
【M-3 反省文】流行りのクエスビビヨン構築で今期は上手く勝てなかった話(備忘録)
こんにちは、フジマルと申します。
前期と同じ構築を参考にましたが今期は最高でレート2270辺りで中盤始まり頃はチャンピオン級に乗っていましたが、そこからはひたすらレートが停滞し結果が振るいませんでした。上位勢からしたら当たり前のことしか書けないと思いますが、反省文・備忘録として一応記事を残そうと思います。

前期に続きバラゴモード(@9SluzhsUuF14606)さんの構築を使用させていただき、原案とアレンジ版をちょくちょく使い分けてました。

バラゴモードさんの方でも今期分の構築記事を作成されているので、アレンジ版で入れ替えて使っていたポケモンや原案で少し型をいじっていた個体についてのみ記載し、その後反省文をつらつら書いていきます。
【単体紹介】
【アレンジ版で使ってた入れ替え枠】
A:特化
S:2振りアーマーガア抜き
H:余り
スイーパー兼壁展開破壊枠。枠としてはビビヨンと入れ替えて使用していました。
同じくスイーパー役のミミッキュとは違い状況によっては受け出して攻めに転じられるのが強みで、サザングロスなどのサイクル構築にはミミッキュより出しやすい局面も多かったです。
また、壁展開破壊とは書いていますがアローラキュウコンは厳しかったです。(瓦割りを打ってもアンコールを押されて起点にされてしまう、剣舞も同様)
ただし、オーロンゲ展開には強めであくタイプのため捨て台詞で逃げられることがなく、鋼複合と高耐久のお陰でソウルクラッシュも致命傷にはならず剣舞を積むことができます。
更に最終日付近で増えた小さくなるハリーマンに対しても必中効果のあるドゲザンが刺さっていて偉い要素が多く大活躍も少なくなかったです。
HB:食べ残し込みでメガクチートの戯れつく×2をいい乱数で耐える
D:余り
ミミクチの時間稼ぎやミミロップの起点作成役、アローラキュウコンのオーロラベール阻害としてブリジュラスと交換して採用していたりしました。
カバがいるとアロキュウが後発で出てきがちなので後ろに控えさせておいて場に出てき次第あと投げしていましたが、シーズン後半はオーロラベールでなく交代読みで吹雪やフリーズドライをバンバン打たれ、何も出来ずに倒されることが増えました。
今まであまりカバを使ったことがなかったですが、とにかく技選択が難しく上手く使いこなすことができませんでした。技構成についても食べ残しを持たせてる以上守るが欲しい局面も多く、ステロの枠を変更すべきだったかもしれません。
学びとしては、オーロラベール阻害としてだけでなく砂嵐が思っていたより優秀なことでした。単純に襷潰しだけでなく、襷で耐えてきたポケモンに出して受けつつ突破したり、こちらのポケモンの攻撃圏内にジワジワ入れたりと使いながら強みが見えてきました。(サンムーンからランクマをやっておきながら遅すぎる)
別構築でも改めて使ってみたいと思います。
【原案で使っていた型変え枠】
C:ぶっぱ
S:メガ前準速130属抜き抜き、メガ後最速135属抜き
HB:余り
原案とは違い臆病にし、水手裏剣を草結びに変更しています。臆病にした理由はメガライチュウ意識、草結びは構築で重めなメガギャラやメガカメックス、他に変幻自在で氷タイプ以外になっている時のカバルドンなど意識です。
特に草結びは刺したかったところにちゃんと刺さり、メガ前ゲッコウガにギャラが出てきてメガを切って草結び、相手はメガシンカを切ってきてそのまま破壊ができました。(確定では無いですが、無振りなら超高乱数1発)
既にこっちがメガ後でタイプ不一致での草結びだったとしても、相手が意地っ張りであればこちらを抜けておらず、陽気であれば裏にミミッキュを置いていれば影打ちで突破or影打ち圏外でもB振りにより基本耐えてくれていたので割と何とかなってました。(怯みは𝓝𝓸 𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾)
ただし、臆病の弊害で僅かに攻撃を耐えられるケースも多く、水手裏剣が欲しい場面も多々あったためここは選択になるかなと思います。
ゲッコウガ、技編成が難しすぎる。
CS:ぶっぱ
H:余り
壁や受け回し構築へのメタ枠として型を変更して採用していました。こちらもドドゲザンと同じく上からアンコールによりアローラキュウコンには気合い溜めが打てないのはご愛嬌。
選出機会は多くないですが、初手オーロンゲを破壊したりヤドランヌメルゴンのような受け回しにしっかり役割を遂行してくれました。
ただ、メタ枠に変更したことにより初手枠がほぼクエスパトラ一択になってしまい、選出の幅が狭まってしまったのは反省かなと感じました。
【反省点】
①M-2と比べて読まれやすい?
M-2時点で公開されている並びでもあり、今回最終日手前でバラゴモードさんが改めて構築を公開して拡散されまくったからか、ぶん殴り型クエスパトラを読まれることが明らかに増え、特に顕著だったのがサザンドラ対面でした。
今までだと守る▶︎マジカルシャインで9割以上レベルで無償突破していましたが、今期(特に2200付近)は人によりはしますが動かされ方がかなり変わりました。悪の波動ツッパばかりだったのが
・守るで防いだ後に素引きしてくる
・そもそも初手から素引き
この2ケースの動きをされるパターンが増え、認知が広がってるなと感じました。裏にルミナコリジョンを1/4で受けることができてクリアボディによりデバフも無効化するメタグロスが解禁されたのも要因のひとつかとは思います。こちらの体力が半分ちょっと残っていればバレパンくらいは耐えるのでシャドボで削ることはできますが、サザンが残ってることでサイクルを回され難しいこともありました。
また、初手スカーフマスカーニャで蜻蛉をしてカバルドンで受けて砂で倒してくることも増えました。その後ゲッコウガやビビヨンでガン有利対面こそ作れますが、ここからサイクルが始まり2枠で対応しきれないことも多々ありました。ゲッコウガもビビヨンもスカーフマスカーニャが厳しかった…
それこそ原案のブリジュラスで対応すべきだったかなと今は思います。
最終的にM-3でチャンピオン級フィニッシュの結果を残す人も現れ、それ以外でも前期に比べ3桁フィニッシュ報告がめちゃくちゃ上がっていたので、明らかに前期より流行ってしまい動かすのは難しかったように感じました。それで勝ち切ってる人凄っ
②対処法に辿り着けなかった
当構築は選出パターンが多いわけではない為、壁展開などの重い構築には選出が歪むことも多々ありました。それに伴って自分でアレンジした構築に変えたりしていましたが、結局弄りすぎると元の構築の強みが薄れるもので自分は構築力もまだまだなため上手く回せなかったんじゃないかと思います。原案のバラゴモードさんも臨機応変に対応していたとの事ですが、その臨機応変な対応が上手くできず勝てない構築にはとことん勝てないといったことが起こってしまっていました。
厳しい構築に初手ビビヨンを当てて展開を取りに行くなどができればよかったですが、「厳しいけど、とりあえずクエスパトラか…」と固定観念に囚われすぎていました。
ちなみに中盤始まり頃のチャンピオン級にいた時はこんな構築になっていました。

こっちを詰めるのもありだったかも…ウェザボゲッコウガで結果残せてたら気持ちええやろなぁとは思ってましたが、自分の構築力じゃあなぁ…と尻込みしてました。
全然構築は違いますが、ウェザボゲッコウガで結果を残されてる人もいらっしゃいました。羨ましすぎる…スゲェ…
③集中力の低下・考察の欠如
結局これが大きかったと思います。最終日三日前くらいからずっと2100付近を彷徨い「もうアカンやろな…アア…でも一応やんないとな…」と半分ネガティブになってしまいやってはいけないミスもやってしまったりと散々でした。
例:蝶舞1積みビビヨンにスカーフマスカーニャが出てきて、トリプルアクセルを交わすしかない状況で何故か暴風を押してしまった。この状況下での唯一の勝ち筋がトリプルアクセル外しだけな以上、氷タイプに変わったら+1暴風で倒せないことなんてわかっているので押すべきは眠り粉か蝶舞です。ちなみにこの時相手のマスカーニャは本当にトリプルアクセルを外してこっちの暴風で倒しきれず、そのまま次のトリプルアクセルはしっかりあたって負けました。負け筋を潰せていない時点でまだまだですが、せっかくあるチャンスも逃してこんな事してたらそりゃチャンピオン級は遠のくわな…
上述の壁構築などの負けがちな構築に対してどう選出されてるか、人様の構築を借りて当然その人より練度も低いのにどう対応すれば、どう動かせば勝てるかといった思考を巡らせることを怠ってしまいそりゃ勝てんわなと今では思います。
また、前期になまじ同構築でチャンピオン級フィニッシュを決めれてしまったことで、勝手にひとりでプレッシャーを抱えてしまっていたところもあります。勝つために程よいプレッシャーを持つのはいいことだと思いますが、今回のは良くないプレッシャーを抱えていました。
あと、ちょっと自分のリアルラックがかなり低かった気がする。最速起きがあまりに多すぎるしミミバシャ対面もフレドラ火傷をめちゃくちゃ引いた😭お祓い行くか…
【最後に】
前期チャンピオン級に乗れ、今期もこの構築で行けるか…!?とワクワクしてましたが現実はそう甘くなく、もっとプレイヤーとしての地盤を固めないとなと痛感しました。
今後もバラゴモードさんの構築を使用させていただくことはあるとも思いますが、まず色んなポケモンや構築を試し、構築記事をしっかり読み環境考察を実施していきたいと思います。
駄文にお付き合いいだたきありがとうございました、楽しむのは大前提としてまたチャンピオン級フィニッシュ達成を目指して──