
【環境考察】ラグラージを倒せ! 総勢39匹 Part1
どうも、HyperV0iceです。
現在レギュレーションM-Bが始まり、次々とメタが構築されています。
その中で特に見かけるのがペリッパーブリジュラスラグラージで構成された雨パ。
ペリッパーが雨を降らしてダメージを稼ぎ、ブリが鋼竜電の広い技範囲で負担をかけ、ラグが電気を受けつつすいすいで上から片付ける。実に理にかなった構築です。
今回はそんな雨パラグラージにお困りの皆さんのための記事です。
前置き
この記事ではラグに有利を取れるポケモンを集めて考察していきます。
評価ポイントは
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
②雨パの他メンバーともやり合えるか
となります。ただ草タイプなら強いというわけではありません。
注意点
1.考察は対面戦での撃ち合いを基準にし、1対1に勝てるかどうかで考えます。
2.「有利」というのはつまり、「対面から勝てる」ことを表します。「役割を持てる」とは少し違うので気を付けてください。
3.考察するポケモンに天候を書き換る能力がない限り雨が降っている前提で考察します。
4.点数は加算方式でも減産方式でもなく感覚で大体これぐらいという目安です。この記事は文章が本体です。
ここでラグラージについて解説しておきましょう。
ラグラージは水・地面タイプのメガ進化ポケモン。
草4倍という重荷を抱えつつも弱点は1つだけという優秀なタイプをしています。
加えて水と地面を両半減できるポケモンには冷凍パンチが刺さるため技範囲は超優秀です。
そして特性はすいすい。雨下で素早さが2倍になるという特性です。
これのおかげで高速高火力高耐久という阿部寛もびっくりな三高わがままスペックを手に入れます。
素早さ実数値は陽気最速で驚異の268。最速スカーフ110族、準速スカーフ123族を抜き去ります。
しかもChampionsで高火力技ウェーブタックルを習得し大幅強化。無振りガブリアスを高乱数1発で仕留めます。
主要技は主力のウェーブタックルと地震に加えて便利なクイックターン、相性補完が優秀な冷凍パンチ、積み技のビルドアップ、先発に使えるステロと欠伸などがあります。
不利な相手からは上からクイタンで逃げられるのが厄介ですね。
他の雨パメンバーも紹介しておきます。
①ペリッパー
特性のあめふらしで雨を展開する必須枠。
それだけでなく暴風とウェザーボールで火力を出して1体突破も狙えます。
追い風で後続のサポートもできて抜け目の無い優秀な子です。
M-Bでは湿った岩が追加された影響で採用率を7位まで伸ばしています。
ペリッパーの採用率は雨パの採用率なため物凄い記録です。
今回は控えめHCで計算します。
②ブリジュラス
前季採用率2位の好ましくないポケモン。(今期も採用率2位)
専用技エレクトロビームは雨下で即射できる溜め技になります。タイプ不一致の珍しい専用技です。
驚異的な物理耐久と広い技範囲、優秀な変化技に壊れ特性全てを兼ね備えたブリカス。
特性の持久力は攻撃を受けるたび防御が1段階上がるクソ。
特殊で殴ろうにももう1つの特性頑丈で耐えられてミラーコートを撃たれます。
例として挙げている型が本当にこれでいいのか悩むほどには型の多いクソポケです。
今回は控えめHCで計算します。
③イダイトウ
味方が倒されているほど火力が上がる専用技お墓参りと火力強化特性適応力がクソな悪役ポケモン。
採用率は9位です。前期の最終記録では6位だったので落ちてますね。
上2匹に比べると確定ではないですが、本当に強力なポケモンです。
確定じゃないのは雨パ以外でも強さが変わらないのが理由
先発に来てクイタンでちょっかいかけてくるのやめろ
更にもう1つの特性はすいすいなためスカーフを持たなくても仕事ができます。
ラスト3v1から全員スイープされていく映像は全対戦勢が親の顔より見たことでしょう。
本体(イダイトウ)を先に倒さないと負けイベが始まるタイプのギミックボスです。
今回は陽気ASで計算します。
イダイトウに強くても他ほど評価は上がりません。
これらが雨パの主要メンバーです。全員ラグラージと相性が良さげであり、それぞれが雨下で強力なシナジーを生み出します。
全員の採用率を紹介したのでラグラージの採用率も言っておくと、3位です。
体感5試合に1回以上はペリブリラグの雨パに当たりますね。

ここまでがメガラグラージと雨パの解説でした。
こんなに強いなら流行りの雨パを使えばいい?
違うねッ!!
Xでこんな投稿を見かけました。
そう。本当に強い人は有名で強い構築をただマネするだけでなく、対策するんです。
ということでメガラグラージを倒すため、Xで募集した精鋭中の精鋭に集まっていただきました。
それでは行きましょう!エントリーNo.1の入場です!
本編
エントリーNo.1
マスカーニャ
環境の草タイプ筆頭、マスカーニャ。
特性の変幻自在で全ての技がタイプ一致になるドスケベニャンコです。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
マスカーニャは123という高い素早さを持ちます。
この数値とこだわりスカーフですいすいラグラージの上を取ることができ、上から火力を押し付けて容易くワンパンできます。

これは勝った...と思いきや実はラグラージ、スカーフマスカーニャは対策できるんです。
それがペリッパーによる追い風。これにより素早さは驚異の4倍になり、実数値は536に到達します。最速スカーフレジエレキより速いです。

なおラグラージの冷凍パンチだと低乱数1発なため被弾しなければ有利です。
マスカーニャの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は7/10点。
死に出しで裏から安全に出せば勝てるでしょう。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
結論から言うと、不利です。
弱点を突けない物理ポケモンの時点でお話になりません。
対ペリッパー
こちらも不利です。トリックフラワーは等倍ですし、居座っていれば暴風でやられてしまいます。
蜻蛉で逃げるしかないでしょう。
対イダイトウ
総合的に見るとかなり有利と言えるでしょう。
イダイトウの一致技は両半減な上にお互いスカーフでも上を取れます。
すいすいだと抜けませんが2乙お墓参りも耐えるので楽勝です。
マスカーニャの②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は4/10点。
あくまでラグピンポになってしまいます。
総評すると、マスカーニャの対ラグ評価は6/10点。
ラグの対策にはなるが、もっといいポケモンがいるという感じです。
スカーフ持てる悪が欲しくてラグを対策したいという方は使ってもいいでしょう。
エントリーNo.2
メガメガニウム
恐らく草メガでは最強のメガメガニウム。
草+妖+炎という広すぎる打点を持ち、Cも
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
メガメガニウムの特性メガソーラーから繰り出されるソーラービームはラグを300%のダメージでオーバーキルしてしまいます。

耐久も十分にあり、冷凍パンチは乱2です。

ですが、ラグはメガニに対して4倍弱点の毒突きを覚えるんですよね。

採用率は本っっ当に少ないのでほぼいないと見てもいいですが、負ける可能性はあるというわけです。
対戦では考えなくていいです。
というわけで、メガメガニウムの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は8/10点。
ほとんど勝てるでしょう。冷凍パンチは痛いですが次の相手に負担をかけるところまでは行けるんじゃないでしょうか。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
メガメガニウムは妖複合であり、ラスターカノンが大ダメージなため一見不利に見えるでしょう。
しかしメガニは大地の力があります。
特防は脆いブリジュラス、低乱数2発で落とされてしまいます。
しかもラスターカノンは1発耐えるため、素早さに5だけ振ればブリを抜いて2発加えることができるのです。
ただし頑丈ミラコの可能性は残ります。あれこれ考えるのはやめましょう。
対ペリッパー
草と飛行、タイプ上はペリッパーが有利でしょう。
しかしなんとメガニウム、対面なら勝ってしまうんです。
控えめHCペリッパーの場合相手の暴風は1発確実に耐え、返しのソラビを撃ち高乱数1発で仕留められます。
ブリ抜き調整をしていれば裏から来たブリにまで大ダメージを入れて退場できちゃいます。
微有利です。
対イダイトウ
こちらはタイプ上でも有利ですね。2乙お墓参りをしっかり耐えて当然ソラビでワンパンなためガン有利です。
メガメガニウムの②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は8/10点。
一見最強ですがブリとペリッパーは対面有利止まりでサイクルでは勝てず、メガニが削られるとラグで詰んでしまうので注意しましょう。
総評すると、メガメガニウムの対ラグ評価は8/10点。
採用価値は十分ですが、1体突破した時点で結構ボロボロなので過労死させないように動かしましょう。
エントリーNo.3
アローラキュウコン
雪降らしの第一人者、アローラキュウコン。
天候を奪えるとXで話題になっていたので考察してみます。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
アロキュウがラグに撃つのは4倍弱点となるフリーズドライ。

Cの数値と技威力の低さ故に性格補正が必要ですが、確定1発です。
ダメ計のスクショクソ面倒だからポケソルさんダメ計機能はよ
氷タイプは耐性がありませんが、後出しか受け出しで天候を雪に書き換えられるので防御補正が乗り確定2発に抑えることができます。
事前にオーロラベールを貼っている場合はもっと余裕をもって耐えられます。

更に天候を書き換えられるということはすいすいがなくなり上を取れるということ。
もしラグがH振りで受けられても2発目を叩き込めます。対面からなら交代読みする余裕すらあります。
アローラキュウコンの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は10/10点。
上手くいけば無被弾で倒せちゃいます。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
吹雪は特殊技ですがCが低いため耐えられてしまいます。
そして返しのラスターカノンで簡単にやられてしまいます。
そもそもアローラキュウコンは鋼4倍弱点なんですよね。これは不利でしょう。
対ペリッパー
こちらはラグと同じくフリドラが4倍弱点なので簡単に倒し切ることができます。有利ですね。
注意点として同時に出すと素早さ関係の影響で天候を取られてしまうため倒した後は交代して再度天候を奪いに行きましょう。
お互いに起点作成を兼ねているためオーロラベールはここで貼ってしまいましょう。
対イダイトウ
耐久が足りません。
雪の防御補正があっても適応力2乙お墓参りを耐えられないため不利です。
ついでにフリドラで倒し切れません。不利です。
一応すいすい型なら天候を奪って上を取れるのでダメージは出せます。
アローラキュウコンの②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は7/10点。
ペリッパーにガン有利なのは嬉しいポイント。ブリだけ他のポケモンで対策すれば超強い対策枠になりそうです。
総評すると、アローラキュウコンの対ラグ評価は9/10点。
メガ枠も使わないエコな対策です。
エントリーNo.4
メガブリガロン
XY御三家で3番目に強い、M-A新規組の草タイプメガ進化であるブリガロン。
超高い防御で一致ボディプレスを撃てるという魅力的な魅力があります。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
圧倒的な防御とHB特化の力でラグの冷凍パンチが確定4発。
返しのタネ爆弾でA無振りでもワンパンできます。
ウッドハンマーではなくタネ爆弾を採用した理由は過剰火力だからです。
ラグ以外に撃ち先がいないので反動のあるウッドハンマーよりこっちの方が向いていると思います。
短いですが、メガブリガロンの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は9/10点。
受け出しウェブタ→冷凍パンチは軽い負担にはなってしまいますが回復ソースがあるのでなんとかなるでしょう。受け出しができるだけで高得点ですね。
雨があると光合成の回復量が減ることには注意です。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
十八番のボディプレスが光ります。
とは言っても物理技なので無積みでワンパンすることはできず、持久力が2回以上発動されていると確定数が変わってしまいます。
それでも相手からの攻撃は竜星で乱2、エレビに至っては半減なため勝てるでしょう。
有利としておきます。
対ペリッパー
ブリガロンは飛行が4倍です。上も取れないため、雷パンチを採用していても勝つことは難しいでしょう。
不利ですね。
対イダイトウ
驚異的な防御で2乙適応力お墓参りも確定2発です。
ウェブタに至っては乱数8発。
ボディプレスは無効ですが無振りタネ爆弾でも低乱数まで持っていけるので倒せるでしょう。
ガン有利です。
こんな感じでメガブリガロンの②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は7/10点。
対策困難なブリジュラスに強く出られるため需要の高いポケモンでしょう。
総評すると、メガブリガロンの対ラグ評価は9/10点。
ブリとペリッパーどちらを重く見るかでアロキュウと使い分けましょう。
エントリーNo.5
メガユキノオー
Xでも希望の多かった雪降らしその2、ヤケモンとしても実力を発揮しているユキノオーです。
アロキュウと比べて上は取れないですが、火力耐久共に素晴らしい種族値です。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
なんとユキノオー、一致技両半減に加えて冷凍パンチが等倍です。
そのためダメージはH振りで確定6発、HB特化なら確定8発です。
雪も相まって物凄い耐久ですね。
ユキノオーはABCDどれに振っても強く型の多いポケモンですが、基本的にワンパンできると考えていいでしょう。
無振りギガドレインでも確定1発です。残念ながらフリドラは覚えませんが別にどうでもいいでしょう。
メガユキノオーの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は10/10点。
ブリガロン以上に負担なしで突破できます。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
氷が邪魔して鋼が弱点なため残念ながら特化ラスカン2発で落とされてしまいます。
しかし気合玉を採用すれば確定1発を出せるため対面からなら勝てます。
ミラコブリを諦めれば有利寄りです。
対ペリッパー
飛行弱点なため、暴風を撃たれるとワンパンはされないもののHPが97%持っていかれます。
しかし天候を奪えるため暴風を撃つ勇気がない相手なら引き下がってくれたりします。
相手の行動に依存しすぎるので微不利としておきましょう。
対イダイトウ
これまた驚異的な防御で2乙適応力お墓参りが確定2発です。
なんならいい乱数を引けばギガドレの回復で全回復並まで体力が戻ります。
ガン有利でしょう。
メガユキノオーの②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は7/10点。
対策困難なブリジュラスに強く出られるため需要の高いポケモンでしょう。
総評すると、メガユキノオーの対ラグ評価は8/10点。
メガニウムよりちょっと強いぐらいですかね。ラグだけがとにかく重いなら最強かもしれません。
HBがおすすめです。
エントリーNo.6
ヤバソチャ
僕の推しポケの1匹。高い物理耐久と優秀な専用技シャカシャカほう、それに最強の回復技ちからをすいとるで物理を詰ませるキュートで極悪非道なお茶。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
HB特化ヤバちゃんが冷凍パンチを受けた時のダメージはこちら。

一見HB特化にしては多いダメージですね。しかしヤバちゃんにはシャカシャカ砲があります。

C無振りでラグをワンパンしつつ、受けたダメージは全回復。こんな理不尽なことはありません。
なんなら2発は受けても問題ないため択を外しても無問題。
ヤバソチャの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は文句なし10/10点。
回復ソースというのは実に素晴らしいですね。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
特殊なので有利...と思いきや、有効打がまるでありません。
ヤバソチャは基本的にHBで特防方面はそこまで硬くないため竜星群で乱1を取られてしまいます。
回復で粘ろうにもシャカシャカ砲は1/4倍なため不可能。
よって不利です。
対ペリッパー
暴風で弱点を突かれてしまいます。
HD特化にしてようやく確定2発になるレベルなので当然不利です。
対イダイトウ
ゴーストが邪魔をして2乙適応力お墓参りを耐えられないので不利です。
イダイトウはヤバソチャの一致技が両弱点なのですが...
一応交代際にちかすいでAを下げておけば勝てます。
ヤバソチャの②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は0/10点。
評価の大幅ダウンにつながってしまいます。
総評すると、ヤバソチャの対ラグ評価は5/10点。
厳しかったですね。雨パ対策というよりはパーティ全体が物理重めの場合に幅広い物理受けとしての採用を考えた方がよさそうです。
エントリーNo.7
メガフシギバナ
初代出身の古参ポケモンであり、元祖草メガ最強ともいえるフシギバナ。
特防が高く、メガでは珍しい耐久戦法を得意とします。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
メガフシギバナは特性厚い脂肪のお陰でメガユキノオーと同じく氷が等倍です。
しかし毒タイプが邪魔して地面が等倍なため、地震で確定2発を取られてしまいます。

それでも問題はありません。無振りギガドレインでワンパンできるうえ、

ヤバソチャのシャカシャカ砲と同じく攻撃回復技なため受けたダメージは全回復できます。
というわけでメガフシギバナの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価はヤバソチャと同じく9/10点。
全く負担を受けずに突破できるというのはやはり素晴らしいです。
地震に受け出すことは難しいので必ずウェブタを受けるようにしましょう。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
一致技両半減以下ですが、大地の力で打点はあります。
更にメガバナは特殊受けが本領。ラスターカノンは乱数4発です。
エレビも半減なのでCを上げ続けられてジリ貧になることもありません。
宿り木も通るので定数ダメと大地で遂行してあげましょう。
対ペリッパー
メガバナは飛行全般に不利です。
たとえ特殊とは言っても雨暴風を受け切れるはずもなく、不利です。
しかも光合成の回復量が落ちるので機能停止に追い込まれます。
対イダイトウ
物理ですが、2乙適応力お墓参りは耐えます。
ただギガドレでワンパンできず、回復量も足りないため不利です。
②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は6/10点。
ブリジュラスに有利なだけマシでしょう。
総評すると、メガフシギバナの対ラグ評価は8/10点。
ラグだけを重く見てメガ枠を使えるなら選択肢ですね。メガユキノオーと使い分けましょう。
エントリーNo.8
エルフーン
何故かXの募集にて多めに見かけたわたあめ、エルフーン。
かわいいですね。場にいるだけで変化技を撃てなくなるという効果を持ちます。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
どうやらXの方々によると、日本晴れで機能停止させてコットンガードで詰ませるみたいです。
どちらも悪戯心のお陰で先制して撃てますが、本当に強いのでしょうか。
1ターン目、日本晴れ展開ターンの冷凍パンチのダメージはこちら。(エルフーンは臆病HS)

もう怪しいんですが...
信じて次のダメ計に行きましょう。
2ターン目、最高乱数の130ダメージを受けた後にコットンガードを積んだ状態でのダメージがこちら。

耐えたああああああああああ!!!
ギリッギリ耐えました。
次のターンはギガドレインで回復できるため、奇跡の噛み合いで対面有利を取れるようです。
エルフーン①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は10/10点とします。
ヤバソチャやメガバナと同じく体力最大で突破できるポケモンは基本的に10点です。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
特殊火力が貧弱な上に鋼弱点なため不利です。
対ペリッパー
日本晴れで命中補正をなくして避ければ勝ちですが、当たればワンパンされるため流石に不利です。
対イダイトウ
初手に日本晴れではなくコットンガードをしましょう。するとあら不思議、2乙適応力お墓参りを約半分のダメージで耐えることができます。
次のターンもコットンガードを撃てば2発目も耐えますが、ギガドレを撃つターンは先制できないため不利です。
ただし、ラグ突破後コットンガードが残った状態で対面すれば有利です。
実戦ではおそらくイダイトウに負けないため②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は4/10点。
総評すると、エルフーンの対ラグ評価は7/10点。
エルフーンは対雨パ以外でも唯一無二の個性があるためそちらと兼ねて採用しましょう。
エントリーNo.9
バイバニラ
長年「風呂リビングトイレ全部同じサイズの家嫌やろ」とその汚い種族値をバカにされてきたバイバニラ。
しかしあられが雪に変わり防御補正が乗るようになってからは評価が一転、M-3現在では30位まで上り詰めています。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
バニラはアロキュウと同じくフリーズドライを用いてラグと戦います。
もちろん確1。

更に特性もアロキュウと同じく雪降らしのため上は取れませんがウェブタの火力上昇を無に帰すことができます。
そのため地震が最大打点となりますが、ダメージはアロキュウよりも高い防御に雪の防御補正が乗り確定3発。
カスみたいなダメージを雀の涙というなら、これは百獣の王ライオンの涙ぐらいですね。

バイバニラの①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は9/10点。
アロキュウのように素早さは高くないので無被弾とはいきませんが、十分でしょう。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
鋼弱点のため不利です。こちらからの有効打もありません。
対ペリッパー
アロキュウと同じくフリドラでワンパンです。
相手の暴風も耐えられます。
対イダイトウ
適応力お墓参りは耐えますが、フリドラもワンパンできないため撃ち合いで勝つことはできません。不利です。
②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は7/10点。
考えれば考えるほどアロキュウと同じ評価しか出てきませんね。
総評すると、バイバニラの対ラグ評価は8/10点。
アロキュウと雨パに対する役割がほぼ同じなためよく考えて選びましょう。
エントリーNo.10
ウォッシュロトム
特性の浮遊で地面弱点が消え、更にハドポンで地面への有効打を持つという物凄い噛み合いで採用率上位にいるロトム最強のウォッシュロトム。
持ち前の地面キラーとしての性能がラグに通用するのか。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
前提として、スカーフロトムはラグに対面勝てません。
向こうは地震が無効なのでウェブタ、こちらは10万が無効なのでハドポンで殴ることになります。
ですがお互いのダメージが確定2発なため撃ち合うと素早さで勝っているラグが勝利するわけです。
スカーフではない場合、ロトムは鬼火を駆使して戦うことになります。
H振りロトムがラグから受けるダメージはこんなものなので、

1ターン目に鬼火を入れてダメージを半減させた後に戦えば勝てます。
ただ、ロトムは回復ソースがないため大きなダメージを受けて次の相手に対して機能停止してしまいます。
というわけで、①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は5/10点。
無効で受け出しできるという点は評価ポイントですね。対面戦には向いていません。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
弱点は突けませんが、特殊高火力で殴るため確定2発が取れます。
更に相手からの有効打もないため有利です。
ミラコブリは捨ててください。
対ペリッパー
言うまでもなく有利です。10万でワンパンしてしまいましょう。
高確率で交代されるためハドポンを撃ってしまうというのも手です。
対イダイトウ
先に適応力お墓参りを受けますが、H32B2振りで50%乱1となります。
更に返しの10万も乱数なため究極の運ゲーが発生します。
②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は7/10点。
ペリッパーにガンッガンの有利なためこの評価です。
総評すると、ウォッシュロトムの対ラグ評価は6/10点。
マスカーニャと似たような感じで、遂行に大きな負担がかかるためこの評価です。
水トムもマスカも需要の高いポケモンなため、別の目的を兼ねて採用しましょう。
エントリーNo.11
カットロトム
水トムと同じく地面に打点があり浮遊を活かせるもう1匹のロトムです。(地面は等倍ですが)
ロトムの中では3番目に強いですが、どうでしょうか。
①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるか
水トムと違いリフストで打点がありますが、逆に冷凍パンチが通ってしまいます。

というわけで①ラグをどれだけ少ないダメージで確実に始末できるかの評価は8/10点。
地震に無効で受け出して遂行できるのでサイクル構築なら十分な価値があります。
②雨パの他メンバーともやり合えるか
対ブリジュラス
水トムはハドポンで抗えますが、草トムの一致技は両半減です。
よって不利です。
対ペリッパー
草複合なため暴風を受けると結構な痛手ですが、先に10万で殴れば飛ぶので有利です。
そもそも暴風耐えます。
対イダイトウ
2乙適応力お墓参りは耐えませんが、スカーフを持たせて上を取ることができます。
水トムと違ってリフストで確定1発を出せるので有利ですね。
水トムと同じくペリッパーに有利なため、②雨パの他メンバーともやり合えるかの評価は8/10点。
イダイトウにも勝てるのがいいですね。
総評すると、カットロトムの対ラグ評価は8/10点です。
ロトムを使いたいだけならこちらがおすすめですね。
画像の枚数に制限があったため、ここからは後日投稿するPart2に移行します。
ポケモンが多すぎるんじゃ!それだけ沢山提供してもらったということなので、感謝しましょう。
ちなみにこの記事はPart1だけで執筆に2日間の12時間かかったため、疲労によりミスがあるかもしれません。
それではPart2もお楽しみください!
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ここにリンクを張る予定
自称パルデア最強のニンフィア使い ※僕の記事は参考にしないでください。 ꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱ 最高レート:1899(SV RegG) 前期最高レート:1519(M-2) ꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱ 主に書くもの - 小話 - 役割論理 - マイナーポケモン - マイナー技 X:HyperV0ice(@HV0ice911) DMおk