pokenote

嗜好の思考

しげもり

【ma_2レート2000】カイブリガルドリザガブアマガ

構築経緯

 ma_1環境では、ガブリアスと各種メガを重点的に対策するように構築を組んで行ったが、メガそのものよりも取り巻きの一般枠を通される試合が多かった。また、メガを対策するよりも一般枠を対策した方が遭遇率が上がる=勝率に繋がると考えて構築を組むこととした。

 ガブリアス、ブリジュラス、マスカーニャ、カバルドンの4体が一貫と詰ませの性能が高いと感じ、これらに負けにくい軸を探した。様々考察したが、単体の性能と動きの作りやすさからメガカイリューが当てはまると考えた。

 具体的に

・ガブリアス→スケイルショットを高確率で耐え、流星群+神速で襷、スカーフ、オボン全てに対応できる

・ブリジュラス→羽休めから入ることで相手の技を見つつ、速い白いハーブ流星群にも対応できる。

・マスカーニャ→トリプルアクセルを誘い、動きに幅をもたせにくい。

 さらに、上記の点から持久力ブリジュラスを強く使えると考えた。攻めの補完としてもカイリューの苦手な氷、フェアリーにタイプ一致で弱点技を突くことができる。受けの補完としてブリジュラスの苦手な格闘、地面、リザードンyにカイリューが弱くない。それぞれの補完、個々の性能の高さが相まった理想の組み合わせだった。

 この組み合わせでは、フェアリー(フラエッテ、アシレーヌ)が重すぎるため、そこに強く出られるギルガルドを採用した。この枠は、カイリューブリジュラスとの相性はもちろんだが、その中で相手への負荷をかけられることを意識した。前期フラエッテ+アマガを使っていた時、アマガがクッション+対面操作にしかならず、実質2体で戦っている感覚があった。また、負荷をかけられないことによる積みの起点になることも気になった。今後も構築を組む上でここは意識したい。

 ここまでの3体で処理しにくいのがカバルドンを始めとした受けポケモンだった。これら受けに対してステロ+撒菱が有効な崩し手段だと思ったため、ブリジュラスにステルスロック、スカーフガブリアスに撒菱を採用した。よくいるステ撒ガブ一体で展開するのではなく、あくまでサイクル下でステ撒を展開することで、相手の受け攻め両選出に対応できるようにした。さらに、ステ撒を活かして相手を破壊できるパワーを持ちながらガブブリジュラスと補完もよいリザードンyを採用した。カイリューブリジュラスギルガルドがサイクル寄りの軸であるため、その軸に馴染むようにサイクル下での展開という手段を取れたのはコンセプト崩壊を起こさず、よかったのではないかと考えている。

 最後に、この環境における鋼タイプの強さと浮いていることの重要性から、全ての選出でそれが必要ではないかと考えた。メガ枠であるカイリュー、リザードンがステルスロックにえぐい弱いことも考慮し、それらを強く使いやすくなる霧払いアーマーガアを採用して構築が完成した。

 今回は、構築の見た目上でのタイプ相性を一切無視した。特定のタイプの一貫はできるかもしれないが、切るべき一貫は無効にできる電気、地面のみであると考えた。ドラゴンについては、強力なウェポンが流星群、逆鱗、スケイルショットであり、どれも鋼で半減できれば切り返しのチャンスが生まれるものだと割り切り、フェアリーを無理に採用しなかった。そんなことよりも、選出された3体の中で相性補完が取れていることの方が大切で、具体的に動きを想定して組むことの重要性を改めて感じた。

個体紹介

耐久

陽気ガブの逆鱗をマルスケ時羽でマルスケ復活

控えめメガゲンのヘドウェマルスケなし羽で受かる

控えめリザyの竜の波動〜56.8%

控えめ補正

無振り襷ガブを流星群+神速で確定

最低限の耐久と余りのC

フラエッテに対して受けられる耐久

影撃ちのリーチを伸ばす残りA

確かガブの岩石意識の耐久

s無振りガブ抜き

残りc

最速ミミロップ抜き

A11n

残り耐久

ガブに出す意識のB寄せ

持たせるものなくてバナを崩せる嘴ブレバ

結果

レート2034で撤退

残り頑張ってください