
【最終2214最終673位】シーズンM-2 ガブギャラルチャ展開
チャンピオンズでは初めて記事を書きます、ふのもの です
普段はベンチを温めている相棒のルチャブルが今期はやれるよーって顔していたので全力で戦った結果を記事にします。
レギュレーションが変わるのでざっくりと
結果
TN ふのもの 最終2214 最高2250くらい
使用構築


構築経緯
いろいろな構築記事を見て試していく中で、ルチャブル入りの構築記事を見つけた
※掲載許可を取っていません。問題があれば削除します。
ルチャブルのことはそれなりにわかっていることもあり、とても使いやすく、またルチャブルが活躍している絵面が面白かった()ので、こちらを原案として進めていくことにした。
上記構築で対戦数を重ねながらいくつかのことに気づいた。
・ウルガモス以外はステロにそれほど困らない
・ルチャブルは電磁波の恩恵をそこまで受けない
・ウルガモスとガブリアスの対面が安定しない
・ピクシーの顔が強すぎて初手不利対面が頻発
ステロ+ルチャブルが本質と考え、ルチャブルを残して構築を組みなおしてみることにした。
まずはステロ役としてオボンガブ、ハバンガブ、ロゼルガブを試したが、ブリジュラスフラエッテそれぞれに行動保証を持たせたかったので最速タスキガブをステロ役とした。
挑発ビルドルチャブルはブラッキーやカバルドンなど通常物理エースが止まりがちなポケモンに非常に強く、オボンのみを消費してかるわざを発動させることでスカーフで切り返されにくいところが強みのポケモンである。
弱点としてそもそもの火力が高くないので、それなりの耐久があり、ルチャブルを一撃で倒してくるポケモンを非常に苦手とする。具体的にはステロダメ+A1段階上昇ブレイブバードorドレインパンチで落とせないかつ特殊で弱点を突いてくる相手の代表がメガカイリューだ。
信じられないことにステロで1/4が削れ、当然マルスケがはがれているメガカイリューに対して+1ブレイブバードはルチャブルがA特化で、メガカイリューが無振りだとしても68.75%でしか倒すことが出来ない。これがA種族値92のポケモンである。
メガカイリュー以外にも硬いアシレーヌ、ハラバリー、ロトム辺りはルチャブルで倒すことが出来ないのでA特化メガギャラドスを2匹目のエースとした。上記ポケモンを倒すためにこおりのキバ、じしん、パワーウィップ、りゅうのまいで技構成は確定。
又ギャラドスを切り返してくるスカーフマスカーニャをルチャブルが切り返せるので相性が良い。
(雷パンチは怪しい)
相手のハッサムやギャラドスがガブの前で積んできたり、Bの上がったブリジュラスに居座られると裏のエースを通せなくなるためドラゴンテールブリジュラスを相手を流しつつ、全体を削る役割として採用した。
ここまで物理相手はギャラドスのいかく、ブリジュラスの持久力、ルチャブルのビルドアップがあるが、特殊相手に不安定だった。特殊を流したり、起点にしたりする役割としてマジカルフレイムメガマフォクシーを使っていた。
また、エースになったり崩しが出来たりする役割(曖昧)として雫イダイトウを使っていたが、ほぼピクシー構築にしか投げていなかった。
最終日夜までこの6匹(使用構築の2枚目)で潜っていたが、いくつかの課題が見受けられた。
・ゲンガー構築。ルチャブルが先に展開出来れば勝てるが安定しない、ギャラドスは止められる
・メガミミロップとマスカーニャ。ガブがトリアクで動けない
・ピクシー、ニンフィア、クエスパトラ
・ルチャブルが出せない時のブラッキー、カバルドン。対面からじゃないと欠伸を拒否できない
メガマフォクシーとイダイトウは選出率が低く、明確な投げ方が存在していなかったので上記から、最終日の夜中に対ピクシーやニンフィア、マスカーニャに投げやすく、ブラッキーを崩せる物理メガルカリオとメガミミロップに投げれて欠伸を後投げからでも拒否できるミストフィールド持ちのアシレーヌを採用してみた。
HDに寄せて神秘の雫を持たせることでメガゲンガーを対面なら倒せる可能性のあるようにした。
個体紹介
調整意図
S:最速ガブリアス抜き
HB:H奇数B偶数 陽気メガギャラドスの+1こおりのキバ93.75%で耐える、意地メガギャラドスの+1たきのぼりを93.75%で耐える
HD:控えめメガゲンガーのヘドロウェーブ75%耐え(目安)
A:偶数かつできるだけ高め
A実数値130だけど本構築の圧倒的エース。
低火力の積みエースなのによくいる物理受け(カバ、ブラッキー、ブレバのないアーマーガア)で止まらず、かるわざを発動させることでスカーフ持ちや高速メガも上から倒すことができるのが強み。
浮いている挑発持ちはいつの時代も偉く、Aが低いおかげでイカサマも痛くない(悲しい)。
ギャラドスを突破してくるスカーフマスカーニャを切り返す動きが再現性が高く強力。
先に積むことができればスカーフガブリアスやスカーフイダイトウも倒すことが出来る。
+2ブレイブバードはイダイトウは倒せるがガブリアスは無振りでも倒すことが出来ないので、ドレインパンチから入ること。
また、範囲上ギルガルドに絶対に勝てないと思っていたが、物理型であればオボンのみを食べればポルタ―ガイストが効かなくなるのと、ちょうはつによりブレードフォルムのギルガルドと打ち合うことが出来るのでビルドアップに後投げされる展開等であればそこそこ勝てたりする。
ルチャブルの火力を過信しないこと。積まないとメガウツボットやメガフシギバナをワンパンできない。
かるわざを発動させないといけない相手なのかをきっちりと把握すること。ブレバの反動だけでなく場合によっては相手のさめはだ、砂やステロを食らってオボンを頑張って食べるタイミングを考えることが大事。
ラス1エースとしてだけでなく、2番手にでて挑発で相手のトリルや積み技を封じて裏のギャラドスにつなぐ動きも強力だった。
上からのビルドアップで相手の攻撃を受け止めるさまはルチャブルらしさを体現していたのもよかった。
調整意図
A:特化
S:+1で最速マスカーニャ抜き
余りHB
ルチャブルとAの実数値が違いすぎてバグかと思った意地ギャラドス
ルチャブルと攻めの補完が良く、ルチャブルが倒し切れないカイリュー、アシレーヌ、ロトム、ハラバリー、ミロカロスなんかを倒してもらう。メガゲンガーやメガミミロップが控えめばかりだったので最速じゃなくても何とかなることが多かった。
+1陽気たきのぼりなら耐えるメガフラエッテやミミッキュを性格補正のおかげで有利な乱数で落とすことができたり、アシレーヌを素の状態でしたのでワンパンできたりしたので正解だった
ルチャブルのところでも書いたが、ギャラドスが止まるマスカーニャにルチャブルが強く、マスカーニャを見ても臆せず投げることが出来た。
ルチャブルで挑発を入れてからギャラドスを展開できると安心して龍舞→全抜きできたりもする。
タイプが変わるメガシンカはメガシンカするタイミングもとても大事。
調整意図なし、Sラインが大切なため最速
最終日の夜中に入ってきた。
イダイトウの代わりに対クエスピクシーに選出できるかつ、マスカーニャ、ミミッキュに弱くないポケモンとして採用。いわなだれの枠はイダイトウ、ウルガモス、ギルガルド誰に打点を持ちたいかで変わる。イダイトウとギルガルドには結局勝てはしないと思ったのでいわなだれにしました。でも結局一回も打ってないかも
初めて使ったが、強い相手には強く、期待した通りの活躍をしてくれた。イダイトウなど無理な相手はとことん厳しいポケモンだったので難しかった。火力の高い先制技は使いやすいのでもっと役割を絞った方がよかったかもしれない。
調整意図なし。最速にして最速フラエッテと同速勝負をする
安定のステロ撒きかつ、初手ブリジュラスに安定するポケモン。
ほぼ初手に投げたがミミロップマスカーニャが相手にいるときだけ裏から出すか、選出しない場合もあった。
がんせきふうじの枠はドラゴンテールでもよかったが、裏へのサポートができる点も評価してがんせきふうじで使い続けた。
多分ガブリアスあるある。初手対面したくない相手はガブリアス
調整意図 明確には無し
HB:H16n+1かつB11nで効率よく高め
C:アシレーヌをガブの地震とあわせて10万ボルトで落とせるくらい(オボンは無理)
D:最低限
S:ミラー意識
つよいポケモン
ガブリアスのステロからドラゴンテールで相手を全体的に削る役割。また積んだギャラドスやハッサムを流す。マスカーニャミミッキュスターミーガルーラ辺りを好き放題させない
みがわりの枠はステルスロックにしていたが、ドラゴンテールを打とうとして上からドラゴンテールを打たれる展開が面倒だったのでみがわりにしてみたところこれが非常に強かった。
有利なポケモンに後投げしてみがわりを置くことで行動回数が爆増し、対戦の詰めを見据えやすかった。
ぜったい強いポケモンなはずなのに一番勝率が低く、うまく強く使えなかった。
調整意図
HD:臆病メガゲンガーのヘドロウェーブを93.75%で耐える
C:できる限り高く。↑のメガゲンガーを返しのうたかたのアリアでワンパン
S:ミラー意識
こちらも最終日の夜中に入ってきた
怪しいながらもゲンガーミミロップに投げることができ、ルチャブルを投げない時のカバルドンブラッキー対策として躍動してもらった。カメックスも重めだったので構築に非常に嚙み合っていた
文句なしに強かったのでもう少し早めに試したかった。
あとがき
結局チャンピオンズ級にたどり着けなかったことがだけが後悔ですが、相棒をルチャブルを活躍させることが出来て良かったです。
次こそチャンピオンズ級!!!!!!