
バンバドロという数値受けできる馬について
こんにちは、TN:たまごです。
今回は前回の記事でバンバドロの強さは別記事で、と書きましたが、今回はその内容になります。
※本記事は断りがない限り、実数値での記載となります。(A182ガブリアスは、A実数値が182のガブリアスということです。)
今回はダメージ計算の仕組みは割愛します。
知りたい人は調べてみてください。投稿主、ここら辺の仕組みはあまり知りませんが、数字には強いので機会があれば記事にします。
指数値について
本記事では火力指数値と耐久指数値というものを用います。厳密に言うと計算式が違うので、正確な値は出ないかもしれません。おおよそこんなもんかと思う気持ちが大事です。各指数値の説明です。
・火力指数値:攻撃側の実数値×技威力×その他補正
・耐久指数値:防御側のHP×防御値(BDの値)×その他補正
その他補正というのはタイプ一致やランクの上下、持ち物や天候等の要素です。
バンバドロについて
ではバンバドロについて説明します。
今回はHB特化なので、HP満タン時の物理耐久指数値は207×167=34569、特殊耐久指数値は207×107=22149です。
今回は物理受け性能を知って欲しいので、物理耐久指数値のみ使います。
まずはA200ガブリアスのげきりんから見てみましょう。
火力指数値は200×120×1.5(タイプ一致)=36000です。
ダメージは82〜97(39.6%〜47.9%)。硬いですね。もう少し色んなポケモンで見てみましょう。
※()の中は火力指数値です。
A211ギルガルドのポルターガイスト(34815):79〜94(38.2〜45.4%)
A192メガムクホークのインファイト(34560):78〜93(37.7〜43.9%)
A200メガリザードンXのげきりん(46800):106〜126(51.2〜60.9%)
A197メガルカリオのインファイト(47280):108〜128(52.2〜61.8%)
A207メガギャラのたきのぼり(弱点込み49680):114〜134(54.1〜64.7%)
メガルカリオのインファイトとか受かってないやんwwwと思っているそこのあなた!
バンバドロは特性がじきゅうりょくなんです!
あのブリジュラスと同じ、攻撃を受けると防御ランクが1段階上昇するという強力特性です。
※以後X段階上昇は+Xという表記になります。
+1は実数値が1.5倍になるので、単純計算だと+1後は±0よりダメージが2/3になります。
例えば±0の状態で50%のダメージが入ると、次のターンは50%の2/3である約33%しか入りません。
つまり、HPが満タンのバンバドロを確定2発で倒そうとすると、±0の状態で60%のダメージが必要になります。
では改めて先程のダメージ計算を見てみましょう。
・・・
そうなんです。物理の積みなし等倍火力だと、今のバンバドロを確定2発で倒せるポケモンがほぼいないんです。
確定2発で倒されないということは投げからねむるでの回復が間に合うということなので、弱点をつかれない物理ポケモンにはほぼ全て勝てます。(急所はやめてね)
ブリジュラスはメガルカリオのインファイトやガブリアスのじしんが弱点なのでこうはいかないのですが、バンバドロはじめんタイプ単タイプなので、弱点を突かれにくいという点においてはブリジュラスよりも優秀です。
バンバドロを確定2発で倒すには一体いくらの火力指数が必要でしょうか。
A152メガチャーレムのインファイト(54720):124〜147(59.9%〜71.0%)
大体これぐらいですね。
今は使えませんが、特化ハチマキガブリアスのげきりんが火力指数54000なので、これぐらいないと確定2発で倒せません。
余談ですが、
A200メガリザードンXのげきりん(46800):106〜126(51.2〜60.9%)
A197メガルカリオのインファイト(47280):108〜128(52.2〜61.8%)
A207メガギャラのたきのぼり(弱点込み49680):114〜134(54.1〜64.7%)
この乱数幅を見る限りでは、A200メガリザードンXのげきりんは有利な乱数で2発耐え、A207メガギャラのたきのぼりはちょうど50%ぐらいの乱数2発だと思います。(乱数幅の平均で考えているので厳密には違うかも・・・)
【対策とまとめ】
バンバドロ(数値受け全般)の対策方法を紹介します
①特殊で殴る
→数値受け崩しの基本
②積み技を使って倒す
→数値受け崩しの基本
③弱点を突く
→指数的には結構ギリギリなので弱点をつけばあっさり倒せることも
④マスカーニャのトリックフラワー
→確定急所なので積みの意味がない
と書き出せば意外と突破できますし、意外と突破されます。
単体運用ではなく、今回のようにメガスコヴィラン(やけど)と組む、どくびしなどと合わせて被弾回数を減らすなどの運用方法がおすすめです。
今回も読んでいただきありがとうございました。
では次の記事でお会いしましょう。