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雨パ勢の起点構築Ⅱ

hheresome_nico2

【最終2666 最終87位】ミミブレイズカメックス


お久しぶりの方はご無沙汰してます。

初めましての方は初めまして。ヒアサムと申します。

今回シーズンM-1を最終2桁で終えることが出来たため構築の詳細を記したいと思います。



構築経緯

メガシンカを使える7世代では必ずと言って良いほど構築に入れていたミミッキュを強く使うことを考え構築を組み始めた。

ミミッキュを止めるポケモンが主にブリジュラス、カバルドン、アーマーガアだったためそれらに強めなメガ枠としてカメックスを採用。

ここまでの2匹でサイクルを回すことは困難なため対面最強である襷ソウブレイズを採用して構築の軸とした。

カメックスが対抗できないメガ枠に強いメガとしてエアームドを採用。キラフロル、ガブリアスの初手展開に強めなエンペルト、ステロ展開をしたい時に性能が高いカバルドンを採用し、構築とした。


構築詳細


最強技のポルターガイスト。ブラッキー、メガギャラドス、ブリジュラスに強い打点が欲しいため無念の剣ではなくインファイトを選択。


襷を盾にくだけるよろいを発動させる動きがわかっていても拒否できるポケモンは少なく、1体倒して裏を削る動きができることが多かった。

格闘ゴーストの技範囲はやはり最強である。


初手スターミー裏ブラッキーみたいな構築にはスターミー前で剣の舞を押すだけで勝てる試合も多くあった。



火力は高ければ高い方が良いためAは振り切り。

最低限のSラインは欲しいため最速60族と無振り102族まで抜けるまでS振り。

ミミロップ、ガブリアス、ドドゲザン、ガルーラあたりに立ち向かうためBに厚目。


技構成に関しては剣の舞影うちは確定として、ドドゲザンが重いPTのためドレインパンチは採用したく、呪いのお札影打ちがイダイトウやスターミーを倒すために必要なためじゃれつくを外しシャドークローを採用。

正直カイリューくらいしかじゃれつく打ちたい相手がいないのとカイリューがフラエッテが増えるのにつれて減っていたため困る場面はほとんどなかった。


陽気ガブリアスの地震を2耐え

陽気スカーフガブリアスをからをやぶる後抜き

残りC


技はからをやぶるからスタート。

イダイトウ、スターミー、ギルガルド意識のあくのはどう。

ブリジュラス、ミミロップあたりを倒すために波動弾。

残りの1枠はみずのはどうや冷凍ビームと洗濯になると思うが、後出しのフラエッテを咎められる点と、ポルターガイストで削ったオボンガブリアスを上から縛れ、カバルドンを破らずにワンパン出来るしおふきとした。

余裕綽々のフラエッテをしおふきで倒すのが1番気持ちのいい瞬間だった。


からをやぶるから組み始めたものの、そこそこの素早さと耐久から広範囲で殴れるため対面的に強いのもカメックスの良さだった。


準速フラエッテ、ガブリアス抜き

A11n 残り耐久


諸説ポケモン。

カメックスが止まるフシギバナ、メガニウム、マスカーニャあたりに強い点、構築がピクシーが重いため鋼打点が欲しいため採用。

技構成は挑発や羽休めが欲しい場面も多々あったので正解がわからないままシーズンを終えてしまった。

砕ける鎧から全抜きが出来るシーンもあったが、Bを下げることで先制技の圏内に入る点がカメックスと被っているのが良くなかったと反省はしている。

ただ、タイプがあまりにも優秀でフラエッテにも強いためもっと評価が上がってもいいし使われても良いポケモンだと思っている。


諸々耐える配分。


身代わりでゲームが終わるのが嫌なのでなまけるではなく吹き飛ばしを採用。

スターミー以外の物理メガを誤魔化しつつステルスロックを撒けるのがカバルドンしか思いつかなかったが、砂が軸の3体と相性が良くないため窮屈な場面も多々あった。


無振りブラッキー抜き

Cはなるべく高く。


初手のガブリアス、キラフロル、ピクシーの展開に対して強い。ガブリアスを倒すための冷凍ビーム、対面性能を上げつつキラフロルに触れないしんくうは。ピクシーの処理を早めるためのラスターカノン。

残りの1枠は草結びだったりあくびだったりと変えながら対戦していたがどれもしっくりこないままシーズンを終えてしまった。

上記の初手展開が見えたら初手に出すことが多かったが、対面性能がそれなりに高いため裏から出す動きも強いと思ってる。


選出と立ち回り


基本的には

ソウブレイズ+ミミッキュ+カメックス


カメックスが止まりやすいポケモンをミミッキュとソウブレイズで削りカメックスを通すことを意識する。ミミッキュの方が通りがいい場合はカメックスで削り、ミミッキュを通すことを意識する。なので相手にアシレーヌがいてもカメックスを平気で選出する。

前述したが初手展開が見えたらエンペルト。

ステルスロックの削りを入れたい構築にはカバルドン。

メガニウムやフシギバナのメガ枠でカメックスを倒そうとするPTにはエアームドを選出してることが多かった。


あとがたり

正直重いポケモンも多いし、きつい並びもあるので構築の完成度としては低いが、1試合にかかる時間が少なく対戦回数を重ねられるため上振れを引くのを待つことが出来たのが良い結果の要因だと思う。未だに引き分けが1回もない。

勝ち筋を押し付ける構築のため、中盤まではサクサクレートを上げることが出来たが、最終日上位勢との構築力、立ち回りの差を痛感することとなった。

今回の結果に満足せず、もっと上を目指していきたい。

あと配信久々にやりたい。


久しぶりの構築記事で何を書いたらいいやら分からず文章も纏ってないかと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

引き続きよろしくお願いします。