
【M-B】ミミクチでマスター到達!
こんにちは!
初の構築記事という事で軽く自己紹介すると、自分はORASからポケモンを始めて歴は11年くらい、対戦は8、9世代でマスターにあげるくらいまで軽く遊んでたエンジョイ勢です。
自分はホウエンポケモンが大好きなんですが、MA環境ではUSUM振りに久々に使いたかったメガクチートやメガメタグロス、メガラグラージやメガボーマンダが残念ながら未内定でした。
ところが先日スマホ版チャンピオンズが配信されて環境はレギュレーションM-Bとなり、ホウエンのメガシンカポケモンも数多く解禁されました!!!
その中で特に使いたかったメガクチートを軸に構築を組んでマスターまで上がれたので、初めての構築を書いていきたいと思います。
駄文になりますが、温かい目でご覧いただけると嬉しいです。
【構築作成経緯】
エースにメガクチートを採用。
メガクチートと相性の良いトリックルームを展開でき、相手のアタッカーに対するストッパーとしてミミッキュを採用。
クチートの相方となるメガシンカポケモンとして、高火力特殊アタッカー兼流行っているメガムクホークにも強いメガゲンガーを採用。
エースの2メガがじめん弱点のためクッションに水ロトムを採用。
水ロトムのクッションだけだとメガラグラージやメガギャラドスが不安なためスカーフマスカーニャを採用。
最後に、ここまでだとメガリザードンYがアホみたいに重いため対策兼汎用性の高いタスキガブリアスを採用。
以上で出来上がった構築がこちら

【個体紹介】
・メガクチート
HA特化、余りB
技の最後の1枠はアイへ、はたき、炎キバ、サイファン、かみパンから選択
はがねフェアリーという優秀な耐性を持ちながら、ちからもちによるバカ火力じゃれふいで相手を粉砕する大エース!じゃれつくを当てれば
タイプ一致で通りのよいじゃれつく、現環境最高火力で放てるふいうち(何故かドドゲザンより威力が高い)、ふいうちで縛る範囲を格段に広げられるつるぎのまいは確定として、残りの1枠は難しかった。
はじめは叩きで使っていたがじゃれふいより優先して打ちたい場面が少ない、アーマーガアに詰まされた経験からほのおのキバに変更。しかし、HB特化アーマーガアには結局火力が足りず押し負けてしまい、最終的に構築全体でメガフシギバナが重いことに気づいてからは壁をぶっ壊す意味も兼ねてサイコファングにしていた。
9割はじゃれふい剣舞で戦うのでラス1はほんと個人の好みによると思う。(ラウドボーン増えるならやはり叩きか?)
・ミミッキュ
H:10n-1(いのちの珠ダメ最小)
A:特化、余りS
ポリクチ、ラティクチ、第三勢力ミミクチです。
ハチマキメガネが無い現環境だといのちの珠の1.3倍補正ってバカにならなくて、MA環境の火力に慣れていると珠剣舞かげうちでメガライチュウYを乱数一発で落とせるほど火力が出てびっくり。
トリルからミミッキュとクチートでじゃれつく連打して勝つ時は爽快でした!
トリル×自主退場技のシナジーからはじめは剣舞をのろいで使っていたんですが、ミミクチで選出しない時も多く、ミミッキュの単体性能向上を見て途中から剣舞に変更して大正解だった。(ただその後やどりぎエルフーンに嵌められたときは死ぬほど呪いが欲しくなりました)
・メガゲンガー
※MA環境の他構築記事の調整流用。どなたの調整かは大変失礼ですが失念いたしました。教えていただけると非常に助かります。
C:11n
S:最速メガルカリオ抜き
HB:何らかの耐調整(一応Hは4n+3)
色違いで使っているので白い死神ことメガゲンガー。
はじめは鬼火たたりめで戦っていたが、どく技が通らないブリジュラス等に速攻的な火力が欲しい場面が多くシャドボわるだくみに変更。
MA環境の調整のためSがメガルカリオ抜きとなっているが、新しく追加されたメガライチュウYに対してチキチキ同側ゲーを仕掛ける意味でも最速にしてみてもいいかもしれない。
ただ、控えめ特有の高火力やちょっとだけ耐久に振っていることで相手の攻撃をミリで耐えることも思ったよりあったため、どちらにもよさがあると思った。
みがわりはなんとなく入れてみたが思ったより打つ場面が無かったためこごかぜや気合玉の方がいい気がする。
・水ロトム
HB:(性格補正抜きで)特化メガラグの雨下ウェブタをオボン込み2耐え、余りD
浮いている丈夫な洗濯機、HBD振り分けによる両受け過労死枠
メガクチートとの相性補完がよく、あちらの弱点である炎と地面を半減以下に抑えながらこちらの弱点である草はあちらが半減に出来る。
当初は性格ひかえめ、いたみわけを10万ボルトで使用していたが、冷静に考えてクッションのロトムに火力なんて求めていないため図太いに変更。10万ボルトもいたみわけに変更したが、このおかげでラス1あくびブラッキー相手に引き分けに持ち込むことができた。
ただ1点。ロトム、お前おにび外しすぎや。
・マスカーニャ
A特化Sぶっぱ、余りH
上から広い技範囲でお掃除する猫ちゃん。SVで共に旅をした思い出の個体。
雨パ、イダイトウに対するメタがメインの採用のため半分以上はトリックフラワーを打っていた。
技構成はトリフラはたきトリアクまでは確定で、とんぼを打つくらなら気持ちばかりのブリへの打点としてけたぐりを入れてみたが、奴は妙に軽いせいで威力80しか出ないため普通にとんぼでもよかったかも。
そして調整を見た人の中にはびっくり人もいるだろう、そう雨パ対策を謳っているくせに性格がいじっぱりなせいで最速メガラグラージに抜かれているのだ。
ただ、実はHP満タン状態だと陽気メガラグラージの攻撃はなんでも一発は耐える。
(H2振りマスカーニャは陽気メガラグラージの冷凍パンチをピッタリ耐える、意地は乱数だがその場合はマスカーニャの方が速い)
意地のおかげで受けだしペリッパーを2パンしたりしたので、一旦は意地のまま使っていた。普通に陽気のがいいと思う
・ガブリアス
A特化Sぶっぱ、余りH
リザードン絶対56すマン、我らが主人公。
MA環境からずっと使っているタスキ剣舞スケショ型。スケショですばやさを上げられるのが本当にデカい。
意地っ張りでの採用だが、最速メガリザYなんて居ないさ!って楽観的に使っている。(でも今データを調べたら33%もおくびょうが居て震えている)
本気でケアするならやはり最速にするかスカーフを巻きたいが、スカーフはマスカーニャに取られているし、ようきガブって本当に火力無いように感じるため意地の意地採用。
【重いポケモン】
・メガリザードン
特にYが重い。クッション枠の水ロトムが受けられないため相手の構築にリザードンが見え たときは機械的にガブリアスを投げていた。
・アーマーガア
構築を考えたときはあまり考慮していなかったのだが実際に戦ってみると意外と重く、メガ ゲンガー水ロトム以外では全く突破できないため注意して対戦しないといけなかった。炎のキ バの威力がもう少し高ければメガクチートで押し切れたのだろうが……残念。
・メガフシギバナ
もう少しでマスターっていう時に選出画面でフシギバナを見つけ、「………誰で倒すんだ?」 と慌てふためいた。メガクチートのサイコファングとガブリアスの剣舞じしんがHB特化メガ フシギバナに確2を取れるのでこれで押し切るしかない。
・マスカーニャ
水トムが受けられないシリーズ第2弾。ミミクチ以外対面からぶち抜かれるので相手の構 築にマスカーニャが見えたときは特にメガクチートの選出を強制された。
・バイバニラ
バイバニラをワンパンすることが出来ないため確実に仕事をされることに実際に遭遇して気 づいた(アロキュウならメガゲンガーで上からワンパンできる)。メガクチートにアイへを仕込 んだ方がいいかもしれない。
【選出で考えていた事】
選出するときは相手のパーティに対して刺さりのいいポケモン、重いポケモンへの対策ポケモンをメインに考えて選出していた。僕はよくライバロリさんの動画を見ているのだが、氏の動画で説明する選出意図にイメージは近い。
「〇〇の通りがいいので○○、この2体だと△△が重いので□□」、等。
理想はミミクチ@1
メガクチートの通りがいいときはこの選出をよくしていて、@1にはクッションのロトム、タスキ枠のガブリアスを採用することが多かった。
マスターまでの道のりだと初手出しクチートはあまり警戒されないのか、初手メガクチートとマスカーニャの対面をつくってじゃれつくを打つことでアマガや火トムのようなメガクチート受けのいない構築を半壊させたりしていた。
前項で記したような重いポケモンが複数組み込まれている構築に対しては対策ポケモンの選出だけで3体埋まってしまう事も何度かあり、構築を練り直す必要をひしひしと感じた。
ちなみに選出頻度は体感
ロトム=ミミッキュ≧ガブリアス=クチート>ゲンガー>マスカーニャ
雨パにはあまり当たらず、リザードンが多かった印象。
【終わりに】
実は、この構築で潜り始めた初戦(非bot)からクチートがじゃれつくを1発で外して危うく負けかけ幸先が不安過ぎたが、楽しくマスターまで上げることが出来た。
スマホでポケモン対戦できるっていうのは思った以上にありがたくて、大学の研究室での合間にプレイできることに感動しかなかった。
今シーズンは最終4桁を目標に構築、プレイングを磨いていきたい。
最後に、一言
メガクチートは"じゃれつく"を当てれば強い!!!