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でーりぃ日誌

でーりぃ

【最終75位/2670】フラエッテバトンスタン 瞑想ブリジュラスが全てを破壊

初めましてでーりぃと申します。

しっかり最終日まで潜ったのは剣盾のシーズン11以降(5年半ぶりらしい、歳取った)

当時果たせなかった最終二桁達成できたので記念に記事にしました。


フラエッテを使う中での1つの答えを作れたと思うのでぜひ読んでいってください!


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@Daily_BKC


以下常態


  • 構築経緯

まず超デフレ環境において、突出したパワーを持つフラエッテを中心に環境が回っていて

「フラエッテを使う側」と「フラエッテをメタる側」という二極化が進んでいる印象を受けた。


しかし、シーズンを通してフラエッテを使い続ける中で、エスパー技の搭載やステロまきびしと絡めたサイクル戦を考慮すると、完全にメタりきれるポケモンではないと確信。
そこで今回は「使う側」に立ち、フラエッテを軸に構築を組むことにした。


また、フラエッテは相手の選出を強制する力が非常に高く、そこに1つズラしを加えることでイージーウィンを狙えると考えた。
その発想から、噂に聞いていた「瞑想バトンブリジュラス」を試したところ、想像以上に相性が良く、フラエッテを受けに来る構築に対してはほぼ勝利できるレベルの手応えを得た。

(例:HDアーマーガア、ギルガルド、ヤドキング、エンペルト、ドヒドイデ、、、 など)


残りの枠については、フラエッテスタンの王道である襷ガブリアスとスカーフイダイトウの使用感が良かったため、そのまま採用。

さらに、フラエッテミラーや重めになりがちなクエスピクシーに強い裏メガ枠としてハッサムを採用。

最後に、ここまでで重くなりがちなミミロップやガルーラへの抑止力としてウルガモスを加え、構築を完成とした。


  • コンセプト

  1. フラエッテを受けにくるポケモンを起点にCDアップの最強ブリジュラスを爆誕させる

  2. 圧力の高いポケモンを並べ相手の選出、択を制限する

  3. 展開・対面・サイクルの動きを幅広く取り入れる

  4. 命中安定をベースにする


  • 個体解説

H-16n-1
S-最速

C-あまり

チョッキない環境に現れたメガネテテフみたいなもん。


素早さは最終日前日までは準速で使用していたが、環境のフラエッテがほぼ最速になっていたため、それに合わせて最速に変更した。
調整自体は以前のまま流用しており最適化されているとは言えないが、瞑想を積む関係である程度の耐久が必要であり、火力も十分に感じていたため、そのまま使い続けた。
(※より良い調整はいくらでもあると思うので他の方の構築も参考にしてください💦)


技構成はコンセプトである「瞑想+バトンタッチ」、そして安定打点のムーンフォースまでは確定。
残り1枠は破滅の光・ドレインキッス・エスパー技などが候補になるが、最終的には“リーチを伸ばせる”点を評価して破滅を採用した。

最速個体であればドレインキッスの優先度は低め。
エスパー技を採用する場合は、ゲンガーへの打点が安定するのが利点となる。


環境に中~高速域のフェアリータイプが存在しないため、それだけで軸としての価値が非常に高いポケモン。
有利不利がはっきりしている分、有利対面では瞑想から入り、不利対面ではバトンタッチで展開を繋ぐ動きが非常に強力だった。

CD上昇後のブリジュラスで一貫が取れると判断した場合は、アーマーガア対面等でも強引に瞑想を押すこともあったが、基本的には中低速ポケモンに対するスイーパーとして運用するため、HP管理を意識することが重要だった。


BOXにいたブリジュラスを引っ張り出したら強かったので調整意図なしです、、

適当な個体でもバカみたいに強かった

一応ステロ込み竜波でASガブ高乱数1発 H振りアシレに対して10万高乱2発 HBアーマーガアに対して残飯込みでも確2 くらいの火力


皆さん思ったことないでしょうか?
ブリジュラスがもし瞑想できて、しかも持久力もいい具合に発動してれば世界最強なのにな~


A.宇宙最強です


フラエッテが呼びやすいスターミーのような高速アタッカーから、低速の受けポケモンまで幅広く対応可能で、瞑想バトンを受けた状態での制圧力は凄まじい。
一度展開が通れば、そのまま裏ごと貫いてゲームエンドまで持っていける性能を持っている。


さらに優秀なのは、バトン前提の駒でありながら単体性能もトップクラスである点。
バトンパーツにありがちな「選出しづらさ」がほとんどなく、通常のサイクル戦にも自然に組み込めるのは大きな強みだった。

また、10まんボルトやあくのはどうによる追加効果で“押し付ける側”に回れるのも強く、試合をひっくり返す展開を何度も拾えた。


技構成はコンセプト上、10まんボルト+あくのはどうは確定。
ドラゴンタイプへの遂行速度を落とさないため、りゅうのはどうも必須枠。

ラスト1枠は、ブラッキーやハラバリーに対して隙を見せず、ギルガルドとの択を回避できるみがわりを採用した。
はどうだんやラスターカノンが欲しくなる場面もあったが、どれも切れず断念。


結局前評判通りブリジュラスが最強のゲームでした、最高


語ることない枠


フラエッテ+ガブリアス+イダイトウの並びは、オボンまきびし型か襷型の二択だと考えているが、本構築では襷で採用。
理由としては、バトン要素によって「まきびしを絡めたサイクル以上のリターン」を取れるため、より選出しやすい襷型の方が噛み合うと判断した。


初手対面ではガブリアス同士のスケイルショットの打ち合いが発生しがちで、正直かなり不毛。
ドラゴンテールの採用も検討したが、結果的に上振れでほぼ全ての打ち合いに勝っていたため、そのままスケイルショットで使い続けた。


リザードン絡みの構築に対して強めに出られる点は評価していたが、終盤は霧払い持ちのアーマーガアが多く、ステルスロックの通りはやや微妙だった印象。


とはいえ、さめはだによる削り、スケイルショットによるS操作、ステルスロック展開と、やれることの幅がとにかく広い。
構築全体の潤滑油としての性能が高く、なんだかんだで選出率はかなり高かった。



こちらもテンプレ通り


スカーフ前提で動かれることが多く、また他もポケモンのスカーフの線も切られること多く、型をズラすことも一応検討はした。
しかし、ズラしたところで“対策の対策”になりえず、結局は本来の強みを削ぐだけだと判断し、最大バリューを発揮できるスカーフ型に落ち着いた。


構築全体として、ほぼ確実にイダイトウ対策枠を相手に選出されるため、基本的には積極的に投げていくポケモンではない。

マフォクシー絡みの構築に対してはイダイトウを軸としたサイクル形成が必要なため、そのような相手には優先的に選出していた。

実際にログを見返してみると、イダイトウを選出した試合はおよそ7割ほど負けており、数字だけ見るとかなり厳しい。
ただしこれは、構築単位で不利な相手や“どうしてもイダイトウに頼らざるを得ない展開”で投げているケースが多いため、ある程度は割り切りが必要な枠だった。

とはいえ、スカーフによる縛り性能と一貫を取った際の制圧力は健在で、「出さないと勝てない試合を拾う」役割はしっかり果たしてくれた。

フラエッテミラーやピクシー軸などに対して投げていく裏メガ

終盤耐久を削っているフラエッテが多く、またピクシーもコスモパワーアシパのような炎技切った型が多かったのも追い風だったように思う。

出すところは限られるし、いろんな場面で炎技を切った動きが必要になるが出したときは必ず活躍してくれるいぶし銀だった


物理ポケモンに対する圧力をかけてくれる火炎瓶

炎技ワンウェポンでタテていけるような環境ではないため鬼火が主体、物理アタッカーに対して機能停止を狙いつつ、裏の展開を通しやすくする役割を担っていた。

一番選出率が低いためあまりわかっていないのだが、こいつがいることで初手のステロ(基本選出的にはほぼ無償の1ターン)を誘発したり、初手ミミロップの剣舞を誘っていたように思う。

直接的な活躍機会は限られていたものの、「見えているだけで仕事をしている」タイプのポケモンであり、構築全体に対する補完としては十分な役割を果たしていたと感じている。



  • 結果

TN でーりぃ 最終 75位(Rate2670.851)


  • あとがたり

大学自体必死にやるもかなわなかった最終二桁をなんとか達成することができ、とても嬉しく思っています。

自分自身、プレイングで圧倒できるタイプではないと感じているため、どうしても今回のようなズラし要素や確率の押し付けに頼る場面は多く、まだまだ実力不足だと感じる部分もありました。

それでも、チャンピオンズシーズン1の覇権とも言えるフラエッテに対して、自分なりの強い使い方を一つ形にできたのは収穫だったと思います。

今回はかなりチキってしまい、最終日前日の朝7時頃に保存してしまったのですが、次に同じようなチャンスがあれば、もう一歩踏み込んで最終30位以内を狙ってみたいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


  • データ

最終日55戦はすべてデータを取っていたので参考までに


開始レート2465(2026/5/12/11:30)→最終レート2670(2026/5/13/11:00)

試合数55戦 勝利数34戦 勝率62%

11戦勝ち越しでレート205盛ってる(平均18.63)のでマッチングは良かった寄り?


自チーム 選出回数/先発回数

フラエッテ 39/14

ブリジュラス 40/1

ガブリアス 39/35

イダイトウ 17/5

ハッサム 17/0

ウルガモス 13/0


相手チーム(抜粋) 見せあい回数/被選出回数/先発回数

ガブリアス 27/19/12

アシレーヌ 8/4/2

ブリジュラス 15/2/2

リザードン 6/5/3

アーマーガア 18/5/0

カバルドン 8/4/2

ゲンガー 11/1/0

イダイトウ 11/7/1

ギルガルド 5/3/0

ミミロップ 12/6/2

キラフロル 3/2/1

ギャラドス 10/6/1

ガルーラ 2/0/0

ブラッキー 8/2/0

ウルガモス 6/2/0

フラエッテ 14/3/1

マフォクシー 5/3/0

オオニューラ 2/2/2

クエスパトラ 6/4/1

ピクシー 8/4/1

サザンドラ 6/3/1

ドヒドイデ 2/1/1

ハラバリー 5/2/0


チャンピオンズ シーズン1 最終75位