
レート2100 メガミミロップサイクルwithスターミー
せっかく色々考えたので公開します。初心者なので突っ込みどころ等あれば優しく教えてもらえると嬉しいです。こういう構築は受けサイクルと呼ばれるらしいですね。
以下常体。
構築経緯
とりあえずパワーがやばすぎるメガスターミーを軸にサイクルを組んでみた。クッションとして、物理受けにアーマーガア、特殊受けにハラバリーを採用。メガスターミーが呼ぶブリジュラス等に強いメガミミロップを2体目のメガ枠に採用。あと適当に補完を2体(当時何入れてたか忘れた)。
しばらく試したがハラバリーの感触があまり良くなかった。特殊メガに全然受け出しが成立しない上、みずびたしとメガスターミーの相性が悪い。もっと数値の高いポケモンを探した結果ガラルヤドキングが良さそうなので入れ替えた。
補完には、スカーフ枠としてとりあえず入れてみたガブリアスが素直に強く、これはそのまま採用。また流す手段がないので6枠目にステロドラテブリジュラスを採用したが、これはあまりしっくりきていない。が顔が強いのでとりあえずそのままにしてある。
当初はメガスターミーから考えたが、意外と出しづらくメガミミロップの方が選出は多くなった。しかし出せたときのパワーはやはり凄まじいし、選出圧も高いのでいるだけで仕事をしているはず。
個別解説
シンプルな意地のASブッパ。あまり出せなくて考察不足感。
有利対面でクイックターンを押しているだけでゴリゴリ相手を削れる。圧倒的パワーを押し付けられるが、エスパーのせいで簡単に先制技で縛られたり天敵のブリジュラスがめちゃめちゃ増えたせいで結構動きづらい。
火力が足りないのでAはガチ特化。Sは準速130族抜き。耐久は特化ブリジュラスのりゅうせいぐん確定耐え。
陽気のインファイト確定耐えの調整でも意地のとびひざげりでは超高乱数で落ちるので、火力は妥協しない方が良いと考えた。
ねこだましは相手の配分を割れるのが強い。しかし物理受けに引かれると全然アドを取れないので、脳死で撃つものではないなと感じた。
膝じゃないとブリジュラスに対面勝てない他、インファイトの耐久ダウンで先制技に縛られることも多く、こちらの方が勝てる盤面は多いと感じた。ギルガルドのキングシールドが怖い。
れいとうパンチはトリプルアクセルと選択だが、トリプルアクセルなら勝てるという場面もほぼなかったので命中安定を取った。触れる回数が少ないのでスカーフガブリアスにはこちらの方が有利。
マッハパンチは選択枠で候補はかみなりパンチ、からげんき、メガトンキック、ギガインパクトなどか。ねこだまし + マッハパンチで縛れるスカーフポケモンがそこそこ居る。例えばマスカーニャとゲッコウガはねこだまし + マッハパンチ、サザンドラはねこだまし×2 + マッハパンチで落ちる。メガギャラドスなんかもガブリアスと合わせて処理できるので採用したが、受け出しで出てくるアシレーヌへの打点になるかみなりパンチがほしい場面は結構あった。メガトンキックだと準速メガゲンガーにも勝てる。このS調整だと命中不安に怯えずメガトンキックの方がいいかも。
HB特化。スカーフイダイトウに勝ちたいのでプレッシャー。
きりばらいを採用したことでステロまきびしの他、ネット展開や壁展開も妨害できるのが偉かった。ミミッキュ等への打点意識でアイアンヘッドも採用したが意外と生きる場面は多かった。
HD特化。不一致弱点程度は受かる数値の高さと、メガミミロップとの補完が魅力。もちもの無しにすることで誘ったギルガルドを逆に狩っていたが、オボンの方が本来の役割をこなす上では優秀。アーマーガアがギルガルドにかなり不利で、格闘技持ちの場合メガミミロップの後投げも安定しないので対ギルガルド性能を重視した。
めいそうは採用率圏外であり自分のレート帯ではケアされることはなく、見えない詰み筋になってくれてよかった。特殊との撃ち合いは大体勝てる。サイコショックは勘弁してください。
格闘1/4なこともあり、打点をボディプに頼った物理受け(じしんの無いメガブリガロン、めいそうの無いメガヤドランなど)もカモれる。
極一般的なスカーフガブリアス。普通に強かった。
リザY、ウルガモス、メガギャラなどに出していた。その他一貫を作れそうな時は出した。普通にパワーが高い。
HD特化。
オボンが余ったので流しも兼ねて採用。普通に強いが明確な役割対象はいない。ガルーラやマスカーニャなどがいてなんか刺さっていそうなら出す。
選出
メガ枠 + アーマーガア + ガラルヤドキング
基本選出。メガスターミーは有利不利がはっきりしているので、苦手な相手(ブリジュラス、メガギャラ、マスカーニャ等)にはメガミミを出す。
メガ枠 + ガブリアス + (アーマーガア or ガラルヤドキング)
オボンがないガラルヤドキングではメガリザードンYはギリギリ受からない。また日射し入りのウルガモスとの積み合いは分が悪い。この辺にはガブリアスを投げたい。
ブリジュラスはなんか刺さってたら出すが、正直顔採用の穴埋め枠なのでよくわからない。
苦手な相手
メガミミロップを出したときのカバルドン
地震が痛いのでミミロップではあまり居座りたくない。アマガでステロは除去できるが、なまける持ちだとかなり面倒になる。
速いメガゲンガー
メガミミロップはSを落としており打点もなく、ガラルヤドキングは弱点を突かれるので崩壊する。
メガピクシー
切り気味。
C無振りメガピクシーのめいそう6回アシストパワー(威力260)が、D+6ガラルヤドキングに 42.08% - 50.00%、C無振りガラルヤドキングのC+6 ヘドロばくだんがH32のD+6メガピクシーに50.50% - 60.40%なので、加速バトンかつ積み技がコスモパワーではなくめいそうで、アシストパワーを積んでる型、もしくはめいそうサイコショック型でなければ一応勝てるはず。この構築ではそもそも一度も当たらなかった。
所感
選出のミスやプレイングのミスで負けた試合は多かったが、構築は割とよかった。特にメガミミ軸はなかなか強かったので、スターミーとブリジュラスの枠をもっと詰めたかった。
だが経験も時間も足りなかった。YouTubeで紹介された構築なんかを色々試していたら1600まで溶けたが、そこからここまで戻せたのはメガミミロップのおかげ。