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レート2000到達 普通の雨パ(ペリラグブリ)

0 前置き

 初めまして、吐キリンと申します。

 ポケモン対戦は7世代ぶりですが、スマホで出来ることもあり久しぶりに復帰しようと思い立ったところです。

 まず皆様にお伝えしたいのは、ポケモンチャンピオンズ、育成がめっちゃ簡単です。迷ってる人はすぐ始めた方がいい。自分はポケモンHOMEに過去作の育成済みが何匹もいますが、連携させるのが面倒でそっちからは連れてきてません。

 今回、実質的に過去作のポケモン無しでレート2000に到達できたので記念の意味を込めて記事にするとともに、雨パを使いたいと思ってる人にとっても参考になるような記事となれば幸いです。(ちなみにここまで一回もダメ計してません。)

1 構築

2 各ポケモンの解説

雨パのエース。最速にしてもマスカーニャに抜かれるので準速A特化、残りH。元々固いポケモンなので等倍なら耐久に振らずとも物理特殊どちらも一発は耐えてくれる。

 技はウェブタ、地震、冷パン、クイタンで確定だと考えている。

 ウェブタの火力指数は約60,000と、異次元の数値。等倍ならワンパン、半減でも大体確2とまさに鬼神の如き活躍をしてくれた。

 地震はすかされることも多いが、反動も無く抜群をつける相手も多いのでとりあえずで押すことも多かった。

 冷パンは上記2種に比べると打つ機会は少なかったが、ガブ対面やミリ残りの相手に安定して打つことができ、引き先にもある程度の負担を強いれた。

 最後にクイックターン。メガラグは比較的有利不利がはっきりしているので、交代読みで打ってペリやブリに引くことが多かった。また後述のペリのとんぼと合わせて負担をかけつつサイクルをすることも多かった。

とは言いつつ、クイタン自体も馬鹿にならない火力が出るのでクルクル回しているだけで相手がボロボロになっていることもしばしば。

 雨パの軸。HBベースで、少しでも負担をかけたいとの思いから残りC。物理特化することで、こちらも等倍であればまず1発は耐えてくれ、裏の負担を減らしてくれた。火力についても雨下であれば十分なので、物理特殊の差はあれど耐久に振ることが正解だと思う。

 持ち物は湿った岩。タスキの選択肢もあると思うが、個人的にはタスキで確実に一発耐えるよりも雨ターンを伸ばす方が恩恵が大きいと思っている。

 とんぼ返りは、ぺリッパーの強さの半分を占める技。(残りはあめふらし。)のんきにすることでSを下げ、相手の技を受けてからラグを無傷で着地させることがこいつの仕事。

また、この環境はリザY、カバ、アロキュウ、バイバニラなど天候を変えるポケモンが多く、再度雨に書き換えるためにもトンボで引くことも重要だった。

 暴風はタイプ一致かつワンチャンを狙うため採用。打つ機会は一番少なかったが、メガムクホなんかはこちらを舐めてインファで突っ張ってくるのでこっちも暴風ツッパで打ち勝つことが3回くらいあった。

 冷Bは草タイプや4倍弱点持ちへの打点。特に言うことはなし。

 水技の枠だけ迷走を重ねた。最初は命中安定と威力からウェザボを採用していたが、上記の通り天候が変わって打てないということも多かったので、波乗りへ。ただ、「これもうちょっと削ってたら勝ってたんじゃね」と思う場面が多々あり最終的にはドロポンに。一長一短あると思うがラス1対面のカバを一撃で倒したりでとりあえずは満足している。

 雨パの影のエース。エレビの突破力がとんでもなく、相手の選出に地面いなければ3タテが確定する。(と言いつつ、相手目線雨パのに対して地面枠は選出しにくい)

 特性について、雨パのブリは頑丈がテンプレのようだが、持久力を選択。最初は頑丈を使っていたのだが、ステロを撒かれた瞬間特性なしになる点、サイクルの中でちびちびダメージを食らうことが多かったことから変更。結果的に頑丈が欲しいと思ったことは無かった。

 持ち物はスイープ性能およびS逆転による相性不利を覆すためスカーフ。ライチュウ、ムクホ、メタグロスあたりのメガ組に対しては明確に有利不利が入れ替わるため今の環境に一番適した持ち物だと思った。

 エレビは上述の通りメイン技。下手にタイプ一致を打つよりこれを連打した方が勝利に近づく。1番の天敵はカバ。エレビ選択のターンにカバに引かれると天候が変わるのでチャージのターンが発生する上、次のターンも無効になるのが確定し、地震や欠伸を食らって展開が非常に悪くなる。

 龍星群は瞬間火力トップの技。相手のガブ引きなどに対してリスクをつけられる。スカーフなこともあり連打できないなあ〜と思って尻込みするも、思い切って打っちゃった方が結果としていい場合が多かったように感じる。(エレビと龍星どっちも無効タイプがあるのも辛い)

 波動弾はミラーマッチや対鋼(特にドドゲザン)に有効な技。環境的に特殊格闘技というだけで偉いと思っていて、必中であることを含め頼りになった。

 ラスカはタイプ一致の無難な技ではあるが、キュウコン対面では相手がタスキでない限り壁を張られる前に倒すことができる。また無効もないので、スイープする時にはこの技が安定。

正直ここから下の3匹はほぼ見せポケです。なんでもいいです。君の好きなポケモンを入れよう!

これは一般的なタスキガブ。選出したことは1、2回。

 見せポケ2。選出したことは無い。

 見せポケ3。選出したことは無い。

3 立ち回り

 基本はペリラグプリ。相手にバニラやカバがいても立ち回りでなんとかなることが多いくらいにはこの3匹の基礎スペックが高すぎる。

 初手に置いたペリッパーをトンボで帰らせて、相手に合わせてラグかブリを出す。そのあとは高火力の技を押し付けるだけで勝てます。

 以下、対戦中に気をつけていたことを箇条書きで示す。

・初手は変なことを考えずにペリでOK。キュウコンはSの関係で天候が雨になりベールが打てないし、カバはこちらの水技がきつい。

・天候が変えられそうな時には、ぺリッパーを大事にする。とんぼでは無く、交換することも常に選択肢にいれておく。逆に相手に天候ポケがいなければ初手で切ってしまってもラグブリで十分巻き返せる。

・どれだけラグに有利対面を作ってあげられるかが重要。環境に貯水など存在しないので、ウェブタは基本打ち得。(水ロトム程度であればオボン込み確2)またあからさまな有利対面を作れればクイタンも有効。クイタンは威力60の技ではもはや無く、そこらへんのタイプ一致メイン技に並ぶダメージを叩き出す。

・ブリの技選択。無効技でこだわってしまうとそのままゲームが終わりかねない。逆にいうと、向こうにさえならなければ負担をかけられる上、スカーフで上から殴れる込みで、交代されても無傷で突破することも多かった。特にエレビは無効にさえされなければ、勝手にCが上がり続けるので中途半端な半減ポケモンであればそのまま押し切ることも可能。天候を変えられてもチャージターン込み相手が受けられないという試合もあった。

4 あとがき

 ポケモン対戦は7世代振りでしたが、スマホで出来ることもあり、楽しく遊べました。

 確認してみたら総対戦数がビギナー級から数えてちょうど100戦だったので勝率はかなりいいんじゃ無いかと思います。

 ちなみにビギナー級からずっとメガライチュウYを軸にしたパーティを使っていたのですがマスターになったあたりがどうしても動きずらさを感じてカバやスターミーとの2メガなど試行錯誤を繰り返していましたが、雨パを使い始めてから世界が輝き始めました。

最後になりますが、このような記事を簡単に作れるプラットフォームを提供していただいたポケソルの皆様、ありがとうございます。いつも動画見てます!

今後も気が向いた時に記事を書いていきたいと思います。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!