
【シングル】脱初心者を目指して、1か月間取り組んだこと【最終レート2015、瞬間最高2072】
はじめまして、ファミエリと言います。
簡単に来歴だけ自己紹介させてください。
ポケモン歴はながいのですが、ランクマに挑戦したのは剣盾からで、だいたいマスボ級に行って満足、ぐらいの期間が長く続いたのですが、ポケモンチャンピオンズリリース決定をきっかけに真剣にポケモンバトルに取り組むことを決意、SVのレギュJ辺りから初めて、主にレート1700~1750周辺をウロウロしていた人間です。
ポケモンチャンピオンズがリリースされたことで一層気合を入れて取り組もう、ということで今期単体での結果もそうですが、今後の成長につながることを意識して、一ヶ月ポケモンに取り組みました。
考えたこと
まず、課題としてポケモンバトルのやり方があまりにも我流過ぎたので、ここを学び直そうと思いました。SVの時は、前期強かったパーティをほぼそのまま使って、記事とにらめっこしながら取り組んでいたのですが、それだと限界があると感じたため、今回は強者の方の構築やポケモンは参考にしつつ、自分で軸を決めることに取り組みました。
リリース前に事前に決めていたのが、まず「どの戦い方が自分にあっているかを見極める」ということでした。
初心者なりの理解ですが、ポケモンには以下の戦い方が存在すると理解しています。
対面構築:1対1で必勝出来るポケモンを並べ、交代をせずに対面のポケモンに勝利していく戦術。
サイクル構築
受けサイクル:相手の攻撃を受け切るポケモンで相手を無力化し、何らかの方法(定数ダメージや相手が好きを見せたタイミングでアタッカーを展開など)で相手を削り切るパーティ。
攻めサイクル:攻撃性能に優れ、かつ受け出しが出来るポケモンを交代しながら高い攻撃力をもって受けきれなくなる前に相手を潰すパーティ。これを極端にしたのが有名な「役割論理」。
展開構築:特定のポケモンが無双出来るような状態を整えることを主軸としたパーティ。詰み技を使った展開をすることが多い
ギミック構築:なんらかの特殊ギミック(道連れや滅びの歌など)
上手い人は複数の構築がパーティ内で共存できる用にするらしい(いわゆるスタン構築)のですが、自分がそこに至るには1万光年早いと思ったので、まずはこれらの中で使っていて楽しい構築を見つけることを今期の目標としました。
結論から言うと、紆余曲折あって、「攻めサイクル」が良いと感じたのですが、そこに至った理由を残しておきます。
攻めサイクルに至るまで
上であげた構築は一通り触ってみたのですが、特に難しいなと感じたのは「受けサイクル」でした。
理由としては単純に自分が受けサイクルを使いこなすにはまだ知識や練度が足りてないからです。
受けサイクルは勝つまでのルートがイメージがわかりづらく、例えばSV最後のシーズンではキラフロルのどくびし+毒テラスルナアーラという受け寄り?展開寄り?の構築を使っていたので、これは毒で削りきるだったり、ルナアーラがめいそうを積める起点を作ったら勝ちだったりと勝ち筋がわかりやすかったのですが、今作の受けパーティではそういった勝ち筋を自分としてはつくるのが難しいと感じたため、受けループは違うなと判断しました。
他にも、ギミック構築はメガジュペッタを使ったのですがこれも一発芸の域をでないな、と判断し断念、展開構築はクエスバトンやメガハッサムの剣舞展開を使ったのですがクエスバトンはバトンのタイミングが難しいこととメタがきつかったため断念しました。
メガハッサム剣舞展開は比較的使いやすいものの、全抜き体制に入る為のアマガの処理がうまく出来なかったりと、プレイング面で難しいと感じたのでこれも断念。
対面構築に関してはメガガルーラを使いましたがシンプルに交換なしで対面的に殴り合える圧倒的なパワーのポケモンが環境にはおらず、基本誰かに受けられて起点にされる事が多かったため、なら後述の攻めサイクルの方がよいのでは?という結論にいたり、攻めサイクルへと落ち着きました。
実際に使用したパーティ
実際に使用したパーティは以下の通りです。
イダイトウがクイックターンがることで意外とサイクルに参加出来る、イダイトウが最後に来ると思っている相手を初手ウェブタでぶち抜けるなど、使っていて弱いと思う要素がなかったので、ここを軸に組み始めました。
(ただ、終盤になるにつれマークがきつくなっていったのがきつかった要素かも)
色々な方のイダイトウ動画を参考にさせていただいたのですが、特に参考にさせていただいたのは、Shogunさんの動画です。
最初はこの動画をベースにイダイトウ+メガニウムorバンギで使っていたのですがメガニウムの勝率が芳しくなかったため、代わりを探していたところ、シグマさんの動画に出会い、フラエッテを採用し、現在のパーティの原型が出来上がりました。
この段階ではまだクッションとして採用しているアーマーガアやヒートロトムがおらず、代わりにガブやブリジュラスなどを入れて攻めゴマ×6で運用していました。
理由としてはアーマーガアを過去使っていた時にとんぼがえりなどの後攻交代技が詰みの起点になることが多かったのですが、やはり攻めゴマ×6だと安定せず、攻めゴマ×2 + クッションの構築になりました。
本当はアーマーガアにとんぼがえりを入れたかったのですが、上記のとんぼがえりが剣舞の起点になることを避ける為に鉄壁ボディプレスをいれたかった、またゲンガーに打点がなくなるのとフラエッテへの遂行を考えてアイへを外せなかったので泣く泣くとんぼがえりは外しました。
この構築を使っていたのですが、バンギラス以外はメジャーポケモンを使っていたが故に対策がきつくなっており、またバンギラスもブリジュラス対策の格闘技でついでに狩られることが多かったため、2000~2050帯で勝率を50%から上振れさせることが出来なかったです。
来期に向けての課題
攻めサイクル(攻めゴマ×2+クッション1)が自分の手に馴染みやすい、というのまで確認できたので、来期はこれを発展させていきたいです。
そして、終盤、特にレートが下の方には勝てるけど、上位レート(2100以上)の方には勝てない、が結構おきていて、これは何故かと考えたのですが、おそらく私が採用率の高い技を中心に採用していたため、相手の「割り切り」にかなり引っ掛けられた部分が多いと思います。
来期以降はメジャーポケモンでも型を多少ずらす、その上でパワーが落ちない構築を組めるように頑張っていきたいです。
また、単純に知識不足(そのポケモンのメジャーな型しか知らないなど)も目立ったので座学の時間も増やして行きたいなと思っています。
来期は4桁目指して頑張るぞい!