
メロメロカイロスでマスターボール級
目次
自己紹介
環境考察
ポケモンの型紹介
反省・今後の課題
自己紹介
どうもはじめまして今作ではHazeるという名前で遊んでいる者です。対戦は剣盾の時にガチ対戦にハマって、SVでテラスタルに馴染めず一旦離れてチャンピオンズで戻ってきました。
型紹介記事は一度も書いたことがないので見よう見まねです。他の人を参考に投稿してみるので至らぬ点があれば教えていただけるとありがたいです。
ポケ徹などで使われているステータスの略称(HABCDS)を使わせていただきます。
環境考察
チャンピオンズが始まりまず驚いたのが内定したポケモンと道具の少なさです。
こだわりハチマキなどの火力強化アイテム、とつげきチョッキなどの耐久上昇アイテム、一部きのみもない伝説ポケモンも一部の600族もいないデフレ環境でまず気になったのがメガシンカです。古参勢は当然知っているかもしれませんが自分は七世代をちょっとかじった程度だったのでまずはそこから考える必要がありました。
持ち物固定でダイマックスやZ技、テラスタル同様に試合中で一体しか使えないというメガシンカ。メガリザードンなどの既存の強いメガシンカ(事前情報でそうだったらしい)に加えてメガニウムやカイリューなどのZAで新たにメガシンカが加わったポケモンがどのように環境に入ってくるか。
色々試す中で自分が気になったのはメガカイロスでした。詳しい型は後で紹介しますが、まずはM-1という初期環境にどのような特徴があるのかというと、
個体値の廃止に加えて育成のしやすさ
TODの廃止
環境初期の事前情報がない
一部のわざのPPや威力の変化
状態異常の弱体化
スカウトによるポケモンの準備のしやすさ
初心者が多く参入
などなどという感じでざっくりとしたものだけでもこんなにありますが、自分が一番注目したのは環境ポケモンに性別不明のポケモンが少ないことでした。いや、なんでそこ?ってなるかもしれませんが、眠りターンが減りマヒが弱体化してほとんどのポケモンに性別がある。おまけにわざわざ厳選する必要がないスカウト機能までついているというおいかぜっぷりでこれはメロメロが強いんじゃないか、というより技メロメロを強く使うならこの環境じゃないか?という考えになりました。
どういうことなのか説明する前にまずメロメロの基本性能から。
メロメロ
PP16命中率100の変化技で相手が異性だった場合相手をメロメロ状態にします。50パーセントの確率で相手を行動不能に出来る技で決まればかなりの圧力になります。ねむりやこおりと違って永続で、みがわりも貫通しますが、同性や性別不明のポケモンには効きません。マヒが4分の1、こんらんが3分の1の確立で行動不能にするので、決まればメロメロの方が確率的に自分の行動回数をより多く稼ぐことができます。
環境考察に戻ると、まず環境上位に来そうな有力なポケモンがガブリアスやブリジュラスにフラエッテ、ガルーラ、イダイトウオスやアーマーガア、ブラッキー、アシレーヌにリザードンと、メス固定のガルーラやフラエッテを除き、実は御三家にブイズにオスのイダイトウなど結構オスになりがちなポケモンが多いことがわかります。
性別不明のポケモンが多い伝説のポケモンもいませんし、性別不明で環境にいるのはロトムぐらいです。
環境一位にガブリアスがいることもあってでんじはの通りもあまりよさそうに思えません。
メガリザードンYなどの素早さ100族、ガブリアスの102族の素早さがボーダーになると考えて、メロメロが打てるサポーターが欲しいな、と探していたらちょうどいいポケモンを見つけました。
ポケモンの型紹介
メスカイロス @ カイロスナイト
特性: かたやぶり
能力補正: ようきC↓S↑
171(31)-145-123(3)-67-92(2)-148(30)
ともえなげ / ハサミギロチン / ステルスロック / メロメロ
メガ時
メガカイロス @ カイロスナイト
特性: スカイスキン
能力補正: ようきC↓S↑
171(31)-175-143(3)-76-112(2)-170(30)
ともえなげ / ハサミギロチン / ステルスロック / メロメロ
努力値はメガシンカ時で素早さ最速ガブリアス抜き
Hはメガシンカ時に定数ダメージを最小にする16n-1である実数値171で残りは耐久BDに振っています。
技構成はメロメロは固定。相手のオスポケをメロメロにしてからステロを撒きます。居座って起点にされないようにともえなげ。残りはメロメロの行動不能によって試行回数を増やせるハサミギロチンです。
メガ前のとくせいはじしんかじょうもかいりきバサミもあまり意味がないのでかたやぶりにしています。
一応かたやぶりの有利な点としてはメガピクシーなどのマジックミラー持ちのポケモンにもメロメロやステロ撒きが出来るところと、ブリジュラスなどのがんじょう持ちにもワンチャンハサミギロチンが当てられるところです。
ここまで読んでゴーストタイプに何も出来なくない?と思ったそこのあなた。スカイスキンでハサミギロチンを撃つとノーマルタイプがひこうタイプになり一撃で倒すことができます。(当たれば)
無効タイプのない一撃技を撃てるのはおそらくメガカイロスだけなので、そういった点でもメロメロと相性がいいと思います。
基本的には先発で動く偵察で、ステロともえなげで相手の手持ちを確認したり、オスポケだったらメロメロして他の技を撃って、耐久ポケモンだったらハサミギロチンで倒します。


ステロを撒いて倒されて、相手の重いポケモンに有効打があるポケモンを中継ぎに選んで、最後にスカーフイダイトウで全抜きというムーブが強かったです。
反省・今後の課題
強かった点といえば、型が読めない上にメガカイロスがアタッカーのイメージが強いのか挑発持ちをあまり呼ばないので動き自体はちゃんと出来ました。環境にオスポケモンが多かったので選出しやすかったです。意外にクエスピクシーなどのバトン構築に強いのが良かったです。初手ウルガモスがちょうまいを積んできてともえなげ、からのステロでダメージを削る動きはよく決まりました。後はアタッカーだと思っておにびを打ってくるポケモンにも楽に仕事が出来ました。
弱かった点としては、メロメロがどうしても50パーセントで動かれるので、動かれるとその時点で無駄になることが多かったです。他には素早さを最速ガブ抜きにしているので、スカーフガブリアスに当たった時は何もせずに倒されることもしばしばありました。素早さに努力値を振る以上、耐久が足りずにメガカイリューにかえんほうしゃで飛ばされた時は泣きそうになりました。
全体としては、ハイパーボール級までは型が読めていない、初心者が多いなど色々な理由で勝ち進めましたが、マスターランクに入り、シーズンが終盤になっていくにつれてスカーフイダイトウ対策のスカーフマスカーニャやスカーフサザンドラと当たることが多くなり、スカーフイダイトウを通すことが難しくなってしまいました。その結果、最初レート1700くらいからどんどん負けてしまい、1500代に入ってしまいました。
ともえなげが命中不安なせいで当たらずに負けた試合もありますし、メロメロが全く機能しない試合も多かったので、裏でカバー出来るポケモンがいるといいのかなと思いました。
ただ一度メロメロが決まって行動不能が続くとハサミギロチンが当たる確率が上がって、カイロスがこの技構成で3タテをすることも出来たので楽しくもありました。バトン構築にともえなげギロチンを決めた時は脳から変な汁が出たほどです。
最後に
皆さんももしガチパに飽きてでんじはやおにびの命中不安に辟易としたらメロメロという技に手を出してみてはいかがでしょうか?
まだ性別不明ポケモンが少ない今のルールがチャンスです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。