
【2000達成】メガジュペッタ軸対面構築【超簡単】
はじめに
こんにちは、えんDです。
好きな木の実はカシブの実です。
今回はM2で目標にしていたレート2000を達成できたので備忘録も兼ねて投稿したいと思います。
簡単に回せる対面構築なので、よかったら参考にしてみてください。
サイクル戦は難しい
ポケモン対戦の基本とも言えるサイクル戦ですが、実際にはかなり難しい要素であると思います。
安定択を選択し続けることが勝率を上げるための土台となってくるかと思いますが、その安定択を見極めることがいかんせん難しくなる(簡単ではない)のがサイクル戦であり、また、読みの要素も多分に含んでいます。
初心者の方はもちろんのこと、なんやかんやで15年近くポケモン対戦をしている自分でも何十何百連戦とするランクマッチでこれらの要素をノーミスで扱って戦い抜くのは至難の業です。(無理)楽しいんですけどね。
チャンピオンズに移行して、サクサク対戦が進むようになり、対戦回数数を稼げるようになった結果、それに比例して自分のそういったプレイミスも目立つようになってきました。
そこで自分のミスを無くすこと・減らすこと、もっと言うとミスが起きにくい構築にすることがチャンピオンズ環境においては重要だと感じたので本構築を作成するきっかけとなりました。
本当に長い目で見るならばサイクル戦の腕を磨いていくべきなのかもしれませんが、ルールや解禁ポケモン・道具によって環境は大きく変わるでしょうし、どうしてもサイクルパじゃないと生きにくい環境なら結局使うほかないので、せっかくならメガジュペッタを強く使える上に短期的な船籍の向上は見込めるかな、といった目算もあったので本構築を使うことにしました。
採用ポケモン解説
ジュペッタ
S 準速60族抜き
A ポルターガイストでH32B2ギルガルド確1
対面性能の鬼でありこのパーティの軸。ほぼ全ての試合に出しているので選出率は9割以上である。先発のポケモンで相手の1体目を大きく削った後にかげうちで処理し、相手の2体目をみちづれして強引に1on1に持ち込むことを目的としている。
この戦法をとるためこちらの先発ポケモンの仕事は相手の1体目をかげうち圏内(火力が低い相手ならポルガイ圏内でも可)に押し込むだけなので負担が軽く済む。
もちろん、1体目が殴り勝った場合は相手の2体目に対して純粋なポルガイの殴り合いを仕掛けることもできて、殴り勝てればそのまま相手の3体目をみちづれしてイージーウィン、不利ならみちづれで1on1でOKなので最低保証がかなり効いている割には上振れた時のアドが大きい。
また、先制アンコールも当然強く、相手の積み技を「詰み技」に変えれるので隙が少ない。
起点になりづらい上に積み切ってしまったエースの処理もできるので、ストッパーとしても非常に優秀である。
絶対にギルガルドを許さないためにSは準速60族抜き。上からポルガイでワンパンできるし、剣舞かげうちに対してこちらもかげうちを打てたりみちづれで処理できたりする。
強引に後出しして無理やりみちづれで処理しに行くパターンもあるので残りの努力値はなるべく物理に固くなるようにしている。こうすることでミミッキュの剣舞かげうちを耐えれるようになったり、メガスターミーの特化悪ブレを低乱1に抑えたりと立ち回りに柔軟性を持たせれる。
かっこいいしかわいいし最高。もっと使われてもいいのにな~と思う反面、ワタクシだけがメガジュペッタを使えれば良いのです!と思ったりもしている。
6世代のころも愛用していたけど強くなって帰ってきてくれて本当にうれしい。
これからもよろしく。
ニンフィア
HとDはもともと高いのでBにがっつり振ることで大概の攻撃は耐えることができ、返しのハイボ石化や漢の破壊光線で対面性能を上げた。
サイコショックを通したい相手はどっちにしろ勝てないので他に任せることとした。電光石火も使うため性格は冷静にしており、無振りマスカーニャくらいなら電光石火で確2だったりするので縛れる範囲も案外広い。
何気にハッサムにも対面で勝てるのがメガフラエッテとの大きな差別点となる。
フィニッシャーとしての性能も高いが、ガブカバミミブリダイケンキカイリューヒスイゾロマスカあたりに強いので先発起用もしばしば。
先発初手で破壊光線を打ち強引に数的有利を作るのも楽しい。(ジュペッタのおかげで反動が隙になりにくいからこそできる動きではある。)
ブリジュラス
ステロで削れても守る残飯で頑丈を復活させてメタバで対面突破する型。
自分より遅いアシレーヌやアーマーガアに対しては素エレクトロビームが刺さる。
ステロがあっても頑丈枠としての仕事ができ、理論上かなり広い範囲のポケモンを見れるので困ったらフィニッシャーにしているが、相手の襷枠には弱い。
オニシズクモ
S 無振りカバルドン抜き
ハイドロポンプでメガミミロップを確定1
特殊アタッカー。なみのりでも十分火力は高いがメガミミロップを確定1にできないので切り札的にハイドロポンプを採用。命中不安なのでとりあえずで振り回したくないので水技両採用となった。
さざめきはサザンドラやマスカ相手の時は
打つピンポワザ。
水技が通らない相手にはミラコがささりがち。(アシレカイリュー)
Dは無振りだがメガカイリューやメガリザYのエアスラを耐えてミラコで返せる。(ひるみはNO)。
ガモスに対して後出しから処理できるのも偉い。
今回のパーティだと試合を通してSが重要になる局面が少ないのでねばねばネットは不採用。相手からみるとねばねばネットからのメガルカリオで全抜きを狙ってくるように見えるのか、初手で挑発をもらうことが多く、1ターン得をしている。
Bもそれなりに固く、炎地面格闘半減がありがたい。
アヤシシ
なにしてくるかわからない枠。先発で出してとりあえず刺さる技を投げていく。
フロルやブリ相手に大地の力をぶつけるのが主な仕事。エナボでカバも削っていくがDに厚いとオボンやなまけるで好き放題されるのでサイコノイズを採用している。
10万ボルトは4倍勢以外には頼りないがリザYをジュペッタのかげうち圏内くらいまでは削れる。
いかくのおかげで物理相手全般と戦ってジュペッタの圏内に追仕込めるのも素敵。
メガバナが重くなりがちなパーティなので非常にありがたかった。
ドマイナーなので勝手に深読みした相手がなぜかぶっ刺さっている対面に交代したりと謎行動を誘発してくれ3縦できたりする。
耐久もそれなりにあるが襷を持たせて高火力アタッカー相手にも削りを入れれるようにしたのでSに振り切ることができた。結果的にS振っていないブリを上から殴れたりと、かなり使いやすかった。
ルカリオ
メガ時に最速86族抜き
どうしても受けループに勝てなかったので入れたカスタムメガルカリオ。最初HCで使っていたが多少Sに振ることで受けループ以外の相手にも出しやすくした。
そもそも物理と特殊の見分けがつきにくいのでわるだくみを積む隙も作りやすく、黒い霧をうちに来たドヒドイデや大地でなんとかしてこようとしたメガバナをぶっ飛ばせる。
ガラルヤドキングはラスターカノンでも倒せるが、メガヤドランやラウドボーンも殴りたかったので悪の波動を採用した。
その他 使用ポケモン
イダイトウ
自慢のHBカシブ型
おはかまいりに依存せず、がむしゃらアクジェで苦手対面も突破できるのでスカーフのような抜き性能はないが対面性能は高く、この構築には非常にあっており、選出率も高かった。
Aにそこまで降らずともおはか+アクジェは陽気スカーフのおはかと大体似たダメージも出るし、苦手としているサザン相手にも(ひるまなければ)突破できる上にカシブのおかげでミミッキュや襷ソウブレイズを対面から処理できるのはスカーフにはない強みであった。相手のイダイトウに対しても強い。
解雇した理由は
・スカーフならば勝てるリザに勝てなくなっている。
→ソラビを耐えれるだけならそれなりの乱数だが、ステロ込みだとほぼ落ちてし
まう。
・役割対象であるマスカやサザンに対して結局怪しい。
→もちろんスカーフでは勝てない相手なので勝率を五分まで引き上げているのは良い点である。
しかし乱数や相手の調整やステロの有無のよって、がむしゃらアクジェでギリギリ倒せない試合も多く、安定しなかったため途中から不採用とな
った。
HP種族値が高いとカスタマイズしやすいなあ、と実感できるポケモンであり、
まだまだ改良の余地あり。
ホルード
ブリジュラスに対して大きく削りを入れつつカバなどにも圧力をかけれるポケモンとして使用。電光石火が欲しい場面も多々あったが、ほかの技も外せなかった。
先発でだすことが多かったのでニンフィア同様初手ギガインパクトで無理やり相手を倒し、起点になったとしてもメガジュペッタで強引にラス1勝負に持っていけるので使用感はよかった。
水ロトムとメガミミロップが重かったので今はアヤシシに枠を譲っている。
砂で襷がつぶれないのはいい感じ。
ドサイドン
すてみサンダーダイブの打点に病みつきになっていたが、ハードロックじゃないとメガミミに打点をいれることができず不採用。鬼火勢も辛かった。剣舞にしないとカバが重く、ロクブラが欲しい時もあったりしてるので4枠目の技はコロコロ変わる。
Sに振ることで油断したアシレやアーマーガアをぶっ飛ばせていい感じ。
クエスパトラ
上からダメージをだしていけるのである程度削ることが役割である先発襷枠として使用感は悪くなかったがタダでさえ思いドドゲザンが余計重くなってしまったので不採用となった。相手が勝手にバトンだと思ってくれるのは強かった。
ボスゴドラ
ブリジュラスと同じ運用方法。メタバ以外の突破手段が鉄壁ボディプレあり、強い相手には滅法強かったが対アーマーガアの面においてエレクトロビームがあるブリジュラスの方が選出しやすく、こちらが不採用となった。
選出方法と基本戦術
・最低限殴り合えそうなやつを先発にする
・2番手にジュペッタを選ぶ
・タイマンで強そうなやつを最後に置く
・受け構築相手には上記セオリーを崩してメガルカリオを通す
意識することはたったのこれだけです。
どうしても困った時は初手にジュペッタを投げることもあります。
おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございます。
少し早いですが、チャンピオン級までの道のりは長く険しいのでまた来シーズン頑張ろうと思います。
ポケモンチャンピオンズ、ほんと楽しいですね。