
スコヴィランの生き方
レギュレーションMBで追加されたメガバシャーモやメガムクホークの台頭により向かい風が効果抜群で吹きすさぶなかでも、このメガスコヴィランは依然、相手の構築を詰ませることを生業としている。
むしろ、どくタイプが主体の受けループ構築では役割対象が増えたとも考えることが可能だろう。
性格はふみん。
メガスコヴィランにモーニングルーティンは存在しない。
カバルドンのあくびループを断ることができるからだ。
けれども、先発適性の高いゲッコウガには要注意だ。
そこで、一匹のポケモンがスコヴィランに声を掛けた。
環境にはまだ適応できていないようで、たべのこしを抱えながら、離島で暮らしてきた名残からのHB特化で生活している。スコヴィランを搔い潜る相手を詰ませることを生業としている。
二匹の仲は親密なようで、"やけど状態"にさせるか、"どく状態"にさせるかの議論を、日夜繰り返しているようだ。
スコヴィランはふみんなので徹夜には抵抗がないようだけれど、ドヒドイデはさいせいりょくで間に合わせている様子がとても微笑ましい。
さて、ここで一匹の鳥が声を掛けてきました。
「「「ルミナコリジョン」」」
「「うおっ、まぶしっ!」」
スコヴィラン「きつくないですか?」
ドヒドイデ「はい、きついです」
???「ちょっと待った!」
クエスパトラに強く出らるだけでなく、両リザに対しての後出しからひと仕事出来て、先発適性もありながら天候パへの圧力を掛け、ステロも撒けちゃうイイ男が何処にいるって!?
ハイッ、ここ!!!
"バンギラス"
時折飛んでくる"きあいだま"は切ってください。
どれだけイイ男だと言っても悩みはいくらかあるようで、彼も彼とて岩技のチョイスと命中不安に枕を濡らす日もあったそうな……。
さて、ここまでくると大方構築の駒は定まってもきますが、筆者はバンギの枠をカバにすることで裏構築を補強するなどしております。
主な理由といたしましては、
ドラミアマガの受けルに対して強く出られる"HDふしょく"キラフロルを採用した際の"じしん"の一貫がしんどかったためです。
彼はついでにアマガのことも見れるので優秀ですが、消去法でラスいちをじしんに強い誰かを選ばざるを得ないのが窮屈に感じました。
あと"たべのこし"が余っておらずオボンの取り合いになるので絶妙です。
メガスコヴィランとドヒドイデは構築段階で詰んでいる相手が多く、比較的対応が難しいためピンポイントな対策を講じる他無いと考えています。
(割とみがわりで全対応されますが・・・)※バンギでステロほえるはありよりのなし。
同じく構築段階での詰ませ性能が高い"メガライチュウY"との選出圧は気持ちの良いものですが、スタンダードなカバガブ+リザYやマフォでむしろ逆に詰みかけるので、結局メガスターミーが環境に差しやすいと感じました。
構築方針がサイクル構築ではないので、クイタンは消極的な択からディスアドを背負いかねないので切っています。
調整
S・・・最速ガブ抜き
D・・・ひかえめメガカイリューのかみなり耐えw
Dにもうちょい振っても良いと思いますがAを削れない理由があった気がする……