
【マンスリーチャレンジ2026.06 最終88位】 秘剣受けループ
愚者と申します。
マンスリーチャレンジで念願の二桁を達成できたので記念に記事を書きます。
ほぼ前期の構築と同じなので自己満足寄りの記事です。
主に今シーズンでの所感について書くので、詳しく知りたい方は前期の記事と合わせて見てくれると嬉しいです。
【前期の記事】
【結果と構築】



【構築経緯】
前期の記事を参照してほしいところだが、簡単に説明するとゲンガーを返り討ちにしたい受けループであった。しかし、今期は本当にゲンガーが少ないのでどうしたものかと思いながらランクマを回していたところ存外勝てるのでそのまま使用した。
【個体紹介】
・メガメガニウム
役割対象(今期増えたやつは太字)
ラグラージ、クチート、ライチュウ、ガメノデス、ジュカイン、コノヨザル?、カバルドン、アーマーガア、ガブリアス、ギャラドス、ギルガルド、ヒスイダイケンキ、エルレイド、アシレーヌ、カメックス、バンギラス
所感
今期でさらに役割対象が増えており、出した試合は大体活躍してくれた。しかし、ライチュウに対して電磁砲運ゲーを仕掛けられたり、ラグラージ、ガメノデスのどくづきに怯えたり、とにかく不安がつきまとうポケモンではあった。
加えて、今期はメタグロスが環境を支配しているため、選出しづらかった。
と、ここまでマイナス面を語ってきたがスペックは非常に高い。受けループでどうしようもないコノヨザルに対して対面ならなんとか打ち勝てたり、ドヒドのどくびしと合わせてなんとか勝ったり出来なくもなかったりする。(気合で2勝したが、安定させるならマジカルシャインを入れるべき)
グロスさえなんとかすれば本当に強く動かせそうなので今期はゲンガーよりもグロス対策が大事になるかもしれない。
・エアームド
役割対象
メタグロス(特化雷パンチは受からない)、ラフレシア、バシャーモ(ドヒドと合わせて気合)、クチート、ムクホーク(ランクマでは引き分けになるのでドヒドの毒がほしい)、ガブリアス、マスカーニャ、ミミッキュ&イダイトウ(ドヒドの毒と合わせて)、カバルドン、アーマーガア、ギャラドス、ハッサム、ブラッキー、フシギバナ、バンギラス、ガルーラ、エアームド、マンムー、ドリュウズ
所感
MVP。挑発鉄壁プレスで相手を詰ませたときが気持ちよすぎる。また、本構築できつすぎるメタグロスを気合でなんとかするポケモンでもある。ちなみに特化雷パンチだった場合は大体負けである。陽気でも雷パンチはきついが、グロスの裏のサザンドラや他のポケモンをステロや毒びしで削りなんとか受けが成立するように頑張っていた。また、グロスから普通にサザンドラバックという舐めたプレイをする人が多かったため余裕があるときは積極的にプレスを押して削っていた。サザングロスの並びで特殊の選出がサザンだけの場合、雷パンチが合ってもサザン引きにボディプを合わせればかなり勝つことができた。
ちなみに雷パンチがないグロスに対しては無類の強さを誇る。負ける気がしない。
しかし、意地の雷パンチグロスなんていくらでもいるため、切って良いわけはない。絶対に対策しなきゃなぁとマンチャレ中含めここ数日考えているがヤドラン意外に思いつかない。しかし、ヤドランをこの枠に入れるのもなんか違うなぁを繰り返している。誰かグロス対策教えてください。
あとバシャーモ受けというのは意外と冗談ではないです。ほんまにドヒドムドーで見てます。
・バンギラス
役割対象
リザードン、マフォクシー、ゲンガー、カイリュー、ウルガモス(ドヒドで見たほうが安定する)、サザンドラ、ヒートロトム、ピクシー、ペリッパー、アローラキュウコン、バイバニラ、ポットデス、ビビヨン
所感
一切、役割対象が増えていないくせに選出率が伸びたポケモン。理由はサザンドラ、マフォクシー、アローラキュウコンである。サザンドラ、マフォクシーともに今期は体感気合玉持ちが少なく、役割を果たせている気がする。サザンドラ対策にマフォクシーはマジシャ採用が増えていたり、サザンドラはステロが入っていたりと気合玉に割くスペースが無くなったことが原因だと思う。一時期、雨パ用にマフォクシーのくさむすびが増加していたが今は落ち着いている印象。マンチャレでは役割破壊されなかったため非常に頼もしかった。
加えてアローラキュウコンにも非常に強く、ベールを貼らせなかったり、雪によるB上昇を無視して殴りにいける。
一応、雨パ対策でもあり、前期の調整からペリッパー抜かれのためSに下降補正をかけた。また、ブリジュラスに打つために大地を採用したがマンチャレで生きる場面はなかった。イカサマを抜いたことによって、ポットデスと剣舞系統に弱くなり負けた試合が2試合あったため、完全に裏目であった。このまま使っても良いが前期の通りイカサマをおすすめする。(なにより決まったとき気持ち良いのはイカサマである)
・ダイケンキ(ヒスイ)
役割対象
サーフゴー、メガゲンガー、カバルドン、キラフロル、スターミー、マフォクシー
所感
サーフゴー対策ポケモン。シャドボとゴルラがどちらも半減なのが頼もしい。着地タイミングやHP管理はシビアだが、こいつがいないとサーフゴーにそもそも勝てないため、必要なピースではあった。前期と比べ、ゲンガーは減ってしまったが、マフォクシーが増加しているため、そこそこ選出した。マフォクシーに対してバンギとダイケンキのどちらを出すかの判断が難しかったので、その感覚を磨いていく必要があるとは感じた。
・ドヒドイデ
役割対象
バシャーモ(剣舞雷パンチやめてね)、ムクホーク(身代わりやめてね)、マスカーニャ、アシレーヌ、ミミロップ、ウルガモス、ミミッキュ、ソウブレイズ、ゲッコウガ
所感
これまた選出率爆増ポケモン。理由はバシャーモ、ムクホーク、そしてなによりミミッキュである。珠ミミッキュが他のポケモンではどうしようもないのだが、ミミッキュの使用率が2位ということで出さざるを得ない試合が非常に多かった。毒びしがあることで最低限仕事は出来るため、選出しても腐りにくいのが偉い。物理を受けるケースが非常に増えたため、前期のB28振りから特化に変更している。
ムクホークは身代わりがあると引き分けが確定する。ほんまにくだらないのでやめてほしい。マンチャレのときは当たらなかったが、エアームドで気合のTODも視野に入れて良くセットで選出していた。
バシャーモもドヒドムドーで気合。剣舞雷パンチやめてください。バシャーモは守る入れててくれ。
・ヤドキング(ガラル)
役割対象
ドラミドロ、ライチュウY、ブリジュラス(気合溜めは無理)、アシレーヌ、カイリュー(エアスラひるみ次第で負ける)、キラフロル、フラエッテ、ロトム系、メガニウム
所感
前期とあまり使用感は変わらないが、シュカの実れいとうビームによってキュウコンガブに対して少し強く出れるのが良いところ。ライチュウYはギリ見れなくもないが、一回しびれるだけで負けるのでメガニウムで見たほうが安全。メガニウムも余裕はないのでセットで見るのが一番だが、選出にそんな余裕があることは少ない。
【重いポケモン】(今シーズンからの)
・雷パンチメガメタグロス(本構築最大の課題。誰か良い案あったらください)
・ビルド挑発コノヨザル(基本負ける。ドヒドメガニウムで気合)
・剣舞雷パンチバシャーモ(ドヒドで事前に毒びし巻いて、ムドー引きと択を合わせ続ける。気合。2回ほどキュウコンのベールからバシャーモに繋がれる際にミストフィールドを展開されて択にもならずに敗北した。)
・ライチュウY(別に麻痺らない前提なら全然きつくないが、精神衛生上よくない)
・不意のどくづき軍団(なんか増えてる気がする。打ち分けてくるどくづきガブとか)
・身代わりムクホーク(ランクマなら引き分けか負け)
【選出】
VS サザングロス
ドヒド+ムドー+バンギが一番多かった。自分でも嘘すぎる選出だと思うが、これでなんとかしていた。サザンの気合玉をドヒド経由でケアしたり(ケアしたけど結局一度も見てない)、どくびしとステロ両方展開してグロスの裏を削れるのが偉かった。陽気雷パンチグロスは気合でサイクルして勝てることもある。何度も言って申し訳ないが、意地はそもそも受からないので即負け。
その他の構築に対してもよくこの選出をしており、まじで頑張ってくれた。
【終わりに】
マンスリーチャレンジですが、人口の多いこのタイミングで人生初の2桁を達成できて本当に嬉しいです。絡んでくれる受けループ界隈の方々、明太オフで親しくなった人たち、Xでいつもいいねくれる方、色んな人に励まされて取れた2桁です。本当にありがとうございます。
今後はもっと上を目指して潜って行きたいと思います。ここまで読んでくれてありがとうございました。