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ジャック

【M3 レート2200】蜜蝋マフォルカリオ

お久しぶりです。今シーズンはモチベーションの維持が難しい為(環境変わらなさすぎ)、キリが良い2200なので記事を公開します。

【構築経緯】

命の玉ミミッキュが現ルールにおいて最強格のストッパーである事から、ミミッキュを選出に絡めやすい対面構築を組むことにした。

②ミミッキュを通す上で課題となるのがカバルドンやブリジュラスになる為、「それらに強い対面駒」+「流行りのメタグロスに強い」要素を兼ね備えた3w身代わりメガマフォクシーを採用。

③この2体だとギャラドスとアシレーヌが余りにも重たく、その他にも壁展開(特にギャラドスやガブリアスと組まれている場合)の対処が困難である。この不利要素を誤魔化すことができ、雑に初手置きから負荷を掛けていける襷マスカーニャを採用。この並びを基本選出とした。

④ 構築を組む上で個人的にメガ枠は2体採用したい。当初、この枠には3w竜舞メガギャラドスを採用していたが、構築単位でスカーフマスカーニャが重くなりすぎた為、レート2000からは使い慣れた4wメガルカリオに変更。

⑤@2はコロコロと変更し続けていたが、最終的には使い慣れた残飯HBアシレーヌ 、雑展開への優秀なストッパー兼地面枠であるスカーフガブリアスを採用した。

 

【コンセプト】

・対面サイクル

・理不尽を押し付ける

 

 

【単体解説(採用順)】

〈調整〉

H…撃ち合いを意識して可能な限り高く

A…対面性能を意識して特化

S…気持ちミラー意識

構築の組み始めである最強の対面駒。

技構成は「戯れ付く」「シャドークロー」「影撃ち」「剣の舞」で完結している。

カバルドンとブリジュラスという抜き出た単体性能持ちがステロを撒く現環境においてステロで機能停止しないストッパーというだけで軸になり得る強さがある。また、それに加えてタイマン性能の高さが「初手から展開して荒らす」「中盤から崩しにいく」「終盤に詰め切る」という選択肢の幅を広げてくれる。余りにも強すぎる。

また、「妖精・ゴーストの範囲」+「化けの皮」で困った時に投げることもできてしまえる。「化けの皮でなんやかんな出来る」とはよく言ったものだ。

本当に最強格のポケモンではあるのだが、反面、性能のほぼ全てを「化けの皮」と「命の玉」に捧げている為、皮が剥がされた後やシンプルな数値受けに対しては極端に性能が落ちてしまう。シンプルながら、かなりの練度が求められるポケモンだった。

調整に関しては、ミラーでは9割近く上を取られていた為、調整は要検討。ただ、メガメガニウムのソーラービームを耐えて切り返したりなど、耐久振りで拾った試合も多いので難しい。

〈調整〉

HB…意地ミミッキュの命の玉影撃ち+ステロダメージを15/16耐え

HD…控えめアシレーヌの泡沫のアリアを14/16耐え

C…可能な限り高く

S…メガゲンガーやメガライチュウ意識

凄く器用なキツネ。

技構成は「火炎放射」は確定として、残りの3枠にはタイプ一致の「サイコキネシス」、サザンドラ入りに選出する理由になる「マジカルシャイン」、欠伸展開や交換に刺さる「身代わり」を採用した。

初手に置いても全く強くないが、特に2手目から削り詰めの性能に優れている為、ミミッキュとのシナジーに優れていた。また、スカーフガブリアスに安易な逆鱗を許さないのも優秀なシナジーが生んだ点である。

強い事には強いのだが、良くも悪くも流れ通りの試合に成りやすく、崩す展開を作れないのがメガ枠の中だとやや劣る点だと感じる。

〈調整〉

AS…対面性能を意識して振り切り

嫁御三家その1。

技構成は「トリックフラワー」「はたき落とす」「不意打ち」「トリプルアクセル」で完結している。

何故かブリジュラスが絶滅していたおかげで、イキイキとしていたニャンコ。相手のスカーフを叩いてマフォクシーの一貫を作ったり、壁要員の光の粘土を叩く→確定急所で壁展開を無視する事で、壁+ギャラドスorマフォクシーの様な並びを無限にメタっていた。

相変わらず新緑トリックフラワーが強すぎる為、変幻自在で使う事はないと思う。

〈調整〉

HB…無振りカバルドンの地震を10/16耐え

  陽気マスカーニャの変幻自在けたぐりを12/16耐え

A…対面性能を意識して振り切り

S…準速123族抜き

この構築で1番強かったポケモン。相棒枠。

技構成は「インファイト」「コメットパンチ」は確定として、残りの2枠には対面で命の玉ミミッキュに勝てる「バレットパンチ」、リザードンやギャラドスへの打点になる「岩雪崩」を採用した。

「岩雪崩」+「バレットパンチ」の対応力で初手置きから相手に掛ける負荷が大きく、想定外の削りでアドバンテージを稼いで勝つ展開が非常に多かった。特に「岩雪崩」が強く、後投げしてきたギャラドスを大きく削ったり、リザードン入りに投げる理由になったりと、メガルカリオの強さを存分に引き出す事が出来た。

S1では「神速」を採用していたが、メガルカリオが命の玉ミミッキュの「戯れ付く+影撃ち」を耐えない為、今回は「バレットパンチ」で採用。今後、「神速」採用は難しいと思う。

メガルカリオを使っていると、偶発対面のカバルドンに後手に回ることが少なくない為、最低限、ラス1対面などでは勝ち筋を残せる様に耐久調整をしている。が、1度も生きる場面が無かったので効果は不明。

〈調整〉

HB…物理に後投げ出来る様に特化

嫁御三家その2。

技構成は「ムーンフォース」「泡沫のアリア」は確定として、残りの2枠には対面操作が出来る「クイックターン」、安易な積み技を許さない「アンコール」を採用した。

相変わらず万能。対面選出でワンクッション挟みながら対面操作が出来る為、事故を防ぎながら安定して詰めやすい。また、クッションでありながら「身代わり」等に負けないことがアーマーガアやカバルドンとの大きな差別化点である。

3シーズン連続で使っていて、とりあえず構築に入れとけ感がある。

〈調整〉

AS…対面性能を意識して振り切り

雑強枠。

技構成は「地震」「逆鱗」は確定として、残りの2枠にはメガメガニウムにイージーウィン出来る「毒突き」、偶発対面のハッサムへの打点になる「炎の牙」を採用した。

他5体の対応範囲が広く、ある程度試合展開を予想して立ち回りやすい一方、撃ち分け出来ないガブリアスの選出率は最下位だった。が、無難に強いのと、「メガメガニウム+ラウドボーン」や「ハッサム+アシレーヌ」のような並びを雑に崩せたり等、投げる場面を見極めればそこそこ強かった。(雨パやスターミーにはかなり積極的に投げていた)

【選出】

基本選出

[マスカーニャ+ミミッキュ+@1]

@1にはメガルカリオを出す展開が多かった。

また、S1同様、サイクル化でルカリオを運用する際は[アシレーヌ+メガルカリオ]の並びを意識して刺さる@1を選出する。

  

 

【重たいポケモン】

最速オオニューラ

意地前提でルカリオで突っ込むので、最速だと即降参。襷毒手でマフォクシーに勝たないでくれ。

 

最速メガスターミー

意地前提でマスカーニャやルカリオで突っ込むので、最速だと即降参。ヒトデに無限にレートを献上した。

メガメタグロス

普通に強いのにヤンキー択でゴリ押される為勝てない。順当な立ち回りしてくれ。

 

ソウブレイズ

許してください。

 

【最後に】

メガルカリオzまだかな〜

ポケモンsvからポケモンを始めた初心者です! 好きなタイプは鋼タイプ!硬くて殴れて毒菱無効がいいですよねぇ…… 「相棒と共に、遥かなる頂へ!」 これを胸に日々ポケモンたちと向き合っています!