショック
・シュカのみと合わせてガブフラエッテに強く出られる冷凍ビーム
【概要】
・本構築の汎用特殊受け枠。
・フェアリー半減かつエスパー等倍という受けポケモン唯一無二の耐性により、サイキネフラエッテを安定して受けることができる。
・すてまきガブ+フラエッテに対して、シュカのみ+冷凍ビームで舐めてステロから入ってくるガブリアスを対面突破することができる。ガブ交代読み冷凍ビームが刺さったときが一番気持ちいい。
・残飯がないと耐久が少し心もとないため丁寧に扱う必要性がある。
・サイコショックが痛すぎるためマフォクシーは受からない。アンコールアシレーヌも地味にキツイ。意外と要介護。
【調整意図】
H…最大
A…非メガH29B1ゲンガー(前期の上位記事の中でほぼ1番硬いゲンガー)が乱数1発50%
B…できるだけ高く
【持ち物について】
・メガブリガロンを使いたいのでブリガロナイト
【技構成について】
・受けを成立させるために光合成
・相手の積みに対抗するために鉄壁
・鉄壁と相性がよく一致で高火力を出せるボディプレス
・ゲンガー引き読みで打ててかつイダイトウやギルガルドへの打点となれる地震
【概要】
・汎用物理受け枠。
・硬い。硬すぎる。陽気ガブリアスの+2炎の牙が半分も入らない。+2札ギルガルドのポルガイを耐えて返しの地震でワンパンできる。アマガのブレバを何故か耐える。
・無振りだが特殊方面も硬く、Cダウン込みでブリジュラスの特化流星群を2耐えできる。鉄壁を積んだ後相手の特殊に無理やり1回居座っり、ボディプレスでワンパンして詰めるという強引な立ち回りも可能。
・ブリガロンの苦手とする特殊ポケモンは地面弱点なことが多く(ゲンガー、キラフロル、メガ前マフォクシー等)、交代読みで地震を打って致命傷を与えて有利を取ったり、なんなら倒して勝負を終わらせたりするというシーンが多くあった。
・回復技が光合成なせいでカバルドンと雨に弱すぎるのが難点。
【調整意図】
・リザを抜くために最速AS
【持ち物について】
・カバルドン展開に耐性を持つためにラムのみ
・ゲンガーやロトムの鬼火を透かせるのも強かった
【技構成について】
・一致かつ高火力の打点として地震
・打ち分けできるドラゴン打点及びSアップの手段としてスケイルショット
・リザードンへの打点としてストーンエッジ
・ラムのみと合わせてカバルドンに強く出られる剣の舞
【概要】
・メインの崩し枠。
・従来の受け構築では基本引き分けが確定しているカバカイリューガルドに対して、カバルドンかギルガルドとの対面を作り剣舞さえしてしまえば全員貫くことができる。
・前3匹では受からない両リザに対しても、ストーンエッジを採用することでリザYに強く、龍舞さえ何とかすればリザXも上から縛ることができる。
・その他苦手なメガキラフロルやメガゲンガー、ハラバリーなどにも強いため使い勝手はよかった。
・行動保証がないのでしっかりと有利対面を作ってから剣舞する意識が必要。
・ストーンエッジなのはHBウルガモスにいわなだれを耐えられて負けたから。
【調整意図】
・ASぶっぱ
・ミミロップやイダイトウを抜くことよりも火力が欲しかったので意地っ張りでの採用
【持ち物について】
・スターミーやマフォクシーを上から縛るためにこだわりスカーフ
【技構成について】
・一致最大打点としてシェルブレード
・追加効果が強力な悪技枠として秘剣・千重波
・ブリジュラスやドドゲザンへの打点として聖なる剣
・不利対面をとっても最低限アドを取るためにクイックターン
【概要】
・補完枠①
・軸の4体で厳しいマフォクシーやスターミーに鬼ほど強い。
・カバルドンに対してもクイックターンで最低限抗えたり、有利対面千重波を押してるだけで相手のサイクルに負荷がかかる点がGOOD。
・ただしあまりにも耐久がないため、役割対象に対してHPをしっかり確保しないといけない。雑に強いというポケモンではなかった。
・千重波の命中率は65%。
【調整意図】
H…最大
D…できるだけ高く
S…無振りカバルドン抜き
【持ち物について】
・足りない耐久を補うために食べ残し
・食べ残し+パラボラチャージ=神
【技構成について】
・受けを成立させるために怠ける
・一致打点かつ回復ソースとしてパラボラチャージ
・アマガの羽休めで電気弱点が消えるのを防いだり、地面に抗う手段として水浸し
・地面引きやブラッキーなどに強いどくどく 水浸し+どくどくで毒タイプの受けまで崩せる
【概要】
・補完枠②
・ブレバアマガやゲンガー+ブラッキー、アーマーガア、アシレーヌに勝てなかったので採用。
・刺さる試合はこいつ1匹で終わるほどの有利ポケモンに対する圧倒的な詰め性能を持つ。
・地面引きにだいぶ無力だったり、無限に水浸し択だったり、瞑想アシレーヌに勝てなかったり、かなり使いづらさがあった。
・アマガがHDプレッシャー挑発だとパラチャのPPを枯らされて負けてしまうので、麻痺らせて上から電気技を打てるように放電の採用もあり。
重いポケモン
・リザX
最終日唐突に引きまくって負けまくった。
ガブで対策することになっているが、龍舞を積まれてしまうとだいぶ負け。
・すてまきガブ
極力仕事をさせないような立ち回りを心掛けているが、仕事をされると本当に厳しい。
・サイコショック勢
ピクシー、メガサーナイト、等 特殊を瞑想ヤドキングで受ける想定なので辛い。
・悪巧みマフォクシー
巧みのタイミングでダイケンキを合わせる。
・気合溜めブリジュラス
いないものとする。
・オニゴーリ
(´・ω・`)
結果
TN:アンノウン 最高レート2356/最終レート2331 最終234位

Special Thanks
・一生構築一緒に考えてくれた、り
・最終日チキンしてた俺に潜るのを進めてくれたこたさん、SOLさん
・明太オフでめっちゃ話してくれた愚者さん、HALさん
・いつも優しいCharaさん、らーてるさん
・クソリプありがとうドナッさん
最後に
・まとめ
最高地点からあと2勝で2桁だったらしい。悔しい。
構築もプレイングも何となくのなあなあだったのがよくない。
次は勝ちたい。