pokenote

催眠ゲンガーとりあえず2000

りあん

【シングルシーズンM-3】神王フロルムクホーク【最終288位(レート2420)】

【はじめに】

こんにちは、りあんです。初めましての方は初めまして。そうでない方はいつもありがとうございます。

ポケモンチャンピオンズがリリースされ、シーズンM-3環境で初めての最終チャンピオン級になりました!

構築記事を書きましたのでもしよければ見てくださると嬉しいです!

今回はPOKÉNOTEで構築記事を書かせて頂きました。

【最終結果】

TNりあん

最終288位

レート2420.321

【コンセプト】

・ムクホークを使う

・基本は対面構築

【構築経緯】

※注意、ちょっと長いです。

  1. M-B環境で追加された新しいメガシンカを軸に考えることにした。今まで自分は毒菱構築を使っており、今回もそこから組むことにした。そこで毒菱+メガムクホークが序盤から並びとして存在し、序盤鳥で一番好きなポケモンを軸として使えるのが何より嬉しかったのでまずはメガムクホークを採用した。毒菱撒きは分かりやすくキラフロルを採用。
    …と思っていましたが、今回は毒菱をメインにするのを半分諦めました。メガバシャーモやメガガメノデス、メガラグラージなど毒菱で耐久しているだけでは勝てない火力の高すぎるポケモンが増え、時間稼ぎはかなり厳しかった。メガラグラージの台頭から雨パが序中盤から多く、終盤も一定数いることを予想。だがそれに伴ってキラフロルが雨パに刺さりやすいことも加味し、ペリラグジュラス全員を倒せるジェム大地エナボの3ウェポンを採用。フロルムクホークではアシレーヌ等が重いのでヘドウェを入れて4ウェポンフルアタとした。ムクホークの調整も色々検討したが、A140S110に威嚇と天邪鬼でだいぶガブリアスに強く、火力も申し分ないので長所を活かすならASぶっぱが一番強いと思い、陽気ASとした。
    基本的にはフロルムクホーク@1を軸として色々並びを試行錯誤した。

  2. ムクホークは天邪鬼インファイトに依存しがちだが、メガ前がノーマルなのも考えるとゴーストがいてもおかまいなしに投げれる方がいいと思い、並びを工夫することにした。サーフゴー等はちょっと厳しいがゲンガーミミッキュギルガルドあたりならとんぼがえりから回していけると思い、若干のサイクル要素を入れることに。そこでエンペルトカバルドンを採用。エンペルトはフロルムクホークで重いゲッコウガやアシレーヌに強く、ステルスロック+あくびによる流し性能が高い。また、ムクホークだけでは対ガブリアスやバシャーモの性能に不安が残るため、カバルドンも採用。

  3. 並びを模索している段階に、だいぶ対面的な動きを作ることが多いことに気付いたため、ミミッキュを採用。地味にマフォクシーやゲンガー、ドラパルト等が重い問題をだいぶ解決してくれた。また、ミミッキュミラーが多発することが多く、環境にいるメガメタグロスが素早さを落としていることも多いため、今回は最速ASで採用した。

  4. ここまでで受けやライチュウ、フラエッテ等がだいぶ無理で強引なサイクルを組まないと負けてしまう。解決したのがメガマフォクシー。マフォクシーのサイコショックではライチュウは乱数でしか落とせないが、オーバーヒートでは確定を取れるため、悪巧みとオーバーヒートを採用した最速の個体を使用。最速で同速対決を仕掛けて対マフォクシー構築にも勝率を上げた。

以上のあげた6体で構築を完成とした。

パーティIDを発行してみました。

他にも色々構築記事が出回っていると思いますが、この並びが気になる方は是非使ってみてください。

IDコピペ用:RYVQG4FLER

【個体紹介】

A→ぶっぱ。H振りミミッキュをブレイブバードで殆どの確率で倒せたり、アローラキュウコンがインファイトに後投げできなくなります。

S→最速。アローラキュウコンを抜けてメガメタグロスに同速を仕掛けれます。控え目ゲッコウガを抜けた副産物もあり。

今期の軸。なんか終盤誰も使ってなくて草。

地味にメガ前のノーマルタイプが偉く、ミミッキュギルガルド等の影打ちやイダイトウのお墓参りの一貫を切るためにメガを温存したり、ゴースト技読みで後投げするのを結構やりました。ミミッキュに後投げしてからとんぼがえりで皮を剥ぎ取り、カバルドンやエンペルトに繋いでゲームメイクしていくこともできて良かったです。

耐久調整を施すのも考えましたが、ASぶっぱは相手のサイクルに対して一番負荷をかけれます。耐久は無振りだったとしてもそこまで低くなく寧ろ高水準。その低くない耐久をインファイトで補えるので今回は火力を優先しました。なんでこの鳥は威力120の一致技しながらコスモパワーを積めるんですか?

メガメタグロスと同速を仕掛ける…そんな状況がある訳ないと思われがちですし、なっても「大体サイコファングで死なない?」となりがちですが、実は意外とそういう状況は陥りました。サイコファング+バレットパンチは威嚇とインファ1積み、若しくはインファ2積みで乱数で耐えることが可能です。メガメタグロスに死に出しからムクホークで威嚇し、メガシンカでインファイト。本当にたまーにですが勝てます、たまーにだけど。2割くらいで勝ててた。

ダイパキッズでムクホークが大好きなので一応、相棒枠です。サメハダーはムクホークが食べました。

S→最速。最速ブリジュラスの上から攻撃できる、たまにリザードンを抜いて上から倒せる

C→ぶっぱ。ヘドロウェーブの火力がだいぶ高くなる

普通の襷キラフロル。今回はステルスロックを採用せず、メガラグラージ入りの雨パ等に刺せるようにフルアタにしました。毒菱は飽くまで二の次です。

基本的には初手に投げて対面駒として使います。余程不利対面でもない限り目の前に通る技を押すだけ。カバルドンやガブリアスの対面は襷を活かして毒菱を撒く事を優先します。後発襷キラフロルみたいな動きもできなくはないと思いますが僕が下手すぎて一度もしたことなし。

毒菱を撒けた後はムクホークで羽休めによる粘りの展開もできるので場合によって戦術を変えることができるポケモンでもありました。

採用すること、選出することに意味のあるポケモンに仕上がりました。

最終日に麻痺しながらも小さくなるを最大まで積んだハリーマンを対面突破した意味不明自覚ポケモン。ニックネーム「すとりんだー」はやはり伊達じゃなかった。

HB→物理受けさせたいため特化。端数はDで少しでも特殊に硬く。

HBかば。

エンペルトとステルスロックが被りますが、被ることよりもそれぞれ物理と特殊を受けてからゲームメイクをする関係上あまり気にならず。

全ての技選択が大事で、いつどこで何を押すかが重要なポケモンですが、そこは持ち前のカバルドンの使用経験が生きました。

なまけるはメタグロスやムクホーク相手に粘る際に使用します。吹き飛ばしがめちゃくちゃ欲しかったがなまけるの場持ち性能が良すぎました。

HD→数値が足りないので特化。端数はてきとう

HDペンギン。

こちらもカバルドンとステルスロックが被りますが、被ることよりもそれぞれ物理と特殊を受けてからゲームメイクをする関係上あまり気にならず。

ゲッコウガやアシレーヌに強いですがカバルドンより数値が少し低い関係上、あまり雑には扱えないポケモンです。誰に対してHPを残して展開するかをカバルドン以上に考えさせられるポケモンでした。その分使ってて決まった時の試合は非常に楽しかったです。

余談ですが僕が最初にプレイしたポケモンはダイヤモンドで、最初に選んだポケモンがポッチャマなのでエンペルトにはかなり思入れがあります。今回最後まで使えて良かったです、ありがとうエンペルト。

地味にシンオウ地方のポケモン3体います。

サメハダーの代わりに南極からやってきました。

HB→16n-1/マスカーニャの叩き落とすを93.7%で耐える

S→メガマフォクシーミラーでアンコールされて禿げた事があるので少しでも確率を減らすために最速。

C→余り。目安としてステルスロック+悪巧みオーバーヒートでH32D2振りブラッキー確定

ムクホークが相手するのに厳しいライチュウ、メタグロスにだいぶ強めで、受けにも強くムクホークと相性の良いメガシンカ枠です。基本的には対受けやライチュウ入りの構築に投げます。

ブラッキーによる強引な受けと、放射ショック等ではライチュウに対して乱数になってしまう点をオーバーヒートの採用で両方解決しました。

ただ後述する通りギャラドスが重く、バンギラスもキツかったので草結びが欲しかったことも多かったです。結構ピンポイントな役割を持たせていたのでいっそ放射を切ってしまうのもありだったと思います。

S→最速。遅いメガメタグロスの上から攻撃できる。

A→ぶっぱ。調整意図なし。

最速ミミッキュ。

対面駒及びストッパーとしての役目も持ちます。例えばカメックス、バシャーモ、イダイトウ等。

最速のおかげでメガメタグロスの上から攻撃できたりします。

命の珠が帰って来たので今まで使っていたようせいのハネやのろいのおふだとかいうう〇ちアイテムと比較すると火力の高さにビックリしています。

その他特に言う事がないです、ミミッキュは毎回こんな感じです。

あんまり関係ありませんが僕が剣盾の頃初めてレート2000取った時にもミミッキュがいました。また使うことになるとは思っていました(思っていたんかい

【選出パターン】

基本選出

→キラフロル+ムクホーク+ミミッキュ

キラフロルであわよくば毒菱を撒きつつ、目の前のポケモンを削る。

ムクホークのインファイト圏内に入れてムクホークである程度持ってった後、最後にミミッキュで詰める。

ゴーストタイプやライチュウ、マフォクシー等切り返してくるポケモンがいない構築にはほぼこれ。迷った時にもこの選出。

対雨パ

→キラフロル+ムクホーク+カバルドン

キラフロルでペリラグブリをだいぶ削り飛ばせる。雨をカバルドンの砂で無くし、ムクホークの威嚇で無理矢理ラグラージを倒す。

対受け

→エンぺルトorカバルドン+マフォクシー@1

基本的にはステロあくびが刺さりやすい。初手マフォクシーよりエンペカバのどっちか初手。崩しきれない場合は怠ける等で引き分けTODでいいと思いました。

その他

対ゲッコウガ

→出来ればエンペ投げたい。だいたい初手ゲッコウガ来ました。

対サーフゴー

→マフォクシーやミミッキュじゃないと基本勝てない。が、別に重いわけでもないと思う

対ムクホーク

→カバルドンかマフォクシーか両方は絶対投げたい。インファにミミッキュ後投げでの対策はできないと思っているのでミミッキュ後投げでの対策はあまりしない。

【重めなポケモン】

ギャラドス

→ムクホークやミミッキュで頑張って択を合わせるが、アーマーガアと一緒にいるとマフォクシーを出したくて、でもマフォクシーがギャラドスで止まるのでカバルドンやエンペルトでステロあくびを合わせまくらないと勝てない。

アーマーガア

→明確に倒せるのがマフォクシーしかいないのがヤバい。深読みとんぼがえりとか、そういうのに合わせまくると勝てなくはないが基本厳しい

スターミー

→ガチで終わり寄り。フロルミミッキュエンペルト等で頑張る…

ライチュウ

→案外行けそうな見た目してるけど何もせず倒したい場合はマフォクシー以外無理

勿論これらのポケモンに一切勝てないって訳ではないですが、場合によって苦しい立ち回りしてたな~って思ってたのであげました。

【感想】

ポケモンチャンピオンズのシーズン3は最終チャンピオン級で終えることができました!

チャンピオンズで最初の目標としていた最終チャンピオン級を達成できて嬉しいです!

スマホ版がリリースして人がだいぶ増えてきましたね。人数が多い故のインフレでなかなか上を目指しづらいですが、それに対して少しでも適応できた結果がこれなのかなと思います。結構ギリギリでしたが、嬉しいモンは嬉しいです。

この結果で一旦満足しつつも、次の目標はちゃんと定めようと思います。次の目標はチャンピオンズで最終2桁!SVの2桁に引き続き、取れるよう目指していきます!!

フロルムクホークのファンアートお待ちしております。

ここまでの閲覧ありがとうございました!

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@DarkVillages

ストリンダーが好きな人です。