
初めてマスターに行けた構築の紹介と自分なりの組み方(雨偽装受け回しパ)
・初めに
初めてネット上での文章作成となるため拙い箇所があるかもしれません。あらかじめご了承ください。
自分はポケモン自体はクリスタル、BW、剣盾、SV(+アルセウスとZA)と剣盾復帰勢で、ランクマ自体は剣盾、SVともに数戦行ったのみでした。
ポケモンソルジャーさんの動画はよく見ており、自分の好きなポケモンの型やダメージ計算を行っていましたが、育成までで満足してしまい、ランクマに潜ることはありませんでしたが、今作で育成が楽になり、今まで育成していたポケモンも過去作にいるため、とりあえず参戦いたしました。
好きなポケモンは、ジバコイル、ロトム、テツノ〇〇シリーズ、ポリゴンなど機械っぽいやつやエネルギー系全般好きです
そんな自分が初めてガチでポケモン対戦に挑み、

マスターランクに辿り着くことができました。自分としては納得のいく構築を組んでから対戦に挑んでいたため、使っていた構築には自信がありました。そのため目標としていたマスターに行けたことがすごく嬉しかったです!
これから始める方や構築の組み方を悩んでいる方に向けて、初心者の自分が
・構築を組むまでの考え方
と
・構築からの選出方法
を自分なりにまとめることができたため、紹介したいと思います。
これから始める方に対して少しでも参考になればと思います。
また有識者の方も、この記事には至らない点が無限にあると思うのでどんな意見もお願いいたします
構築
構築の考え方
基本選出
ガブリアスのスカーフタスキ両対応理論
実際のマスターまでの所感
最後に
1.構築
下記が自分の構築です


雨偽装パです。メガミミロップ、アーマーガア、ハラバリーしか選出しません。こちらの構築に至った経緯と所感について紹介します。
2.構築の考え方
2-1.好きなポケモンから考える
初めに自分が好きなポケモンを使いたい気持ちがあり、そこから考えました。自分の好きなポケモンが活躍できなかったり、選出が歪んでしまうとどうしても継続しないため、自分の納得できる構築にしたかったためです。
カメックス、ブリジュラス、ハラバリー、ロトムが候補だったのですが、自分はできれば高火力で殴りたいタイプであったため、色々調べた結果、ハラバリーが構築の軸になるうるポケモンだとポケソルから聞き、ハラバリーを軸に考えました。
2-2仮想敵から好きなポケモンの型を固める
軸を決めたら、そのポケモンがどの環境ポケモンに仕事ができるかを考えます。自分の好きなポケモンを選出しても、相手は容赦なく上位ポケモンを使うためどうしても考えないといけないです。自分は大体「ガブリアス」「アシレーヌ」「リザードンY」「メガゲンガー」を考えていました。ここからはダメ系を色々回しました。(ちなみにバトルデータでポイント割り振りや性格を確認して計算するのもあり)結果としてはアシレーヌに対しては同然有利だったのですが、メガゲンガーに対して控えめ特化磁石充電パラボラチャージ+不意打ちでH振りでも確定で倒せる火力に惚れ
水浸しにより実質的な火力減衰も行うことができるため、地震をサブで持たない特殊相手に無双できると考え、火力特化に育成いたしました。
2-3育成したポケモンと相性の良いポケモンを考える
続いて特殊受けのハラバリーを軸に周りのポケモンを考えました。とりあえず特殊受けを使うなら相方は物理受けだろうとアーマーガアを選択しました。
基本的にハラバリーを呼ぶガブリアスに対し有利を取ることができるためてっぺきより他を積む余裕があり、ゴースト相手やアーマーガアミラー相手には有効になると考えてビルドアップつけあがる型に設定しました。
しかし自分としてはここからが悩み事となりました。肝心のメガ枠が決まらないのです。パーティが完成する前は、自分の好きだったメガカメックスを使用していたのですが。
上記3匹だと受け回しの影響で殻を破る余裕がなく初手だしで使い潰すか途中で死に出しのように使うような使い方しかできず、メガカメックスの強みを出し切ることができませんでした。
そこで自分が試したのは「バトルデータの同じチームのポケモン」を調べました。


自分としては「同じチームのポケモン」は大体ガブリアスなどの上位ポケモンが占めている為意味がないと考えていたのですが、上記のハラバリーと同じチームにいるポケモンを見た際に、上位にミミロップとスターミーが一緒にいることに疑問を抱きました。その2匹のポケモンの共通点を考えた時、「高い素早さで交代技(蜻蛉返り、クイックターン)を打つことができる」という共通点を知り、ここから、
初手メガミミロップ
倒しきる or 蜻蛉返りで相手に合った受けポケモンと交代
という2択がわかりやすく強い動きと考え、メガミミロップを採用いたしました。
メガスターミーを選ばなかった理由は、アーマーガアとハラバリーではメガゲンガーに対応しきれないと思い、メガゲンガーに上を取れるメガミミロップを選びました。
2-4基本選出の補完、もしくは相手の選出を誘導させるポケモンを考える
メガミミロップ、アーマーガア、ハラバリーを基本選出とし、ここに弱いポケモンに対し、補完を取れるようなポケモンを考えました。
ここで苦手なポケモンを考えた時にラウドボーン、ウルガモス、メガマフォクシーやメガスコヴィラン、メガリザードンYなどの特殊炎には苦戦を強いることが判明し、ここへの対策を考えることとなりました。
水ロトムや元々使っていたメガカメックス、好きなポケモンであるブリジュラスは候補だったのですが、基本選出から一部を入れ替えたとしても構築が歪み、もう1つ選出を決めたとしても初心者の自分ではどちらを選出するかを相手のポケモンを見ながら考えるのは難しいと感じたため、どうにかして選出させないようにするかを考えました。その時にブリジュラスとメガカメックスの組み合わせを考えた時に「雨パ」という考えが思い浮かび
この3匹を雨パとして偽装させることで無理やり炎を呼び寄せないような構築を行う事としました。
2-まとめ.構築の考え方
好きなポケモンを軸に仮想敵から活躍できそうな型を育成する。そこから外堀を埋めるように補完を考えるように構築を組みました。
基本選出を一つにすることで、相手の選出を読み間違えることがなく、雨パを偽装することにより、相手に選出ミスを誘発させることができました。
3.基本選出と育成理由
それぞれのポケモンの育成理由を紹介いたします。
1.メガミミロップ
後続への交代要因兼荒らし枠です。
相手の構築にブリジュラスがいる場合、ほぼ必ずこちらの猫騙しに対して後続からブリジュラスに交代してきて持久力の餌にしようとしてくるため、ブリジュラスがいる場合は猫騙しではなく飛び膝蹴りを打ってブリジュラスを落として返り討ちにしましょう。
インファイトではなく跳び膝採用理由は
・マスターが目標であり、試合数をそこまで稼がない想定のため、10%外しがそこまで多くないと踏んだ。
・インファイトで耐久が落ちてから返しの攻撃で落とされるより耐久を下げない飛び膝蹴りの方が仕事がよりできると考えた。
この2つの理由から飛び膝蹴り採用に至りました。
2.ハラバリー
自分の推し且つ火力枠です。
HDではなくCにポイントを振っている理由は、アーマーガアからの受け出しのため地面技が打たれることがなく、2耐えからのパラボラで返り討ちにすることができると考えたためです。水浸しは相手の火力減衰とこちらの火力バフを行うことができたのですが、
・相手のブリジュラスに水浸し→白いハーブ流星群により受けきることができず落とされる→後続のメガミミロップの飛び膝蹴りが効果抜群にならず落せない
・交代してきたリザードンに水浸し→リザードンXにメガシンカ後、タイプが水タイプからリセットされパラボラが今ひとつに
この2つの事象からあまり水浸しを過信しないようにし、地面が出てきそうな場面のみに水浸しを打つようにしました。
3.アーマーガア
この基本選出の詰ませ枠兼要です。
物理相手には大体積まなくても行ける且つミラー意識でビルドアップつけあがるを選択しました。苦手な炎は偽装で、電気にはハラバリーが受けるため苦手な対面が少なく、メガミミロップで1匹落としたあとはアーマーガアの独壇場となることが多く、ハラバリーよりも活躍機会が多かったです。
他のポケモンは見せかけポケモンなのですが、他のポケモンの育成理由も存在するため、紹介いたします。
4.ガブリアスのスカーフタスキ両対応理論
紹介するポケモンは、メガカメックスとブリジュラスです。
この2匹のポケモンは、殻を破るとスカーフを採用しているのですが、この2つは大体、
・からやぶ状態でスカーフガブを抜くためS29
・頑丈にして、Sを32まで振る
ことが多いと思うのですが、ガブリアスのスカーフとタスキは大体同じ使用率であり、
カメックスに対しては、
・タスキガブの場合、からやぶ後のれいとうビームを耐えられてしまい、返しの地震2発で落とされる。
ブリジュラスに対しては、
・耐久を活かせず、火力が足りずに1発で落せない場面がある(イダイトウに10万ボルトが控えめでも2発必要など)
このことから自分はカメックスは
「ガブリアスに対して5割の確率で仕事ができない」型で
ブリジュラスは「中途半端な型」という認識です。
そのため自分はタスキとスカーフどちらにも対応できるように、
メガカメックスは、「からやぶを積まずにれいとうビーム→タスキならアクアジェットで倒す」
ブリジュラスは「最速ガブ抜きまでにし、タスキなら上から2発、スカーフなら地震をいじっぱり特化でも確定耐えで返の流星群で1発且つ、いじっぱり特化イダイトウの威力150お墓参りを持久力込みで確定2耐えの耐久を持つ」とタスキとスカーフの両方に対応し、尚且つ耐久に振ることができるため自分はこの型を「ガブリアスのスカーフタスキ両対応理論」とし、環境トップのガブリアスに厚い育成を行うことができるという自論です。
5.実際のマスターまでの所感
使ってみての感想ですが、アーマーガアを軸に苦手な特殊をハラバリーやメガミミロップで倒してからアーマーガアで積んでいくムーブが強く、鉄壁を積まなくともビルドアップで事足りることが多かったでした。そのためブリジュラスに対してトリプルアクセルを打つような技選択ミスさえなければ結構勝率は良かったと思います。
6.最後に
最後までみていただきありがとうございます。
これからもデータと向き合い、自分なりの構築を組みたいので、これからも対戦よろしくお願いいたします!🙇