
【最終728位】ガブフラエッテスタン
結果

使用構築

構築経緯
M-Aはガブリアス、ブリジュラス、アーマーガア、イダイトウ♂の4強環境だと考えた。
特定のポケモンにメタを絞ったり、コンセプトをはっきりさせた展開構築もいくつか考えたが、キャラパワーが高いポケモンを採用して対戦回数をこなすのが一番勝率が良かったので、グッドスタッフのような構築を作ることにした。
ガブリアスはタイプ一致技が一貫しないので、エース以外がいいと思いステロ撒き菱型で採用。
アーマーガアはとんぼ返りと相性がいい構築の組み方がしっくりこなかったので、単体で完結できる鉄壁型で採用。
イダイトウ♂は高速メガシンカに強いスカーフ持ちとして最もスペックが高いと思ったのでスカーフで採用。
ブリジュラスは色んな使い方を試したが、結果的に噛み合い勝負になってることが多く型選択が難しかったので不採用。
メガシンカはガブリアス、イダイトウ♂と相性がいいメガフラエッテを採用。
ここまでの4体でリザードンY+霧払いアーマーガアの構築にたくさん負けた。
メガシンカのフラエッテがリザードンY、アイアンヘッド持ちアーマーガアの両方に弱く、ガブリアスは対面でリザードンYに弱く、ステロ撒き菱も霧払いで除去される。
イダイトウ♂は一緒によく組まれているスカーフガブリアスにあまり強くない。
そこで、霧払いアーマーガア入りの構築にステルスロックが入りづらいだろう、というところから発想を得て、エアスラッシュ羽休め持ちメガリザードンY+アーマーガアの並びで対抗することにした。
構築をここまで試していたところ、アーマーガアで相手を詰ませるルートの勝率が高く、安定性を高めたかった。
アーマーガアが不利なギルガルド、メガカイリュー、メガゲンガー、ブリジュラス等に対して広く対応できるブラッキーを採用して構築が完成した。
個別解説
ガブリアス
構築の組み始め。
フラエッテが誘う毒、炎、鋼タイプに対して複数回行動してアドバンテージを稼ぐ。
当初は構築の軸だったので素早さを高めてミミッキュやメガガルーラにも行動しやすいようにしていたが、アーマーガアやブリジュラス、ハッサムなどガブリアスに不利じゃない鋼タイプが増えていてガブリアス+フラエッテの同時選出がしづらくなっていたため、主にサイクル構築に対して選出したときに生き残りやすいように耐久に特化した配分に変更した。
アーマーガアが選出できない時に崩し、クッションの役割を担ってもらう。
フラエッテ
ガブリアスと相性がいいフェアリータイプのメガシンカとして採用。
配分は最速CSで、ミラーやメガキラフロルを意識した。
初手に出すことが多く、初手の選出で噛み合いになりがちなブリジュラスやアシレーヌに打ち勝てるのが強かった。
最終日はアーマーガアが多く、出し渋ることが多かった。
アーマーガア
イダイトウ♂、ガブリアス、マスカーニャ、メガギャラドスなど、対処が難しい物理ポケモンを完封しながら、ブリジュラス、サザンドラ、メガルカリオ、メガフラエッテのような特殊であればそのまま突破できる性能を持っていて、かなりパワーが高いポケモンだと感じた。
ガブリアスとの相性補完も優れていて、構築の軸として機能してくれていた。
イダイトウ♂
メガルカリオ、メガスターミー、メガミミロップ、メガマフォクシー、メガゲンガーなど、素早さが高いメガシンカに圧力をかけられる点で一番強いスカーフだと思った。
イダイトウが誘うドラゴンや悪タイプにメガフラエッテが強かったり、物理受けを誘ってガブリアスでステロ撒き菱を撒いて崩していったり、流行ってるだけあって相性がいい並びだった。
最終日は流石にマークが厳しくあまり選出しなかったが、重めなウルガモスやラウドボーンを見たら選出することが多かった。
リザードン
H-D:控えめサザンドラ、ブリジュラスの流星群→C下降流星群耐え
S:最速スコヴィラン抜き
メガフラエッテの相性補完として2匹目のメガシンカ。
最終日はフラエッテのマークが厳しかったのでかなり選出率は高めだった。
メガフラエッテが苦手な鋼に強いうえ、同じくアシレーヌ、ブリジュラスに強めなメガシンカとして選出が歪むことなく、補完が取れていて選出がしやすかった。
ブラッキー
H-D:控えめブリジュラスの白いハーブ流星群×2耐え
S:H202B176余りSのブラッキー抜き
B:あまり
カバルドンに隙を見せたくなかったので、毒毒+挑発で採用。
メガピクシーに毒毒→マジックミラーの反射でブラッキーが毒になる→シンクロでメガピクシーに毒毒が入るピタゴラスイッチのためにシンクロ。
持ち物はHA剣舞メガハッサムや耐久無振りからやぶメガカメックスをイカサマでワンパンできる黒い眼鏡で採用。
鬼火痛み分けメガゲンガーにも、多分黒い眼鏡のおかげで押しきれて2勝0敗。
クエスパトラやスコヴィランのようなコンセプト構築にも挑発が偉くて勝てるはずだったが、クエスパトラはブリジュラスにバトンされて負け、スコヴィランはめっちゃC上げられて貫かれて負けだったので、あんまり信用はならないかも。
選出
フラエッテorリザードン+ガブリアスorアーマーガア+イダイトウ♂
基本選出①。
イダイトウ♂でスイープできそうなとき、刺さってるメガ、刺さってるクッションを選ぶ。
初手のメガで有利状況を出来るだけ作り、イダイトウ♂かアーマーガアで勝つ。
フラエッテorリザードンorイダイトウ♂+アーマーガア+ブラッキー
以下のケースで選出することが多かった。
リザードンを出したいけど、相手の構築にメガカイリューがいるとき
フラエッテを出したいけど、相手の構築にギルガルドがいるとき
アーマーガア+ブラッキーを出したいけど、ステロを撒かれそう&ウルガモスがいる時
イダイトウ♂+アーマーガア+ガブリアスorブラッキー
イダイトウがめっちゃ刺さってるか、メガ2匹が全然刺さってない時の選出。
フラエッテ+リザードン+ブラッキー
vsクエスパトラやスコヴィランなど、ギミック構築への選出。
襷キラフロルに毒菱を撒かせず勝てるフラエッテを非メガで出して、リザードンをメガシンカさせる。
重いポケモン
ミミロップorスターミーorゲンガー+サイクル構築
メガが不利相性かつアーマーガアで詰ませづらい。
ミミロップのメガトンキック、ギガインパクト、剣の舞、アンコール、トリプルアクセルなどを割り切りながら戦って勝てたらラッキー。
ゲンガーはブラッキー、ガブリアスでなんとか戦う。
ウルガモス+ガブリアスを出しづらい並び
ほぼイダイトウ♂を強制選出させられるうえ、ブラッキーやアーマーガアで勝てない。
朝の陽ざしが無かったらメガで削ってイダイトウ♂のアクアジェットで倒したり、朝の陽ざしがあったらギガドレインがないのでイダイトウ♂で倒したりする。
アシレーヌ+イダイトウ対策
マスカーニャ、サザンドラ等がいるとアシレーヌの処理ルートが限られてしまう。
アーマーガアを残しながら戦うとか、ガブリアスでステルスロックを撒いたうえでアシレーヌを削る等のような立ち回りがかなりしづらい上に、数が多く並びが多様なので噛み合いになりがち。
アーマーガア+ガブリアス
うまくフラエッテ、イダイトウ♂、リザードンを通せないと厳しい。
型が絞れず、処理ルートや選出の噛み合いになりがち。
ギルガルド
構築の軸であるフラエッテ、アーマーガアの2匹が不利。
大体マスカーニャやサザンドラ、メガカイリューなどと一緒にいるので、ガブリアスが動きまくってサイクル勝ち出来る展開は少ない。
サザンドラ、メガカイリューがいるならブラッキーの選出を検討する。
メガリザードンX
逆立ちしないと勝てない。
最後に
満足いく結果ではありませんでしたが反省を活かしてM-2も頑張りたいと思います。
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