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社会人初心者爆速スタン🔰

はじめまして。ひめこと申します。ポケノートが使ってみたかったので初めて構築記事を書いてみました。


SVから対戦をはじめて、ちっとも上手くなりませんが、メガ環境でちょっと感覚を掴んだ感じがあるので今シーズンの反省も込めてまとめてみます。


強い方には全く参考にならない記事なのでスルーしてほしいですが、対戦初心者の方には扱いやすい構築ができたかもしれません(保証はしません)。


至らない点しかありませんが、生温かい目で見守って読んでいただけると幸いです。


需要はないと思いますが

コーディネートチームID: TM96V7GK8N
※記事内で触れた点を改善後のチームになります。そのため以下の個体紹介とはわざや努力値が異なる点がいくつかあります。



構築経緯

コンセプト:やられる前にやり、爆速勝ちを狙う

ブラッキーやアーマーガアといった高耐久ポケモンを突破できないのがストレスだった。上位勢のレンタルパーティーを借りて、ちまちまサイクルして勝てたこともあるが、非常に疲れた。社会人をやっており、自身の体力もない以上、一戦一戦に時間をかけるのは効率的でないと感じた。また、個人的に強いポケモンを強く使うことを目標としていることから、スタン寄りのポケモンでの崩しを考えた。


まず厚底ブーツがなく、リザードンの多い環境でステルスロックは強すぎるのでステロをまく前提で構築を考えた。だいたいなんでも一発は耐えてくれるかつ、環境最強のガブリアスに強いカバルドンの使用感が良かったため採用。


次に、すなあらしをなるべく強く使いたかったので鋼、岩、地面からメガを採用しようと考えた。この条件の中で、ブラッキーをはじめとした受けポケモンを簡単に崩せることを考え、メガルカリオを採用した。


また、ルカリオが不利をとりやすいアーマーガアおよび中途半端な受けを超火力で一掃できるメガキラフロルを採用した。メガキラフロルはすなあらし下で特殊方面に厚くなることや、当時そんなに流行ってなかったことからメガを警戒されにくかったことも強いと感じた。


ここまでで、さすがにじめんの一貫がありすぎたが、浮いていてかつ地面タイプにまともな打点のある私が使いこなせそうなポケモンがいないと感じたので、カバルドン、ガブリアスあたりに強い顔ができ、クッションとしてタイプが優秀なアシレーヌを採用した。


次に相手のスカーフイダイトウに対するアシレーヌの負担がデカすぎる&ほぼ何もできないのでイダイトウや有象無象のメガポケモンたちの上を取れるスカーフガブリアスを採用。


最後に、ここまででほぼ無対策のメガスターミーや、削れてしまったガブリアスでの突破が厳しいみがわり持ちのメガマフォクシーといったポケモン、みがわりのある積み構築全般が重いと感じた。ガブのげきりん圏内まで確実に削りを入れられ、積み構築に対して幅広く対策ができるのろいドラパルトを採用した。



個体紹介


火力おばけ。

調整意図はない。メガ相手に限って見るとルカリオが上を取れているポケモンが少ないので特化とした。ブラッキー、ブリジュラス、メガハッサムといった突破に時間のかかるポケモンを爆速で片付けてくれたほか、全体的にタイプ相性を忘れるほどの火力だった。強すぎる。

ルカリオといえばこの技構成という感じであまり考えてなかったが相手に先に展開されてしまうとかなりしんどかったことや、メガフラエッテも考えるとつるぎのまいやコメットパンチを入れたほうが良かった。しんそくがあるとメガマフォクシーや早いポケモンへの打点、じしんがあるとギルガルドへの打点になるためどっちも捨て難いがもう少し役割対象を絞ったほうが強く使えたと思う。




主人公。

カバルドンのステロあくびやクッションポケモン・メガポケモンによる削りから、スイープする動きが王道にして最強だった。最初はSを+1ギャラドス抜き調整にし、残りをHに回していたが、スカーフサザンドラに上を取られたのが癪だったのでぶっぱにした。が、多分過剰だった。

また、サブウェポンとしてがんせきふうじを採用していたが火力不足を感じたためいわなだれに変更。どくづきは無警戒のメガメガニウムに対してのみ強かったが、それはメガキラフロルでもどうにかなるので、アマガへの打点としてほのおのキバとかでも良かったかも。



特化ガブリアスのじしん3耐え、げきりん2耐え

特化アシレーヌのうたかたのアリア乱数12.5%耐え

ようきマスカーニャのトリックフラワーオボン込み低乱数2耐え(たぶん)


安定感の神。

初手出し負けなければ最強だが、ゲッコウガ、アシレーヌ、マスカーニャあたりが多く初手に出すことはほとんどなかった。レンパで借りた時の調整のまま使っていたので調整意図はわからない。特に受け寄りの構築やアーマーガアなどに対しては後続を安定して強く使うため、何がなんでも頑張ってステロを撒いていた。



H振りアーマーガアに対してパワージェム42.4%〜50.2%(メガ後56.5%〜67.3%)

H振りアシレーヌに対してヘドロウェーブ乱数6.2%

(メガ後確定1発)

MVP。意図せずメガ2体目もてきおうりょく。

SVの頃からずっと信頼していた。1800-1900帯ではあまりメガを警戒されていないのもあいまって強かった。ステロあくびを絡めることで、キラフロルを舐めて出てきたアーマーガアやメガフシギバナ、ドヒドイデ等の受けポケモンを確実に崩せた。また構築的に呼びやすく、受け出ししにくいアシレーヌをこちらのアシレーヌで少し削っておけば(タスキケア)安全に処理できた。だいちのちからによってブリジュラスにも十分仕事ができたのでさらにえらかった。ステロあくびやクッションポケモンによる削りの重要性を学べたので初心者にはぜひお勧めしたい。

フラエッテかなんかに素早さを負けて悔しかったので最速にしたが、最速フラエッテがエスパー技を持っているとかなり無理よりなのであまり意味はなかった。技スペが余ったのでマジシャを入れたけど、ガブリアスにも確1取れていないので全然強くないと思っていた。上位勢はロックカットやニードルガードを入れていたようだが、ロックカットを積めればメガフラエッテやメガゲッコウガ等にも勝ちやすくなるし、ニードルガードであればどくげしょうと合わせて裏のスカーフガブを通すための削りにもなりうると思った。改善の余地多いにあり。




ようきガブリアスのじしん2耐え

ようきイダイトウの威力150おはかまいり1耐え

特化アシレーヌのムーンフォース低乱数2耐え

おくびょうメガゲンガーのヘドロウェーブ乱数68.7%耐え


最強クッションポケモンおよび可愛い担当。

SVのボックスにいたやつを技だけ変えてそのまま流用した。おそらくレギュHのときのどなたかの構築記事から持ってきたものだが意外とその調整が生きていた。他のポケモンではカバルドンを突破する術がほぼないので、相手の構築にカバがいるときは確定で投げていた。またBに振ってあるため相手の物理ポケモンに対しても少しは削りを入れられる。

私の立ち回りの問題もあると思うが、みがわり+積み構築やバトン構築が本当にきつかったのでアクアジェットではなくほろびのうたを採用すれば、起点にならず強かったと思う。



推し。

アシレーヌやカバルドンで見るのが難しいメガスターミーや水ロトムが本当に重かったが、メガスターミーに強いブリジュラスを入れると地面の一貫がキツすぎるので採用をチキってしまった。やられる前にやれの精神でドラパを採用したが、メガマフォクシーにも有効打がありベターな選択ができたと思う。すり抜けでみがわりを貫通できることや、積んできた相手には上からのろいを打てるので痒いところに手が届くポケモンだったと思う。が、あまりうまく立ち回れないこともあったのでもっと上手くなりたい。ドラパを見て鬼火をしてくる水ロトムや、物理受けポケモンを出されることが意外と多かったので特殊型にして正解だった。個人的に見た目が好きなので採用できて嬉しかった。



選出

綱渡のような構築なので初手で絶対に出し負けない、出し負けた場合でも確実な引き先を用意しておくことを強く意識する。


基本選出

カバ+フロル+ガブ


対アシレーヌ

アシレ+フロル+@1


対イダイトウ

アシレ+ガブ+@1


対ブラッキー、ハッサム

ルカリオ+カバ+@1


対アーマーガア

フロル+カバ+@1


対メガフラエッテ

ルカリオorキラフロル+カバ+@1


対メガスターミー、メガマフォクシー、水ロトム

ドラパ+ガブ+@1


対バトン構築、積みっぽい構築

ドラパ+カバ+@1


対カバルドン、マンムーなどの地面

アシレ+@2

マンムーはけっこうきついのでアシレとほぼ1-1交換できたらいい方。お祈り。


対マスカーニャ

フロル+@2

フロルを失うとかなりきついので大事にする。



全体を通して

欠陥構築ですが、かえって相手の選出を誘導できたところもあり良かったのかもしれません。自分で考えた構築で再現性のある勝ちをそこそこ経験できたので成長を感じました。ステロの強さを学べるし、役割対象を明確にしないと勝てないということを思い知る構築だったので、初心者の方に触ってもらえると何か学びがあるかもしれません!


次のシーズンも頑張ります!🔰