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緋炎双剣ロップブレイズ【シングル1876】


【構築経緯】

 Sが速く、ゲッコウガ以外のメガを上から叩け、増えるであろうメガガルーラに強い枠としてミミロップを主軸を採用した。先発、スイーパー適性が高く、相棒のバシャーモに近い性能があると考えた。

 もう1体の枠として、特殊型であり、鋼を呼びやすいフラエッテを採用。環境的には格闘等倍であるアーマーガアやハッサムを呼ぶことになったのでこの点は誤算だった。

 ミミロップでは、アーマーガア、ハッサムを倒す手段がないため、補完として裏エースとしてソウブレイズを採用。また、状態異常への対策が薄いため、カバルドンへ圧をかけれるアシレーヌ、ラムガブリアスを組み込んだ。

 最後の1枠は、前日までアーマーガアであったが、アシレーヌとマスカーニャが対面すると重いことや相手のアシレーヌが構築全体で対応できないためヒスイヌメルゴンを最終日に入れ構築とした


ミミロップ

陽気 H1-A32-B1-S32 @メガ石

調整意図:最速AS、HP奇数

 先発兼スイーパー。アシレーヌを見てマスカーニャを先発に投げられることが多かったので、猫だましとマッハパンチを両採用する型とした。

 ミミロップミラーにも強く、マッハパンチの有無で勝敗を分けた試合も少なくなかった。耐久の落ちたオオニューラ相手でもねこだまし+マッハパンチで6割近く削れるので、それで勝ちを取れたこともあった。

フラエッテ

臆病 H2-C32-S32 @メガ石

調整意図:最速CS、HP奇数

 強力な特殊枠として採用したが、後半から増えたハッサムに対してやれることがないため半ば見せポケになっていた。

 相手のメガフラエッテが最速でない個体が多かったので、瞑想合戦後に非メガ状態で殴り勝ったので弱くは無いと思う。

 技枠の最後は諸説なので、耐久振り草分けフラエッテでも良かったかもしれない。

アシレーヌ

ひかえめ H32-B14-C14-S6

調整意図:オボン込み陽気ガブリアスの地震確定3発、無振り65族抜き(ブラッキー抜き)

 過労死枠。最終日前日までミストフィールドだったが、このPTにブラッキーを投げられないためアンコールに変えた。おかげでギャラドスを縛って勝った試合があったので正解だったのかもしれない。

 構築上重いアシレーヌやギルガルドをミミロップの打点圏内に入れるため無理突っ張りさせたので、ここを構築単位で分散させるべきだった。だいたいのアシレーヌに対して上から殴り勝てたのは良ポイント。

ヒスイヌメルゴン

図太い H32-B10-C22-S2

調整意図:メガハッサムのインファイト確定耐え、無振りアシレーヌ抜き、あまりC

 前述のとおり、最終日に起用。ガブリアスを狩れればと思いシュカの実で採用したが、ガブリアス以外からも地面技を撃たれる場面が多かったのでこれでヨシとした。

 HBベースとしたので、火力面が足りずに困る場面が目立ったので、HC特化でもいいかもしれない。HDアーマーガアを出されると突破できないのはつらい。

ガブリアス

陽気 A32-B1-D1-S32

調整意図:最速AS

 スカーフ以外のガブリアスなら倒せるのでは?という安直な考えで剣舞スケショを採用した。

持ち物はウルガモスの鬼火やカバルドンのあくびループに対応するためラムとした。

 トリプルアクセルに日和って選出できない試合も多かったが、選出すれば仕事はしてくれたので強い型だと思う。

 鉄壁のないアーマーガアなら剣舞炎の牙で確定2発取れたのはえらい。鉄壁持ちは無理なのでドラテ採用も考えたい。

ソウブレイズ

陽気 H1-A32-B1-S32

調整意図:最速AS

 本構築の真のエース。剣舞さえすれば本来重いはずの相手をだいたい倒せる。多くのアシレーヌとガブリアスをハイスラしてきた。ヒスイヌメルゴンやミミロップと合わせて格闘技を透かしたり、フラエッテで誘ったハッサムを狩れるのは強み。

 かげうちでイダイトウも縛れるのも強かった。


【使用感】

 相手の起点要員を止める手段が少なかった。勝てないわけではないが、盤面を作られると苦しかった。また、負けの大半が、回復技持ちを突破できずの負けだったので、裏受けできる挑発持ちがいれば勝率が上がったかもしれない。

 相手の交代を読んで積めれば全抜きできる性能はあったので火力で殴る分には楽しかった。

 プールが狭い分、選出誘導の効きやすい環境だったので、上手く誘えればより強く使えたかもしれない。


【結果】

レート1876.294

 自己最高レートを超えたのは喜ばしいが、中途半端なので2000を狙える構築、プレイングを高めていきたい。