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雨パ勢の起点構築Ⅱ

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【最終2441 最終133位 電光双撃オフ優勝】壁展開メガペンドラーカメックス

ヒアサムと申します。

今回目標としている最終2桁には届かなかったもののチャンピオン級で終わることが出来た為構築記事を書かせていただきます。

また、オフでも優勝することが出来たため合わせて詳細を書きます。

オフは予選6-0 決勝トナメ6-1(準決以降BO3)

構築経緯

ZAでメガメンドラーの種族値を見た際に、加速した後これになるなら特性がなんであっても強いだろうと確信していた為、メガペンドラーを使うところから構築をスタート。

特性はシェルアーマーであまりにも壁と相性が良く、本シーズンから光の粘土も解禁されたこともあり、オーロラベールを使えるアローラキュウコン+ペンドラーを確定とし、構築を組み始めた。

壁構築を使う上で、対面的に数的有利と情報アドを取ってから壁を貼りに行く動きが強いと思っているため、初手に置きやすく出し負けが少ないポケモンとしてミミッキュとソウブレイズを採用、という流れで構築が決まっていった。残りの2体は後述する。

加速+積み技が弱い訳がない。

剣の舞+3ウエポンで使いたいと考えていたが、体力管理、タイプ一致の打点、ブラッキーをA+2の時に一撃で倒せることからきゅうけつ。

打つ相手があまりにも多い地震は確定。

もうひと枠は悩んだが、リザードン、カイリューあたりにもワンチャン選出が出来るようにいわなだれとした。

毒技がなくアシレーヌの処理が遅れることで困ることもあったのでここは構築によっては毒技の方が強いと思う。

調整はブラッキーを+2きゅうけつで確定のところまでAを伸ばし、メガ前で準速101族(メガキラフロル)までSを伸ばし残り耐久とした。

またここまでSを伸ばすことで最速メガマフォクシーをメガ後S+2で抜くことが出来る。

メガ前のSが高い事でリザードンYやメガキラフロルの上から倒すことも多かった。

また、後述のカメックスがミミロップ、ドドゲザン、ミミッキュなどの先制技を集められることで処理をされてしまうが、物理耐久が高く先制技の餌食にならないのも強いポイント。

基本的には壁を盾にし剣の舞→倒す。2加速で後ろのポケモンとメガ進化して戦うのを理想のムーブとしている。状況に応じて目の前のポケモンを倒すための火力が欲しかったり、耐久をあげて体力管理をするのが大事だったりとメガ進化を切るタイミングが難しいが決まった時の安定度は同じ加速ポケモンのバシャーモの比ではなかった。

シェルアーマーが残念特性という声をよく見たが壁との相性はもちろん、急所のケアをせずに行動ができるため、正しい技選択が存在するのが性に合っていた。(強い特性だと多分強すぎるからいい調整だと思う。)

MBでも襷を持ったポケモンで1番強かった。

メタグロスやクチートの鋼やキュウコンが増えてるため無念の剣をまず採用。

ブリジュラス、ブラッキーなどへの打点としてインファイトも欲しく、ポルターガイストが無いとこのポケモンの強さが半減すると思っており、先制技の影うちは外せないことからフルアタの構成となった。

無念の剣を見せるとインファイトを切ってくる動きをされることも多くイージーWinが出来ることも多々あった。

基本的に初手に置くことにしていたが、無念の剣で体力管理をしつつオーロラベールから再度ソウブレイズを出す動きも強かった。

A特化ガブの地震2耐え

最速

壁ポケモンは色々選択肢があるが壁以外の技が優秀なためキュウコンに落ち着いた。

技はオーロラベールは確定として、起点回避かつ起点作成のアンコール。あくびループを誤魔化すためのミストフィールド。

アシレーヌと雨パの面々を削るためにフリーズドライとした。

スカーフガブリアスに後出ししてから行動が出来るようにBを厚めにしたが、火力が無さすぎて困る場面も結構あった。

最速はミラーで上から動ける可能性をあげることと、補正をかけていないゲッコウガ、マスカーニャ辺りを抜くため。

序盤はキュウコンを出していればすいすいレートが上がったが、雨パが減ったことと壁構築の対処の理解が高まっており難しさも感じた。

ただ、1回の技選択で8ターンの間味方の耐久を倍にする動きは弱い訳もなくキュウコンを通せた試合は安定した試合運びが出来た。

メガギャラドスの特化+1たきのぼりを最高乱数以外耐え

特化メガメタグロスのバレットパンチを皮ダメ込で耐え

H10n-1にして残りA

初手、切り返し性能どちらも高いポケモン。

命の球のおかげで剣の舞がなくてもある程度火力が出るためトリックルームと呪いを採用する余裕ができた。

バトンやピクシーに対して他が強くないため呪いがどうしても欲しく、バシャーモへの切り返しのためにトリックルームを採用。

トリックルームに関しては後述のカメックスとの相性が良く、メタグロスの前でトリックルームとかげうちをすることでカメックスのあくのはどうの圏内に入れる動きが強かった。

2試合しかやっていないがトリックルームからメガペンドラーを動かすことも一応できるため、詰める手段としてトリックルームが優秀だと感じたシーズンだった。

調整はM-1の時と一緒。こっちみてね

ペンドラーが出しにくいメタグロスやアーマーガアと他炎タイプ全般に強いメガ進化がカメックスしか思い浮かばなかった。

前述のミミッキュがトリックルームを採用したことでマスカーニャ入りに選出を躊躇わなくなったため、より強力なポケモンだと感じた。

もちろんキュウコンのオーロラベールから展開する動きが弱い訳もなく、ペンドラーが通しにくい構築にはほぼ選出していたと思う。

メタグロス+アシレーヌ+カバルドンがキツすぎるため抗うために採用。

リザードンYのソーラービーム耐えるカバルドンを大体落とせるようにC補正。

リーフストームのあと隙を見せたくないためフレアドライブ。サザンドラとかアシレーヌに少しでも戦えるようにD厚め。

あまり構築と噛み合っていないため余程物理に偏ってる構築以外にはほぼ選出しなかった。

選出画面での圧力は高く、相手のメガの選出や、初手のポケモンを予想しやすくはなるのでいるだけで仕事をしていたと言えなくもない。

この枠が煮詰めきれなかったのが終盤勝ちきれなかった要因だと思っている。

オフではスコヴィランをイッカネズミに変えて使っていた。

マスカーニャやリザードンを初手に置き、裏にカバルドンを置く選出に対して、ソウブレイズがあまりに仕事が出来ないため、それを崩す枠としてイッカネズミを採用。

選出出来る構築は限られるが、選出出来た時の破壊力はとんでもなかった。

久しぶりのオフ優勝に導いてくれた神ポケ。

選出

基本

ソウブレイズorミミッキュ+キュウコン+メガ

メタグロスがいない構築、バトンやピクシーがいない構築は大体これ。初手はソウブレイズが多め。ソウブレイズで対面通る技を打ちつつ数的有利や情報アドを取ってからキュウコンで展開する。

ソウブレイズは雑に切らず、キュウコンに引ける時は引いて削れたソウブレイズをクッションに使うことを意識する。

ソウブレイズ+ミミッキュ+カメックス

メタグロスいる構築は大体これ。

カメックスを殻を破って通すか、トリックルームで通すかを考えながら立ち回る。

バトンやピクシーなど積みから崩せない時はミミッキュの呪いで崩しに行く。

取り巻きによって変わるが基本的にはカメックスとペンドラーどちらが通りやすいかを考えて選出していた。

重いポケモン

カバルドン

ソウブレイズに強すぎるため普通に重い。

マフォクシー、バシャーモ

キュウコンを先に展開できないとボコボコにされがち。

カイリュー

ステルスロックが無い構築のため、裏から出てこられるとしんどい。

まとめ

構築の穴が多く綱渡りのような立ち回りを求められることも多いが初日から大枠を変えずに練度をあげたことが結果に繋がったとは思ってる。

練度大事。

オフ優勝は噛み合いや運もよく出来すぎの結果だったけど嬉しすぎた。

これからも頑張ります。