
【シーズンM-1最高R2629、最終456位、R2518】ロップ軸対面
はじめまして。ふどみょんです。最高2629。最終2518という個人的には悪くないと思える結果が出たので記事を書こうと思います。



構築経緯
色々な構築を試していたところ、この構築が手に馴染んだので、これを軸に更に詰めることとした。
基本選出が非常に強かったため、基本選出+特に選出誘導の恩恵を感じていたイダイトウの4体を確定枠としと、裏の2体を選出誘導を意識してコロコロ変えていた。最終的には、基本選出がカバルドンが重いため、それを最も抑制出来ると考えてメガスターミー、基本選出が初手のスカーフガブリアスが重すぎたため引先としてアーマーガアを採用して構築が完成した。
個体紹介
ミミロップ
猫騙し、ギガインパクト、飛び膝蹴りは確定枠。
ブリジュラス相手など、耐久が下がって困る場面が多かったのでインファイトはありえない。
マッハパンチは選択枠で冷凍パンチ、雷パンチ、アンコールなど色々試していたが、イダイトウを意識して出てくるポケモン達を軒並み楽に処理出来るマッハパンチが最も本構築にあっていると感じた。
基本的に初手に出して数的有利を取っていく、他にも出さなきゃいけないポケモンがいる時以外は選出する本構築のエース。
目の前のポケモンを倒せる場合は割と雑にギガインパクトを撃つ。
裏にブリジュラスがいてもあまりに気にせずに目の前に通る技を押すが、カイリュー対面だけは飛び膝を撃つ。
ちなみに構築的にミロカロスを呼ぶため絶対に♂個体の方がいいです。僕は命中不安技を全く外さないこの子の自覚を優先しました。
ガブリアス
地震、逆鱗は確定枠。
岩雪崩は岩技の中で耐久振りリザに対する意識、地面技とドラゴン技が一貫しない時の措置として採用したが、岩石封じ派閥はそちらでも問題ないはず。
大文字は原案通りアーマーガアに打つかもしれない枠で採用していたが、ハラバリーサイクルや、ブリジュラスゲンガーブラッキーが構築単位でキツかったため、抗える撒菱にするべきだったと感じている。
元々スカガブ、スカーフサザンドラが重めな構築のため、陽気で採用していたが、構築の改善によって2体が解決したため性格は意地でもいいかもしれない。
リザ、ガモス、イダイトウ、ギャラドス、ゲンガー、マフォクシー辺りには選出したい。
ブリジュラス
流星群、10万ボルトは確定枠。基本この2つの技しか打たなかった。
ミラーコートは明確に意識した相手はいないものの、要所要所で活躍してくれた偉い技である。
ラスターカノンはタイプ一致技として採用したが、気分で変えて問題ない。
こいつしか特殊枠がいないためアーマーガアがいたら選出したい。
アーマーガアがいる構築には大事に使いましょう。頑丈を削られたくないので、鉄壁か羽のタイミングに対して後投げします。
アーマーガア
アマガ、ブラッキー、ラウドボーン等受けポケモンにしたから蜻蛉を打ちたいのでSに下降補正、特殊ポケモンでキツイポケモンが多かったためHD
嫌な音はブラッキー等の受けポケモンに対して崩していくため採用した。結果的に裏の圏内に入っていないポケモンに打ちBを下げる事で裏の圏内に入れる、積み展開に対してBを下げる事で猫マッパ等の先制技で対処を可能にするなど神の技だった。
ブレイブバードはロップ意識での採用だが、結果的にバナにも勝て、嫌な音+ブレイブバードがかなりの火力で強かった。
ミラーアーマーにする事でクエスピクシーの対策となっており、実際に生きた場面はあったものの、HDプレッシャーのPP枯らし性能が高すぎるため、プレッシャーでも良かったかもしれない。
嫌な音+ミミロップの誤魔化し性能が高すぎるため、受け切れる相手でなくても、他でキツめの相手には積極的に投げて良い。
ガブリアス、カイリュー、ゲンガーがいる構築には投げたい。
イダイトウ
S:早いギルガルド、ハッサム辺りを意識
B:余り
選出画面における圧力が非常に高いです。ミミロップが有利を取れる、ギャラドス、マスカーニャ、ゲッコウガ、サザンドラ、ドドゲザン等を強烈に誘い、ガブリアスのスカーフを警戒されづらくし、基本選手でキツイカバルドンを抑制します。
ほぼ出してないけど構築にはいなくてはいけない枠です。
ゲンガーブラッキーのようなロップよりメガ枠が早い受け回しにだけ出します。雫ウェーブタックルはブリジュラスとかじゃないと受からないので、スカーフのような顔をしてゲンガー対面でウェーブタックルを押すと裏を1体倒せます。
クイックターンの代わりに高速移動を採用していたら、イダイトウを絡めた選出プランが存在していた気がするので、そうするべきでした。
スターミー
選出画面での圧力がメインで基本出しません。
ミミロップが氷技がない関係でカイリュー軸等には出していましたが、それも明確に勝率が良いわけでないです。出す場合は基本アーマーガアとセットで投げて攻めサイクル寄りで動きます。
この枠を詰め切るか、裏でスターミーをもっと補佐出来る動きを開拓すればもう少し勝てていた気がします。
基本選出
ミミロップ+ガブリアスorアーマーガアorブリジュラス
個体紹介のところに書いた通りに投げなければいけないポケモンを2体選んで投げます。全員投げたい場合はロップガブブリで投げる事が多かったですが、そういう時は強気プレイングを心がけましょう。
キツいポケモン
メガスコヴィラン
構築が物理に偏り過ぎていてキツイです。舐めてくる相手をアマガでしばくか、割り切って一体火傷にした後どうにかします
ハラバリー
アマガから崩しがスタート出来ないのがキツイです。どうせキツイので吊り交換をいっぱいしました
カバルドン
意外と出てきて困ってました。ブリジュラスにどうにかして貰います
ギルガルド
何故か勝率は悪くないですが、明確に対面勝てるポケモンがいないのでしんどいです
最後に
ここまでの熱意を持ってポケモンに取り組んだのはUSMぶりでしたが、自分の想像以上に勝つ事が出来て結果には概ね満足しており、とても楽しく取り組めたシーズンでした。
同時に、4月から新社会人になってその時間のなさを身に染みて感じ、全社会人ポケ勢に尊敬の念を抱きながら取り組んでいたシーズンでもありました。
今期やる事があったら最終チャンピオンズ級を目標にもう少しだけ緩くやれればなと思います。
質問がある方は@hudomyonpokeまでお気軽にどうぞ