
[トリル癒しの願い]ブリムオンとタブンネそれぞれの強み
初めに
こんにちは。ポケモンプレイヤーのGorochuです。
本記事では、トリックルームと癒しの願いを覚えるポケモンであるブリムオンとタブンネそれぞれの強みについて説明します。
チャンピオンズ環境でのトリル癒し
トリル癒しとは、素早さ関係を逆転させるトリックルームを撃った後に、後続のポケモンの体力と状態異常を回復させる癒しの願いを撃つことで、後続の鈍足ポケモンを完全にサポートすることができるコンボです。一般的には、「鈍足ポケモンで攻撃」→「トリル癒し」→「回復した鈍足ポケモンで再度攻撃」という立ち回りをとります。
チャンピオンズにおいてトリル癒しを覚えるポケモンは7体存在しますが、その中でもブリムオンとタブンネが特に適正があると考えました。
それでは、これからブリムオンとタブンネの強みについて、種族値やタイプ,技,特性で比較しながら説明します。
それぞれの種族値
ブリムオンの種族値は57-90-95-136-103-29、タブンネは103-60-86-60-86-50です。
ブリムオンは攻撃性能が高いため、トリルを選択した後に癒しの願いだけでなく攻撃することもでき、相手のポケモンによって柔軟な立ち回りをとることができます。
タブンネは防御性能が高いため、後出しからトリル癒しを行いやすいです。トリル癒しのコンボを行う際に、最も困難なのが鈍足アタッカーからサポートにつなぐことであるため、後出ししやすいことによってコンボを安定して決めることができます。
それぞれのタイプ
ブリムオンのタイプはエスパー・フェアリー、タブンネはノーマルです。
ブリムオンは逆鱗や流星群に対して、タブンネはポルターガイストやお墓参りに対して後出しを行うことができます。
それぞれの技
ブリムオンはミストバーストやサイコノイズ,マジカルフレイムなどの優秀な攻撃技を覚えます。特にミストバーストは、c136で高威力を出しながら退場できる便利な技であるため、癒しの願いを撃つ必要がない際に非常に活躍します。またサイコノイズは、トリルターン枯らしの身代わりを貫通して攻撃できる便利な技となっています。
タブンネはあくびやアンコール,願い事などの優秀な補助技を覚えます。トリルを撃ったターンに相手のポケモンが変化技を撃ってきた場合、次のターン先制でアンコールを撃って縛ることができる点が強力です。
それぞれの特性
ブリムオンの特性はマジックミラー,タブンネは再生力です。
ブリムオンのマジックミラーによって、ステルスロックなどの設置技を跳ね返すことができます。また、トリルは優先度が-7であるため、挑発や吹き飛ばしに弱いのですが、それらの技も跳ね返すことができる点が魅力的です。
タブンネは、トリルを撃った後に交代することで、再生力で回復することができ再度トリル展開を狙いやすいのが魅力的です。また、トリルを撃った後に願い事をしてから交代することで、svのママンボウの亜種的な立ち回りをとることもできます。
ブリムオン,タブンネの使い方
ブリムオンはサポートだけでなく攻撃も行え、かつマジックミラーで相手の展開を阻害できる点が、タブンネは受けとサポートの両立ができる点がそれぞれの長所です。以上のことから、ブリムオンは対面的、タブンネはサイクル的な構築と相性が良いと考えます。
ブリムオンを採用する場合、「初手ブリムオンでトリル癒し」→「鈍足ポケモンで攻撃」→「3体目に交代」→「回復した鈍足ポケモンで再度攻撃」という立ち回りをとることで、初手の設置技を防ぐことができ、後続のポケモンで存分に攻撃することができます。
タブンネを採用する場合、ガラルヤドキングも一緒に採用することで、共に再生力で回復してサイクルしながらトリル展開を狙うことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
トリル癒しブリムオンとトリル癒しタブンネは、やることが似ているもののそれぞれの強みが大きく異なっており、どちらも魅力的なポケモンです。
皆さんぜひブリムオンとタブンネでトリル癒しをしてみてくださいね。
トリックルーム構築をよく使用しています。