
【M-3】カメグロス R2000 到達
M-3、残り2週間を切りました。
目標としていたレート2000に到達したため、備忘録として書かせていただきます。

構築経緯
好きなポケモンであるカメックスで全抜きするというコンセプト。
M-1から使用しているステロ撒き兼流しのエアームド、あくびカビゴン、からやぶメガカメックスから構築を考えました。
M-3からは対策必須級の強力なメガ進化が多数解禁され、中でもカメックスを通しづらいメガラグラージ、メガライチュウ、メガムクホークに対して明確に強いポケモンで残り3体を埋めることにしました。
メガラグラージに対してはM-2から使用しているCSアローラキュウコンを続投。
メガライチュウに対してはM-1から使用している地面枠、襷ガブリアスを続投させました。
そして、最後の1体にメガメタグロスを採用して構築が完成しました。“好きなポケモン”というのが
1番の採用理由になりますが、メガムクホーク、メガフラエッテ、メガフシギバナに強い点を評価しました。
型紹介
H:できるだけ高く
B:余り
C:11n
S:+2で最速スカーフガブリアス抜き
本構築のエース。
からをやぶらないパターンや積んだ後の先制技を考慮して可能な限り耐久を高めました。
ステルスロックでの削りが無いと、からをやぶる後でも落とし切れない相手が多数存在するのでしっかりお膳立てする必要があります。
全抜き体制が整ってしまえば本当に強かったです。
マスカーニャやアシレーヌが見えた際は基本的にお留守番。
HB特化余りD
先発でステルスロックを撒き、カメックスの火力をサポートしていきます。
特殊技を受けなければ相手を完封できるほどの耐久力があり、積みを許さない吹き飛ばしが強かったです。メガムクホークを流すこともできますが、ふきとばし持ちに引き分けることが一度ありました。
強めに出れるミミッキュやガブリアス等に対して殴っていけるようアイアンヘッドを採用しています。
H:16n+1(食べ残しの回復量最大)
A:特化
B:できるだけ高く
S:ミラー、ヤドラン意識
エアームド飛んでくる炎技、特殊技を受けてからあくびループに入れ、カメックスのからをやぶるタイミングを作ります。
みがわり持ちやカメックスで倒しづらい相手に対して削りを入れていけるよう捨て身タックルを採用。
あくびループ中に受け出しが効かないダメージを出せる点が強力でした。
ソウブレイズと戦えるようサブウェポンに地震を採用。
HB:A特化ミミロップの猫騙し+インファイト確定耐え
C:残り
S:最速105属抜き
上位構築の調整をそのまま使用させて頂きました。
解禁されたひかりのねんどによる8ターン継続のオーロラベールが非常に強かったです。
カメックスが安全にからをやぶるを選択できるだけでなく、壁下のメガメタグロスとガブリアスが強力なため、”オーロラベールは張れる時に張る“を意識しました。
ガブリアス、メガカイリュー、メガカイロスに役割を持てるようにアタッカーをベースにしています。
ギルガルド、メガクチート、ドドゲザンの起点になりやすいため、アンコールを採用。
雨パに対して無類の強さを誇りました。
AS最速余りH
地面枠。
メガバシャーモ、メガクチート、メガライチュウと役割対象が広がり、選出しなければいけない局面がとても増えました。
エアームドとアローラキュウコンが相手の先発に炎と鋼を強く呼び込むため、カメックスの全抜きプランで行かない場合は先発に置くことが多かったです。
岩石封じによりリザードン、ウルガモスに強く出れる点が特に優秀でした。
H:できるだけ高く
A:特化(雷パンチでHB特化アーマーガア乱2 50%)
S:準速通常キラフロル抜き
裏エース。
カメックスの苦手なマスカーニャ、アシレーヌに勝てる型を採用。
スカーフマスカーニャのトリプルアクセル対して受け出しを行い、裏に圧力をかけていく使い方が強かったです。変幻自在はたきおとすでも2回で落ちない硬さが優秀でした。
崩すのが難しいアシレアマガの受け出しを許さない雷パンチは実際に生きる場面が多かったです。
ステロ+サイコファング+バレパンでASガブリアスを落とすことが可能。
壁下の700族は最強でした。
選出
1.エアームド+カビゴンorアローラキュウコン+カメックス
→カメックスの全抜きが見込める時はコレ。
相手が超火力な場合は壁張り優先。
2.メタグロス+@2
→相手の構築に有利な2体を選出。壁張りができるアローラキュウコンを積極的に出します。
総括
M-1、M-2では15000位台がベストでしたので4000位台でのレート2000到達は嬉しいものでした。
メタグロス選出時に選択できる特殊アタッカーがアローラキュウコンのみなのでラウドボーンにたくさん負けました。
鋼2枠、氷1枠のため、炎弱点をカメックス、カビゴン、ガブリアスでいかにカバーしていくかが重要になります。
メガカメックス軸、メガメタグロス軸の構築を組んでいく際の一助になれば幸いです。