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まもみがバトン講座その1:構築の概要について

はじめに

はじめましての方ははじめまして、そうでない方はいつもありがとうございます。

まもみがバトンを布教しているヒトカヌという者です。

この記事では独自の「まもみがバトン構築」の詳しい解説をしています。

全6回程度を予定しています。

今回はその1:構築の概要についてです。

各回のリンクはこちら

その2:バトン役について→準備中

その3:バトン先について→準備中

その4:苦手なポケモンや戦術について→準備中

その5:まもみがテクニック集→準備中

その6:バトン役の初手の立ち回りについて→準備中

過去の構築記事についてこちら

※この講座を見た後であればより理解が深まるかと思います。

【レギュレーションM-A】

【レギュレーションM-B】

以下本題


コンセプトと概要

まもみがバトンとは?

 「とくせい:かそく」を持つポケモンで「まもる」と「みがわり」の技をを多用してすばやさの能力をアップし、バトンタッチで後続に引き継ぐ戦術です。

 基礎ポイントですばやさを伸ばすのは最低限となり、耐久力と火力に回せるので総合的なステータスが非常に高くなるのが魅力です。

 また、すばやさ関係による有利不利が逆転するため、他のパーティでは活躍が難しい思わぬポケモンが強力なエースになることがあり、考察のしがいがあります。(過去の例:第7世代のキテルグマ)

 通常のバトン構築とは異なり、バトン役は積み技を採用しないため、複数回のすばやさの能力アップの引き継ぎが主な目的となります。また、状況によっては身代わりを引き継いでバトン先の負担を無くすことも目指します。

 また、すばやさ上昇を引き継いだバトン先のポケモンは基本的に有利な状況or相手と対面するため、自分で積むことが視野に入ります。よって、積み技の有無も大事な要素となります。

 

基本的な動かし方は以下の通り

1.先発でバトン役を出し、まもるとみがわりを使って素早さを上げる
2.相手の場にいるポケモンに有利なバトン先にバトンタッチして素早さ上昇を引き継ぐ
3.余裕がありそうなら積み技をつかう(余裕があるだけ積んでよい)
4.殴る

2つの役割と2匹のエース

 このパーティはまもみがですばやさを上げてバトンタッチをするバトン役と、すばやさ上昇を引き継いで主に戦うバトン先の2つの役割があります。 

 パーティの内訳としてははバトン役1匹、バトン先5匹で構成します。選出はバトン役1匹を先発し、バトン先5匹の中から相手に合わせて2匹選ぶことが基本です。

 また、通常のバトンパーティと違い、壁張りなどの専任の起点作り役は不在です。

 そして、バトン先のエースもある程度の抜き性能は必要ですが、1匹で全抜きをすることが必須ではありません。2匹のバトン先エースとサポート役となるバトン役の3匹すべてを駆使して倒し切る構築になります。

 相手のポケモンに対してどのような役割、方法で戦うのかをよく考えて詰めていく必要があり、サイクル構築に近い考え方も必要になります

バトン役という貴重な戦力

バトン先エース2匹はもちろんのこと、バトン役も相手を倒す戦力として十分に期待ができます。

 自由枠となる技一つで

・削りなどの補助

・削れた相手の押し込み

・苦手なポケモンへの打点

など、いくつかの役割を持つことが可能です。

 さらにかそく&まもみがの性質を活かした様々な戦術が可能です。

詳細は次回以降の講座で順次説明しますが、例を1つ挙げると、まもみがを繰り返すことにより壁ターンや天候ターン等を消費することができ、一部の展開構築に対して強く出ることができます。

バトン役についてはその2:バトン役についてで詳細に説明していますので参考にしてください。

→準備中

パーティの構造上の注意点

 まもるとみがわりを多様する性質上1試合にかかる時間がやや長いです

シンプルにターン数がかかることに加え、たべのこし等の演出にかかる時間もあるためです。

 よって、受けループなどの長期戦を得意とする相手を迅速に倒せる構築にしないと簡単に時間切れを起こします。

また、不要な場面で時間を使いすぎてしまうと、時間を稼ぐことができる相手に有利な状況でも引き分けに持ち込まれてしまう可能性もあります。

 逆に、不利状況でも引き分けに持ち込める可能性もありますが、あくまでも必要に駆られたときのみに留めましょう。

試合に時間のかかる本パーティにおいては引き分けを積極的に狙いに行く程の価値はありません。

試合の序盤から引き分け狙いのために時間を消費すると、貴重な時間がさらに減って総対戦回数が少なくなってしまいます。


以上が今回のまもみがバトン講座その1の内容になります。

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前回:なし

次回:その2:バトン役について

→準備中