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【M-A M-1 最高レート2033】 フシギバナ×リザードンX

M-1で自身が使用していた構築を

構築経緯、個体詳細、実践の注意点、最後に

の4項目で記録します。

構築経緯

まず、初の環境で分からないことが多すぎたため、柔軟な戦法が取れる構築にしようと考えた。そこで、リザードンYが流行していたことから逆張りでXを軸にして構築を組み始めた。(最後のほうはXもそこそこいたようだが)次に、相性が良く戦術の幅を広げられる(かつ水ロトムに強い)メガフシギバナをメガ2匹目に。リザXで龍舞からの全抜きする戦術が強いと感じたため、タスキを削れるステロを撒けるフロルを採用。カバやガブと違いバナ選出の際に毒びしで長期戦を仕掛けやすいのもメリット。そして、受けとして得意なブラッキーとアマガを採用。補完も悪くない組み合わせでもある。ラストはサブアタッカーが欲しかったのでブリに強くスイープしやすいオオニューラを採用。正直サザンやHダイゲンキなど選択肢は豊富。

個体詳細

HB…カイリューやマフォクシーなど特殊は弱点を突かれるメガが多く投げることが少ないため物理意識
D…余り

正直投げることはあまり多くなかった。リザXが苦手な相手(バンギ、ラウドボーン、スカーフガブなど)や構築で極端に不利を取っていて引き分け狙いの時などに選出した。宿り木を採用しているのは相手にサイクルを回させステロで削りを入れるためとアマガ相手に引き分けが狙えること。正直火力は物足りないためギガドレインでは微妙だった。メガゲンガーと対面すると大地でワンパンできないため注意。というか体力100%からワンパンは無理なことがほとんどだった。耐久は特性のおかげもあり優秀だが火力の過信には注意。

AS…1舞できなくてもリザYに先手が取れる可能性があるため意地ではなく最速に

H…余り

この構築のエース。龍舞からの全抜きを狙える。勝ち筋の6割はこれだった。ガブリアスが出てきたらスカーフかどうかを意識する。非メガかつ舞っていない状態であれば岩封を打たれることが多く、受けてからのドラクロなら倒せる。ラウドボーンにはほぼ勝てないので素直に引く。ブラッキーやバナ選出が絶対。これで止まると勝ちきるのが難しかった。ステロが撒かれていても1度は引けるため視野には入れておくことを意識。1回引いても最速なので戦えることが多いが多少プレイングは難しくなる。ブラッキーの欠伸や願い事から繋ぐと勝ちやすい。剣舞型でなく龍舞型にしたのは雷パンチを採用するため。アシレーヌやリザYに勝てるようになる。アシレーヌは事前にHBか判別しておきたい。(HBだと低乱数1確)

AS…軽業で最速の必要はないため意地

H…余り

構築のスイーパー兼自由枠。今回は素早さを2倍にできスカーフに勝ちやすい点や毒菱の回収要因として採用したが割となんでもいい。実際、サザンやマスカーニャ、ドドゲザンなど割と変えていた。サイクルや積みなど選択肢を増やすためにこの技構成にしている。が、剣舞を使うシーンはほぼなく、M-2では他のサブウェポンに変更。ガルドに打点がなかったり、ラストのイダイトウ対面に勝てない点には注意。その他であれば割と役割はこなせることが多かったと感じた。

CS…ミラー意識で最速

H…余り

8割初手選出。初手荒らし性能が高く、後の展開が自身の得意な状況にしやすかった。リザXの全抜きやバナの耐久性と相性がいい。カバにしなかった理由としては個人的に苦手だった(これが7割)のとブラッキーが欠伸を使えるから。初手の対面に関しては、タスキミラーが運ゲーになりやすいのは不安な点だった。初手ガブ対面は上を取れてることが多かった。アシレーヌがきついのが難点ではあった。カバはキラースピンで毒にするか猛毒びしを撒いてから引かせて猛毒にするかはかなり迷ったが、大体キラースピンの選択を取った。今後に繋げることが1番の役目。終盤はメガが増えてたが、非メガの強さは健在で、個人的に今後も採用したいポケモンの1匹である。

HB…イカサマで戦うときに有利

D…余り

優秀な受けかつ個人的に得意なポケモン。多くのポケモンに圧をかけられ、回復もこなせる。実際、相手にいたら厄介。格闘組とフラエッテには勝てないのは当然のことだが注意。キラフロルの毒化粧と相性が案外良く、毒の相手には耐久を仕掛け、毒にならない相手は欠伸ループで削る。という動きを主にしていた。その他にもブラッキーが落ちるターンに願い事を使うことで味方の回復も可能。特にステロが痛いリザードンにはピッタリだと感じた。また、引き分けに持ち込む性能が高く、レートが下がりにくい点も優秀だった。ただ、勝ちを狙うならイカサマのPPに注意しないといけないと感じた。具体的には回復技があるカイリューや残飯ブリなどに対しては「PP切れで引き分けor技の追加効果で負け」というケースがあった。16だからって油断はできない。(他にこんな立ち回りの人がいるかは不明だが)終盤にかけて数を減らしたがそんな中でも最後まで外さず充分な活躍をしてくれた。

HB…ミミロップやルカリオのインファ意識

D…余り

ブラッキーと選択の受け。得意なポケモン2。ブラッキーが受けにくい格闘組に強い。鉄壁を積んでればだいたい引いてくれるので有利対面を作りやすいがポイント。蜻蛉でサイクルを回したりリザードンに繋動きがメイン。耐性が優秀すぎてほとんどのパーティーに出せて強すぎた。ブラッキーと違いゴーストには弱いが鉄壁+ボディプレで引き分けに逃げられにくいところもポイント。オボン採用でポルガイも通りにくい。挑発やアイへを採用していないのは、受けはリザXか欠伸、フラエッテはリザXで勝てる場面がほとんどだったから。(カバ対策で挑発でもよかったかも)

実践の注意点

基本選出は存在しないが、最も勝ちやすかったのがキラフロル/ブラッキー/リザードン の3匹だったためその選出が多かった。リザードン選出の場合は、だいたいリザードンでスイープしていたが、スカーフガブリアスがいると詰むので注意。その可能性がある時は受けを下手に切らないようにしていた。Xと悟られていない場合、岩封を打たれることが多いため返しのドラクロで落とす動きも可能。バナ選出の時はサイクルでじわじわ削り勝ち切るのが基本のため、フロルに縛られないように意識。明確に苦手な相手がいるため無理せずサイクルを回す。読み合いはがんばろう。

最後に

チャンピオンズ初シーズンでレート2000の大台を超えられたのは嬉しく思います。しかし、7連勝から流れが切れてしまい最終レートが落ちたことは悔しいです。運営様、ありがとうございました。

SV瞬間800位 チャンピオンズ最高レート2033