
【小話】その逆鱗、本当に必要?ガブリアスの技構成について
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前置き
どうも、HyperV0iceです。
4世代で初登場してから今日までメタの中心に君臨しつづける対戦環境の主人公、ガブリアス。
108 - 95 - 85という効率最強の耐久種族値と素早さ種族値の102はいつ見ても芸術的です。
ところで皆さんは、ガブの技構成を決める時漠然と「地震と逆鱗と、残りは何にしようかな」なんて考えているのではないでしょうか。
昔からガブの仕事自体は変わっていないのですが、環境というのは目まぐるしく移り変わるもの。
その前提こそが既に過去の遺物なのかもしれません。
というわけでこの記事を読んだ後、ガブリアスの技構成についてもう一度よく考え直してみてください。
ガブリアスの主要技
まずは前提として、ガブの主な技を見ていきましょう。

こちらがガブの技採用データ。
メインウェポンの地震が圧倒的になっており、時点でステルスロックが来ていますね。

SV以前で特に採用率が高かったSMシーズン2でのガブの採用率を見ると、ステルスロックの需要が今より大幅に上昇したことが見受けられます(ORAS以前のデータは見つかりませんでしたorz)
そして逆鱗の採用率が減ったように見えますが、これはスケイルショットの登場により竜ウェポンの選択肢が増え採用率が分散したことが原因です。
なので逆鱗とスケショのどちらかを採用しているガブリアスは74.7%の割合ということですね。
またステルスロックが増えた影響でTOP10にドラゴンテールが入り込んでいます。
サブウェポンは岩石封じ、岩雪崩、毒突きが主流。
岩技は氷、飛行、浮いている炎に、毒突きはフェアリーに撃ちます。
威力の高い岩雪崩より岩封の方が多いのは今も昔も変わらずのようですね。
攻撃技は何が必要?
攻撃技はパーティとよく相談して決めるべきなのですが、何を基準に決めればいいのでしょうか。
おすすめは先ほどサブウェポンについて言及した時のように撃ち先をよく整理することです。
採用率30位以内のガブの主要技で弱点を突けるポケモンを並べてみました。

こう見ると地面タイプは攻撃面が強いということが本当によくわかりますね。
逆鱗はその他と書いていますが、これは具体的に言うと飛行を持ちつつ岩封で弱点を突けないメガムクホーク等。
サブウェポンを切っている場合の等倍でゴリ押す選択肢にはなりますが、フェアリーには透かされるので注意です。
現環境での総評
これらを踏まえて、僕の意見を述べさせていただきます。
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█==[その逆鱗、本当に必要ですか?]==█
逆鱗の撃ち先としては先ほど述べた通りドラゴン及び地震半減以下かつサブウェポンで弱点を突けないポケモンなのですが、この両者とも撃つ必要がない理由が存在します。
まず前者なのですが、ガブリアスは同速運ゲをすることになります。
そして残りの2匹はまず対面に勝てないんですよね。
ドラゴン同士ということはお互いに一致弱点を突ける対面ということであり、スカーフサザンドラには上から竜星群を、カイリューにはマルスケで1発耐えられて返しの竜星群を受けてしまいます。
そして後者ですが、その「地震半減以下かつサブウェポンで弱点を突けないポケモン」というのが環境に少ないんですよね。
地面を半減にできるのは草、飛行、虫。そしてガブリアスはそれぞれにサブウェポンで弱点を突けます。

ちなみににポケ徹で「ドラゴン等倍以上、地面半減以下、毒等倍以下、岩等倍以下」で検索すると20件しかヒットしません。
その中でまともに環境にいるポケモンはメガムクホーク、メガヘラクロス、ウォッシュロトム、サザンドラぐらいです。
結論
というわけで、僕が提案する現環境での最適解は、地震/岩封/毒突き/ステロです。
もちろんスカーフだったりスケショ型だったりで技構成は変わるのですが、一般的なアタッカー型の場合はこれが最適解だと考えます。
ここで話したサブウェポンの撃ち先の考え方はどんなポケモンにも通用する話なので、技構成はパーティとよく相談して決めるようにしましょう。
出典
ポケモン徹底攻略
ポケモン廃人に愛される最高の攻略サイト
ポケモンバトルデータベース
対戦環境の情報が全て揃ったデータベース
ポケモンバトルデータベース:サン・ムーン
サンムーン時代のPOKÉDB
自称パルデア最強のニンフィア使い ꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱ 最高レート:1899(SV RegG) 前期最高レート:1519(M-2) ꒰ঌ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈໒꒱ 主に書くもの - 小話 - 役割論理 - マイナーポケモン - アイデア型 X:HyperV0ice(@HV0ice911)