
マンスリーチャレンジで使用したメガミミロップとヒスイダイケンキの編成を紹介!!ダブル勢がシングルバトルの大会に参加してみた✨
構築経緯
1: 軸の決定:シングルならではのメガシンカ
せっかく普段やらないシングルバトル公式大会に挑戦するなら、ダブルバトルでも馴染み深いメガリザードンYなどのポケモンではなく、「シングルバトルだからこそ真価を発揮する、シングルならではの強力なメガシンカポケモン」を軸に据えて戦いたいと考えました。
そこで白羽の矢が立ったのが**メガミミロップ**です。
メガミミロップの強みをインプットした際、特に以下の4点に魅力を感じました。
* 特性「きもったま」により、ノーマル・格闘技をゴーストタイプにも当てられる圧倒的な一貫性(強引な突破力)
* 高い素早さから「とんぼがえり」を打てるため、有利な対面を作り続ける高いサイクル性能
* 「トリプルアクセル」の習得により、シングル環境に多いガブリアス等の地面枠に隙を見せない点
* 「アンコール」等の補助技による、相手への見えない行動制限(警戒心の煽り)
この中でシングルをやっていない自分からしたらアンコールなどを絡めての戦い方はプレイングの難易度が上がる「アンコール等の絡め手」は割り切って不採用と判断。
代わりに、メガミミロップが持つ圧倒的な『サイクル性能』と『高火力の押し付け』の2点に特化させる方向で、構築をスタートさせました。
2: 引き先の選定:公式ルール(TOD)を見据えた鋼2枚看板
メガミミロップの「とんぼがえり」から有利サイクルを回すにあたり、裏に控える「引き先(クッション兼アタッカー)」の条件を以下のように整理しました。
* 候補1(高速再生持ち): ドヒドイデやブラッキーなど
* 候補2(高耐久・行動保証): ブリジュラスやギルガルドなど
* 候補3(タイプ補完): ゴーストタイプ(格闘・ノーマル受け)、鋼タイプ(飛行・フェアリー受け)
シングルをやっていない自分にとって「再生技を完璧に使いこなす自信がないこと」、そして公式大会特有の「TOD(持ち時間切れによる判定)」の存在を意識しました。不慣れな長期戦で判定負けするリスクを避けるため、候補1の再生ループ系は除外。
守るよりも「TODが起こる前に攻め切る」ことを意識し、候補2と3の複数を満たすブリジュラス**とギルガルドの2匹を採用。ミミロップが不利な相手に対して、強固なサイクルを形成する基盤を作りました。
3: 補完枠の採用:環境のトップメタへの回答
ここまでの3匹では、シングルのメジャーどころに対して重い穴があることに気づきました。
* メガリザードンY: 超火力炎技がこちらの鋼2枚に一貫してしまう
* カバルドン: 初手の「ステルスロック」「あくび」展開でサイクルを蹂躙される
* 相手のガブリアス: 物理火力に対して後出しから安定して切り返せるコマが足りない
これらのポケモンに対して強く、上から制圧される環境でも『確実に行動できる可能性が極めて高いポケモン』として、耐久に厚く割いたHB腕白ガブリアスを採用しました。
ここまででまだ解消できない以下の懸念点がありました。
アーマーガア等の物理受け: 物理主体(ミミロップ・ガブ)の選出を数値で止められてしまう
メガミミロップ同速対決: 同速勝負の勝敗がそのまま試合の決着に直結してしまう不安定さ
メガフシギバナ等の受け系統: 搦め手や高耐久でサイクルを疲弊させてくる
これら「物理受け・受けループ系統」を完封し、強引に全抜きを狙える特殊アタッカーとして、**「悪だくみ+身代わり」を搭載したメガマフォクシー**を第2のメガシンカ枠として採用。
4:最後には絶対に特定のポケモンを倒せて且つ今ダブルバトルでお気に入りのポケモン
構築の最後を決めるにあたり、シングルバトルにおいて「これだけには絶対に負けたくない」という明確な仮想敵がいました。それが、驚異的な対面・全抜き性能を持つイダイトウです。
イダイトウに隙を見せず、かつシングル環境で初手に出てきやすいカバルドンやキラフロルといった展開系のポケモンに対してめっぽう強い枠。さらに、相手の選出画面を狂わせるような「意表を突けるポケモン」はいないか……。
そう模索していた時、ふと「今、自分がダブルバトルで個人的に最も熱い(注目している)ポケモン」の存在が頭をよぎりました。
それが、ヒスイダイケンキです。
専用技「ひけん・ちえなみ」によって、初手のカバやキラフロルに圧力をかけながら撒き菱を設置してこちらのペースに持ち込める点、そして悪タイプを持つことでイダイトウへの強力な牽制になる点。まさに自分が求めていた条件にこれ以上ないほど合致したため、運命を感じて最後の6匹目に採用しました。


個体解説
メガミミロップ(ミミロップ)
基本はとんぼ返りからスタートして、ブリジュラスやガブリアスと交代して1回場を整えてからさあい展開することを想定
後続で適当に削ったらあとはメガミミロップで一掃する展開もあったため可愛いは正義だなと思った
トリプルアクセルをかなりの頻度で失敗するのが欠点だが、その可愛い見た目でツイツイ許してしまう愛くるしさはズルい!!
マッハパンチのところはメガトンキックでも良かったのかもとは思ってる
ブリジュラス
ミミロップやダイケンキから交代して出す要因
相手の攻撃に合わせて出すことで持久力を発動させて、耐久力を上げることで、何度でも行動できる最強のポケモン
こんなポケモンが最初のうちは評価が低かったとか一体どういうことだよ💦
他のポケモンでステルスロックは撒けるしので技範囲やブリジュラスミラーを意識した攻撃技3種類採用
ほえるはクエスパトラなどの積んでくるポケモンの対策が乏しいと感じたため採用
実際にあるだけで便利だった
ガブリアス
メガリザードンYに対してめっぽう強いことは勿論だが、その他の多くのポケモンの攻撃もオボンの回復も込だと2発は耐えれるため、相手の嫌なことを確実に遂行できるポケモンだった
ステルスロックは隙あらば撒くくらいの意識で留めておいて、基本的には
・目の前のポケモンに負荷を掛ける
・目の前にいてもらうのが邪魔だからどいてもらう
この二つを意識して立ち回るのが強いと感じた
耐久はHにブッパ、Bは11の倍数になるようにで余りをDに振りました
ギルガルド
ブリジュラスがどちらかと言えば物理、ガブリアスはどっちも、となればギルガルドは特殊メインで受けるポケモン!
特にメガフラエッテやアシレーヌなど特殊メインの高火力フェアリータイプを受けるて、効果力の技と先制技で切り返すのが仕事
ピンポイントではあったが、フェアリータイプは多くの編成に入っているので出せる場面も多く、出した対戦では数的有利を取りやすかった
耐久はメガフラエッテの控え目、破滅の光を2発耐えれるように
メガマフォクシー(マフォクシー)
サブエース
ミミロップが苦手な先制技を打ってくるメガシンカである
ハッサムやルカリオに強いメガシンカで且つゲンガーにも強いポケモンが欲しく採用
1番選出率は低かったが、いることで相手の選出が読めたりしたし、選出して悪だくみ積めた後の無双っぷりは頼もしかった!
素早さは最速メガゲンガー抜き
耐久はハッサムやメガルカリオのバレパンで身代わりが割れないように
ガブリアスの意地っ張り逆鱗も耐えれるように
ダイケンキ(ヒスイ)
ぶっちゃけ1番選出したと思うくらい先発適性が高く、色んなポケモン相手に効果力を押し付けれるポケモンだと感じた!
元々ダブルバトルで使用していたが、その時から可能性を感じており、今現在最も信頼を寄せているポケモンで、シングルバトルでも使用してみたらメチャクチャ強かった
秘剣・知恵波で目の前のポケモンにダメージを与えながらまきびしを撒いたり、クイックターンで対面操作を行ったりもさることながら、アクアカッターや聖なる剣できっちり目の前のポケモンを倒したりと活躍の幅は無限大に感じた!
選出
基本選出
先発:メガミミロップ
控え:ガブリアス、ブリジュラスorギルガルド
メガミミロップスタートで、相性が有利ならインファイトやトリプルアクセルで目の前のポケモンを倒していく
不利なら控えに交代する
だいたいガブリアス、マスカーニャやメガスターミーみたいなガブリアスだとダメージが大きくなるポケモンはブリジュラス、特殊ポケモンならギルガルド
ブリジュラスかギルガルドかは相手のポケモンの編成にもよるが、明確な判断基準はフェアリーの特殊がいたらギルガルドでそれ以外はブリジュラスで大丈夫
上からガンガン攻撃していく
先発:ヒスイダイケンキorメガミミロップ
控え:ガブリアスorギルガルドorブリジュラス、先発で選んでいない方
高い素早さと効果力を活かして速攻で勝負を決めに行くときの選出
控えのポケモンはクッション(耐久を活かして相手の攻撃を受ける役)を担えるポケモンと高火力で押していけるもう片方問う感じにして、速攻で勝負を仕掛けるアグロ的な立ち回りになる
マフォクシーを出すパターン
先発:ガブリアスorヒスイダイケンキ
控え:メガマフォクシー、ギルガルドorブリジュラス
相手の編成に物理耐久が高いポケモン(特にアーマーガア、メガハッサム、メガフシギバナ)がいたら積極的に出していくポケモン
ターゲットとしているポケモンの多くが耐久が高いため、先発はステロやまきびしが撒けるどちらかにして、ガブリアスならドラゴンテール、ヒスイダイケンキならクイックターンで対面を操作して、マフォクシーが身代わりを置ける状況を作ることを意識して立ち回ると結構あっさり勝てる
対戦の様子を動画にてお届け!!
あとがき

今回のマンスリーチャレンジは、チャンピオンズ初のシングルバトルの公式大会ということで、私にとっては大きな挑戦でした。
普段はダブルバトルしかやっていないからこそ、シングルのセオリーや試合展開のすべてが新鮮で、本当に楽しかったです!
最終的な結果としては、なんとか勝ち越すことはできました。
しかし、大会の後半になるにつれてマッチングする皆さんのプレイが本当に上手くて、シングルの厳しさと強さを肌で感じました。
「もっとシングルバトルも対戦数をこなして、ゲームへの理解を深めないと、これより上の順位には行けないな」と身に染みて痛感させられる大会でもありました。
だからこそ、ここで終わりにはしません!今回の悔しさと楽しさを糧に、今後はダブルだけでなくシングルバトルも積極的にやっていきたいと思います!
改めて、対戦してくださった皆さん、そして最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
また次回の大会でお会いしましょう!
こんにちは! エトです✨ ポケモンが大好き! 特にダブルバトルが大好きだし、自分でも仲間大会開いたりするのが大好き!! ポケモンバトルは順位を上げる以外のも楽しいことがたくさんありますので、その魅力をお伝えします!