pokenote

布団に入ってずる休み。

ふとん

【チャンピオンズシングルM-1 最終422位(レート2529) 晴天リザニンフ】

はじめましての方ははじめまして。

ふとんと申します。


ポケモンチャンピオンズ シーズンM-1で使用した構築を紹介いたします。


結果としてはチャンピオン級のボーダーラインである最終300位以内にも届きませんでしたが、少しでも参考にしていただけますと幸いです。


使用構築
構築経緯

初めてのメガシンカ環境ということで、最初のシーズンは「どのメガシンカポケモンから組むか」というところから考察しました。

様々なメガシンカポケモンを試す中で、「耐久振りメガリザードンY」が、ガブリアスとステルスロックに極端に弱いことを除けば多くのポケモンと殴り合え、一般枠で対処が難しめなブリジュラスやアーマーガアに大きな負荷をかけられる点に惹かれ、軸に据えることに決定。


前述したとおりメガリザードンYを使用する場合ガブリアスとステルスロックが大きな課題です。

逆に言えばほとんど必ずガブリアスを選出させるほどの選出圧力がリザードンにはあります。

このガブリアスは特に初手にくることが多いと感じていたので、これに対して初手に対面性能の高いフェアリータイプのポケモンを置くことで試合のテンポを握りやすくなると考えました。

当初はこの枠でメガフラエッテを採用していましたが、その場合リザードンとフラエッテの両選出ができないことが窮屈に感じ、代わりにニンフィアを採用しました。

型は同じくステルスロック持ちとして採用されるブリジュラスを強く意識し、「リリバのみ+マジカルフレイム」で採用しました(詳細は個体紹介にて)。


多くの試合でニンフィアを初手置きしゲームメイクをしたいですが、キラフロルやゲンガーといった毒タイプのポケモンがいる場合や、リザードンがいる場合が少し厳しくなるので、ガブリアスを採用しました。

型はステルスロック+龍舞リザードンXや、ミラー、ブリジュラス、マッドショットキラフロル展開を意識して「ハバンのみ+スケイルショット+ステルスロック」で採用しました。


ここまでで、メガマフォクシーやメガスターミー入りのサイクル構築やイダイトウ、カバルドンの処理速度が遅いことが大きな課題でした。

それらをまとめて解決できそうなポケモンとしてヒスイダイケンキを採用しました。

ゲンガーやメガミミロップに強く出られるよう持ち物はこだわりスカーフとしました。


メガフラエッテへの回答として、構築に鋼・炎・毒タイプのポケモンは必須であると考えました。

同居しがちなガブリアスや要素として入っているステルスロックまで考えるとリザードンに一任はできないため、別の枠を設ける必要がありました。

きりばらいアーマーガアはこの要素を十分に解決できるのですが、あまり上手く扱えなかったことからメガエアームドを試してみたところ、龍舞ギャラドスやミミロップなどをメガシンカ前のくだけるよろい込で切り返せたりとかなり面白い性能をしていたので、第2のエースとしてこのまま採用しました。


最後の枠はうまくまとまりませんでしたが、構築全体が対面に偏っていたので、雑に選出できるミミッキュを採用しました。

型は鉄壁アーマーガアやコスモパワーピクシーで止まってしまわないよう「シャドークロー+ピントレンズ」で採用しました。

以上で完成。


コンセプト

・ガブリアスを誘いつつ試合のテンポを取る

・サイクルは最低限に

・ニンフィアorガブリアス始動の対面リレー


個体紹介

A164イダイトウの150おはかまいり87.5%で耐え

B-1でA182ガブリアスの逆鱗93.7%で耐え(きのみ発動)

ステルスロック+特化メガリザードンXのA1上昇ドラゴンクロー87.5%で耐え(きのみ発動)


本構築においては対ドラゴン・リザードンおよびハラバリー入りへの役割遂行を意識して採用です。

元々は剣の舞+ほのおのキバでリザードンYと合わせてアーマーガアを中心とした受けサイクルを破壊する型で使用していましたが、リザードンX+ブリジュラスの並びに終盤多くマッチングし、択ゲー(スケショにブリジュラス後投げされるなど)になってしまうのがしょうもなかったので急遽型変更。その後きのみを食べることはありませんでしたが、リザードンに後投げからしっかりテンポが取れるのとこちら視点願望にならないのでその点はよかったです。

ドラゴンテールは岩技と選択。速いドラゴンテールでオボンガブの上からドラゴンテールで流せたりするのは偉いです。


C177ブリジュラスのラスターカノン確定3発(きのみ発動)

A特化メガスターミーのアクアブレイク93.7%耐え

ステロ+A207メガギャラドスのA1上昇たきのぼり93.7%耐え

マジカルフレイム+てっていこうせん反動+電光石火でH2ブリジュラス確定

215-106ガブリアスをハイパーボイスで75%で落とす


個人的には一般フェアリー枠としてはアシレーヌと並んで評価が高いポケモンです。

BC振り+ハイパーボイス+電光石火による対面性能の高さ、鋼に対しても炎打点がある、あくびでの流しもできる等、非常に器用なポケモンでした。

リザードンが呼ぶガブリアス入りに対して役割遂行してもらいます。

最初は火力を意識して妖精の羽を持たせていましたが、てっていこうせんブリジュラスやその他鋼枠への見えない切り返しのためにリリバのみを持たせました。

妖精の羽ではない弊害でハイパーボイス+電光石火でCSブリジュラスをほとんど落とせないため、ミラーコートケアも込みで対面はマジカルフレイム⇨ハイパーボイスという順番で技選択をしていました。

てっていこうせんから入られてもマジカルフレイム⇨反動⇨電光石火でCSなら落とせます。耐久振りでも最悪1:1交換にはなります。

以上のことからブリジュラス対面に関してほぼどんな型でも全対応できるのが強かったです。


特化メガスターミーのアクアブレイク確定耐え

ステロ+特化A2上昇メガハッサムのバレットパンチ確定耐え

C2上昇メガカメックスのみずのはどう87.5%耐え

ステロ+C146ブリジュラスの10まんボルト確定耐え

ウェザボ:無振りメガゲンガーに対し150〜

ウェザボ+りゅうのはどうでH振りオボンガブがほぼ落ちる

最速ギャラドス+2


本構築のエースです。

ステロ込みでメガハッサムへの耐性をつけること、メガスターミー対面で無理やり居座ることを特に意識して耐久振りでの採用です。


ガブリアスさえ構築単位でどうにかなれば通りもよく、いることそれ自体が選出圧力になるので、出せない時も裏選出で切り返す、というようなことが通りやすいように感じました。

そういった意味で、裏のメガ枠をエアームドにしたのは結構相性が良かったのかなと思います。

晴れ込みで本来苦手な水タイプに耐性がつくこと、一致炎技の火力をあげられることがシンプルに要素として強かったです。

命中安定の高火力を意識してウェザーボール、水地面への打点でソーラービーム、対面・抜き性能を上げるニトロチャージ、ガブリアスやカイリュー、リザードンX意識のりゅうのはどうです。



特化メガギャラドスのA1上昇たきのぼり93.7%耐え

C146ブリジュラスのラスターカノン確定耐え

対物理意識でなるべくB高く

あまりA

準速ぺリッパー抜き


要検討枠です。

最終日にいいポケモンが見つからず、思い返すと相手にするミミッキュは強かったので、雑に対面選出して強い枠として採用しました。

コスパピクシー、てっぺきアーマーガアはの崩し、見えない上振れを狙えるようピントレンズ+シャドークローの型で採用しました。

これにより50%の確率でシャドークローが急所に当たるので、本来突破できないポケモンを突破することができるようになったりします。

出すだけで上振れを狙える面白いポケモンでした。

ガルーラとドドゲザンがあまりにもきついのでドレインパンチ採用です。


せいなるつるぎで141-115メガミミロップ確定

ひけん・ちえなみでH2振りメガスターミー確定

C222メガゲンガーのヘドロウェーブ確定耐え

A164イダイトウのウェーブタックル92%で2耐え

最速ギャラドス+2


一番は対イダイトウ、その他メガスターミーやメガマフォクシー、ゲンガーなど、中速スカーフ〜メガ枠への切り返しができる点を評価しての採用です。

タイプが偉いので、ギリギリ役割対象にあと流しながら圧力をかけることもできます。

殴りながら撒菱を撒けるひけん・ちえなみ、50%Bダウンによる上振れも狙えるシェルブレード、メガミミロップを縛れる程度の火力は出せ、持久力ブリジュラスへの打点にもなる聖剣と、どの技も強かったです。

残りの技はクイックターンできたがそこまで生きる場面もなく、ガブリアス意識のれいとうビームかケアされにくい先制技をいれるのもありだと思います。


最速フラエッテ/ガブリアス抜き

Hほぼ振り切り

あまりA


第2のエースです。

中盤流行っていたガブリアス+フラエッテ+イダイトウの並びに比較的強く、2500に載せた立役者でもありますが、そのあとは少しフラエッテが減り、対処方法もある程度バレてきたということもあってあまり通りはよくなかったです。

HPが低い+ブレイブバードの反動が痛すぎるので、それ込みで倒されるのがきつめです。

メガシンカ前の特性をくだけるよろいにすることで、ミミロップのねこだましやマスカーニャのトリックフラワー、ギャラドスのたきのぼりに後投げから切り返すような動きもでき、面白かったです。ただ連続技は受けるごとにBが下がるので一長一短。

ギャラドス対面は挑発だけ厳しいですが、メガせず剣の舞⇨羽休めと動くことで龍舞⇨たきのぼりを耐え、くだけるよろいを発動しHPを残しながらブレイブバードで突破することができます。

最低限サイクルもできるので剣の舞+羽休め+2Wの構成が無難に強かったです。

ドリルライナーはブリジュラス、ギルガルド、キラフロルへの打点として。


選出

雑多環境なのでこれといった正解を出すのは難しいですが、基本ニンフィア+メガ枠@1、キラフロルやゲンガーがいる場合ガブリアスorダイケンキ+メガ枠@1、スターミーがいる場合はリザミミダイケンキから2体@1、など。

メガ枠の選択は、リザードンがステロ考慮しても動けそうかどうかで判断していました。


結果


終わりに

チャンピオンズシーズンM-1、お疲れ様でした。

リリースされたばかりということもあるかと思いますが多方面でレーティング対戦が盛り上がっており、お祭り気分でこの一ヶ月半楽しんで過ごすことができました。

ありがたいことに、シーズン途中で使用していた構築を実際に使ってくださる方や、相談等してくださる方も増えました。

私自身実力はまだまだなので完璧な回答を出せる自信はないですが、それでもよければ今後も関わってくださると嬉しいです。

最終的に満足のいく結果を残せなかったことは残念ですが、これから出る構築記事や配信などをみてしっかり勉強し、次に結果を残せるよう頑張りたいと思います。

今回の構築も、2500〜2600手前でずっと停滞していた分、最大値がそこまでなのかなと感じ、工夫もパワーも足りなかったように思うので。


・・・ただ睡眠時間を削ってやりすぎて体調を壊しかけていたので無理はしすぎない程度に。

一社会人であることも忘れずに両立していけたらなと思います。

それではまた☄️

8世代からポケモンランクマッチ始めました。 黒バドレックスが好きです🫏🌳👑 8世代:最終2桁×10回 最終1桁×2回 9世代:最終2桁×2回