
【最終レート2302 2841位】ブリミミギャラ対面構築
はじめに
当方は剣盾からランクマッチを始めて、一度だけ最終3桁を経験したことがあるものの、基本的には4桁または5桁のプレイヤーである。第7世代以前のポケモン対戦を実際に経験したことがなかったため、メガシンカ環境は初めて触れたことになる。高順位を取れた経験が少ない中でこのような発言をするのはおこがましいのは承知の上で、第8,9世代の対戦とチャンピオンズ環境での対戦には以下のような違いがあると感じた。
第8,9世代の対戦は不利な盤面を巻き返す世代特有の要素(ダイマックス、テラスタル)が用意されており、どのような選出でも世代特有の要素を切るタイミング次第で不利をまくれることがある。
一方、メガシンカは選出段階から切ることがほぼ確定付けられているため、選出の不利をまくる要素ではない。
そのため、チャンピオンズ環境においては
こちらの選出をしていたら勝てていた
この選出をされていたら危なかった
のような選出択になるケースが多いと感じた。
シーズン初期〜中期にかけてはサイクル構築を使用していたが、選出択を安定的に制するほどの構築の練度を出すことができていなかったため、
頑丈白いハーブブリジュラス
対面構築といえばのミミッキュ
メガシンカ
を基本選出とした対面構築を組むことにした。
以降、構築に合わせて最終日前日と最終日の計64戦の選出率と初手率を紹介する。
ブリジュラス
選出率 94% 初手率 100%
オボンガブ+フラエッテを使用していた時に対処が難しいポケモンと感じて採用した。
ほぼすべての構築に初手選出し、技を当てさえすれば0.8体〜2.5体ほど持っていってくれた。
行動保証をもちながら、流星群と鉄蹄光線で相手をガンガン削れるのはシンプルに強かった。
ステロを撒くぐらいなら殴ってる方が強いと判断し採用せず、起点回避用に吠えるを採用した。
ミミッキュ
H: 8n-1
HB: 化けの皮ダメとステロ込みで陽気ガブの地震を確実に耐える
A: なるべく高く
選出率 81% 初手率 0%
初手ブリがタスキなどでHPミリまで削ったポケモンに対して出すことが多かった。
ドレインパンチはブリジュラスに主に撃っていたが、アイアンヘッドやブレバのないアーマーガアにドレパンの回復を絡めて急所込みで勝つこともあった。
メガギャラドス
S: ↑1で135族抜き
A: ぶっぱ
H: 16n-1
B: 余り
選出率 77% 初手率 0%
メガ枠はリザードンXなども試したが、最終的には一番勝率の高かったギャラドスを採用した。シンプルにメガシンカにより耐性を変更できるのが偉かったが、メガしない盤面が多く俺はメガ環境で何をやっているんだと思った。
草タイプやカイリューへの打点がないが、ギャラドスを使う以上仕方ないことと考えて割り切った。
メガマフォクシー
調整はこちらを参考
選出率 19% 初手率 17%
選出誘導枠。
基本選出で重いアーマーガアやフラエッテあたりの選出を抑制するために採用していたが、アマガの選出率は40%、フラエッテの選出率は36%とある程度の効果はあったと考える。
悪巧みの枠はアンコールやみがわりも選択肢にあるが、有利不利がハッキリしているポケモンのため、アンコールしても引かれることや、みがわりもHP回復の手段がない中で採用するのはいかがなものかと考えて、崩しになる悪巧みを採用した。
ガブリアス
調整はこちらを参考
選出率 14% 初手率 22%
受け構築など、ガブに対する崩しが弱い構築には選出していた。
アーマーガア
S: S2振りアーマーガア+2
H: ぶっぱ
D: 余り
選出率 16% 初手率 0%
受け対策として採用したが、アーマーガアへの崩しの手段が乏しい構築にも選出した。
AB+6つけあがるで相手のバンギラスをワンパンするなど、使っていて楽しいポケモンであった。
特性はミラーアーマーも選択肢と考えるが、相手の最大打点のPPを枯らすことを最優先に考えプレッシャーで採用した。
コーディネートチーム


ブリミミギャラ選出でそれなりに勝てるので、初心者でも使いやすい構築だと思う。
最後に
選出率や相手のパーティを個人用にメモして記録を取りながら対戦するのは楽しかった。
レート2300付近はあまり人がおらず、順位が上がりづらいのが辛かった。
やるからには最終3桁やチャンピオン級を目指して戦い、達成できたあかつきには、また構築記事を書きたいと思う。