pokenote
hhys_melx

【M-1: 最終2502/最高2587】ブラガブゲンとさむいギャグ

■はじめに

チャンピオンズ、シーズン1お疲れ様でした。

目標の2600&最終チャンピオン級まであと1勝届かず悔しい結果となりましたが、メガ環境が楽しすぎたので思い出に残しておきます。



■構築

採用順は以下の通り。

  1. 旧作から嫁ポケとしてずっと使っているブラッキーと、相性が良すぎるメガゲンガー

  2. ステロを撒ける、かつ単体パワーのあるガブリアス

  3. メガミミロップ、メガマフォクシー、メガルカリオの対策枠
    →いろいろ試したが、最終的にはマフォクシーを重く見てヤドキングを採用

  4. メガゲンガーの通りが悪い相手に対して出せるメガフラエッテ

  5. スカガブに何度も蹂躙されたため、地面の一貫を切るためにアーマーガア


■単体考察

6世代から長年使っている嫁枠のブラッキー。

流行もあってメタ対象となり、終盤は強く使えませんでした。

あくびが負け筋となることが多いため、願い事を打つことが多かったです。よって、終盤に一定数いた月の光型は数戦試してやめました。

メガゲンガーの祟り目とのシナジーも考え、カバに通しやすい毒を入れたかったのですが、PTが鋼を多く呼ぶため最後はあくびで使い続けました。

以下、シーズン途中からしんどかった点。

・ガルドの剣舞インファで飛ぶため、対ガルドに自信がなくなった

・腐食キラフロルの増加

・気合玉メガゲンガーの増加

・ラム瞑想アシレの増加

もちろんケアして立ち回りましたが、ほとんどの相手がブラッキー崩し要素を持っていたので、何かしらで負け筋を引くことが多かったです。

次のシーズンも使うつもりなので、もっと練度上げられるように頑張ります。


ガモスを誘い、逆にカモれる型。同居しがちなメガフラエッテにも強いです。ブラゲンがきついカメックス軸にも出せました。

終盤までは、相手の強い対面駒(ミミッキュ、ソウブレイズ、ホルード、マンムー辺り)を意識して破滅の光と冷や水採用でしたが、後述するメガゲンガーの技変更に伴い最終日前日にこの型に変更。

役割対象相手には本当に強く、明確な意図を持って選出した試合は恐らく全勝でしたが、ふんわり投げた試合では活躍させてあげられず。

調整変更するほどの試行回数も稼げませんでした。瞑想を複数回積むことが多かったので、控え目である必要はなかったかもしれません。


【調整】

H…16n-1

B…余り

C…11n

S…最速ギャラ抜き(遅いフラエッテも抜けるように)



初手のタスキガブ対面があーだこーだをきっかけに、意地スケショにしてみました。

詳細の勝率は知りませんが、単純計算だと特段有利ではない上に、無償突破される可能性を考えると選択としては間違っていたかもしれません。

(相手のスケショ被弾を3発以下、かつこちらのスケショ3発以上必要。相手の急所1発は概ね耐え、こちらは急所1発で確定みたいな感覚)

しかし、準速で不便なことはなく、オボンブリジュラスを地震2発で落としたり、ミミッキュを地震+皮ダメで落としたり、意地にして良かったことのほうが多かったです。

先発を読まれることを前提に、相手の対策枠に強い子を用意できれば良かったのですが、PT単位でうまく組めなかったことが伸び悩んだ原因かと思います。


最終日前日に私を救い、最終日は何もできなかったポケモン。

8世代で似たようなダイジェットアマガを使った経験もあり馴染みは良く、「受けサイクル」から「積みサイクル」に思考を切り替えたことで勝率自体は上がったと思います。

相手のガルド、アマガも気合いで起点にできましたが、パッと見でいけそうなメガギャラやメガハッサムが苦しく、何とも言えない活躍具合でした。

最終日にマスカーニャがきつすぎることに気づいたものの、今更HBとんぼに戻すこともできず、結果としてレートを下げる原因になってしまったことが後悔です。

調整についても、ビルドでの耐久上昇値を上げるためにHを16n-1まで削って余りをBに振っていますが、これが最適かは不明です。


【調整】

H…16n-1(ビルドを積んだ後の耐久を高めるためBにも振りたく、最低限の値)

A…偶数

B…余り

D…極振り

S…S10ギルガルド抜き


最終日前日の救世主。

シーズン序盤にミミロップ対策でヤドランを使っていたこともあり、すぐ手に馴染みました。

選出率は高くありませんが、出した試合の勝率は一番高かったと思います。

主な役割対象はメガミミロップ、メガマフォクシー、メガルカリオ、カバルドンーキラフロルの並び。

さむいギャグからのゲンガーキャッチのシナジーも良く、何より使っていて楽しかったので、来季は序盤から使って試行錯誤したいです。

未来予知の枠は火炎放射or冷凍ビームでも良いし、もっとHBに振り切ってあくびを採用しても良いし、怠けるで居座り力を上げても良さそう。まだまだ調整しがいのあるポケモンでした。

役割対象が来なかったときの汎用性を上げたいと思いつつ、汎用性の低い状態がこの子にとって最適なのでは…?という気持ちもあり、そこは難しいところ。

また、前任のウルガモスが抜けたためにPTの見た目がマスカーニャに激弱となってしまったので、構築全体はまた考え直します。


【調整】

H…極振り

B…余り

C…H1メガミミロップをサイキネで乱1(13/16)

  H32メガマフォクシーを熱湯で確2

  H2メガゲンガーをサイキネで確1(100.7%~119.7%)


【後日追記】

蓋を開けたら上位のミミロップがほとんど剣舞+ノーマル技を持っており、全く役割遂行できそうにないため解散です!マフォクシーが重くなったときにまた調整から考えてみます!


信じて使い続けたメガ枠。プレイング次第で強くも弱くもなれると感じました。

シーズンを通して使い続けたので、型の遷移を記載します。

・最初期:上記の技構成で、ミラー意識の最速

・序盤:最速鬼火3W(ブラッキー増加のため)

・中盤:控え目催眠3W(特殊受けの役割破壊のため)

     →強かったが、ある日の催眠命中が1/8で最終日は使えないと判断

・終盤:控え目鬼火3W

     →メガフラエッテの圧からか、気合玉を打ちたい相手が減少

・最終日近辺:上記(アマガを見ることが多かったため)

細かい技変更まで言及すると、終盤にガモスに起点にされることがあったため、クリアスモッグ、どくどく、滅びも使ってみました。

しかし、基本選出かつエースの技1枠を割くほどではないと感じ、メガフラエッテを瞑想アシパ型に変更すること対策としました。

この変更のおかげで拾えた試合も多くあり、2500↑まで上がれた要因だとは思います。

負けるときはだいたいスカーフのポケモンに一貫を作られていた印象です。本当にプレイング次第でもっと勝てたと思います。

来シーズンも絶対使うと言い切れるポケモンでした。


【調整】

H…4n+1(余り)

C…11n

  H32アシレーヌをヘドウェで乱1(13/16)

   →身代わり不採用の場合はCにあと1振ってアシレへの乱数を増やしていました

S…極振り(準速)



■選出

ブラガブゲンが基本選出に見えがちですが、選出率で考えるとそうでもありませんでした。

むしろ悲しい話で、ブラガブゲンで選出したときは勝率も高くなかった印象です。


ゲンガー、フラエッテ、アーマーガアの誰を通せそうかを考え、取り巻きを決めることが多かったです。

良くありがちなものだと、、、

  1. アシレやアマガがいる→ゲンガー通せそう

  2. スカガブやマスカーニャのストッパー役→ブラッキー

  3. 相手の初手ブリやガブに負けたくない→先発ガブリアス

ここに、相手のメガ枠や並び次第でヤドキングの選択肢が入ったり、ストッパー役にアマガが入ることがあったり、といった選出でした。

この考え方が強くなかったかもしれないので、来シーズンもいろいろ試しながら勉強します。

ブラガブゲンを基本選出で勝ってる人たち、本当にすごい。難しい。


■おわりに

2年ぶりくらいにポケモン真剣にやって、めちゃ楽しかったです。

あと1勝でチャンピオン級フィニッシュだったので本当に悔しいですが、今季はインフレに乗って最終2500到達を喜びます。

最終チャンピオン級は来季の目標で、しばらくはポケモン続けていきます。