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TTN:たまご

【M-3 最終&最高2121 カバドリ偽造〜ダブルうさぎ添え〜】

こんにちは。TN:たまごです。

今回はシーズンM-3で最終&最高2121を達成した構築の紹介になります。

よろしくお願いします。

【構築の経緯】

パーティをごちゃごちゃ変えていたので、詳しくは思い出せませんが、書ける限り書いていきます。

最初は環境に多めのサザングロスに勝ちたいということで、かたやぶりのスカーフドリュウズに目をつけました。

そこからはあまり考えずにミドロアマガロンゲ+メガゲッコウガ+ドリュウズのようなパーティでしたが、パッケージ化された受けサイクルを回すのが得意ではなく、勝率は低めでした。

そこからなんか強そうなカバ、アシレーヌを採用し、エゴ的に採用率が低いメガ枠を使いたいと思い、物理に強いメガズルズキン、雨に強いメガユキメノコを採用。最後の1枠はラムウルガモスや珠ゲッコウガを使っていました。

詳しい経緯は個体紹介のところで話しますが、今のパーティになったのは7/2(木)で、その時はレート1770程度でした。

イージーウィンできるケースもあり、そこから2121まで伸ばすことができました。

最終2100は7世代民からするととても良い響きなので、欲張らずの撤退としました。

【個体紹介】

①カバルドン @ たべのこし

特性: すなおこし

能力補正: わんぱく

213(30)-132-187(32)-79-92-71(4)

じしん / あくび / ふきとばし / ステルスロック

普通のHBカバルドン。

メガバシャーモを受けて欲しいのでHBにほぼ特化。

余りは無振りドドゲザンや無振りカバ抜きにしているハラバリーの上から動きたいからとSに4振ったが、恩恵は微妙。カバミラーで上から動くのは得なのかどうか。

技も普通で、食べ残しもちなのでまもるやなまけるもありかと。ステルスロック+あくびのサイクル性能と、メガムクホークやバトン系の積みを流せるふきとばしの採用に至った。

ステロ撒きのみならず、じしんや砂ダメージの削りが大きかったところもあり、かゆいところに手が届く存在であった。

主が7世代の頃にカバルドンを使ったことがなかったせいでイマイチ信用しきれず、選出率は多分6位。

もっと活躍させてあげたかった。

②ドリュウズ @ こだわりスカーフ

特性: かたやぶり

能力補正: いじっぱり

187(2)-205(32)-80-63-85-140(32)

じしん / アイアンヘッド / いわなだれ / つのドリル

普通のかたやぶりドリュウズ。すなかき偽造。

選出画面上ではカバドリのすなかきに見えるので、相手の選出を少しは歪めることができたかもしれない。

役割対象はサザングロス系、メガマフォクシー系のサイクル構築、アローラキュウコン系の壁展開系。

特にメガマフォクシーはよく出てくる割にはカモ。かなりレートを稼げたと思っている。

性格はいじっぱりかようきでかなり悩み、それぞれデメリットが顕著に出た場面がある。

例えば最速スカーフだと準速スカーフサザンや最速メガゲッコウガの上からじしんが打てる、いじっぱりだとステルスロック込みでアイアンヘッドが無振りガブリアスに74.2%の乱数2発(ようきだと6.2%)になるなど。

今回はメガメタグロス系のサイクルで負荷をかけたいということでいじっぱりでの採用となった。なお、耐久振りが多いのかじしん1発で倒したことはない。(無振りだと37.5%の乱数1発)

スカーフが警戒されていないのか、アローラキュウコンやメガリザYが突っ込んできて倒すことも多かった。(かたやぶりと出ているからスカーフは警戒されるものと思っていたが…)

スカーフでの行動保証、最悪のつのドリルもあり使い勝手はよかった。

選出率は多分2位。

③マリルリ @ オボンのみ

特性: ちからもち

能力補正: いじっぱり

188(13)-112(32)-100-72-100-91(21)

アクアブレイク / じゃれつく / アクアジェット / はらだいこ

1匹目のうさぎ。そして本構築のMVP。

Sにガッツリ(無振りアーマーガア+4)振ることでアーマーガアの上からはらだいこをすることが可能。

見ての通り物理5体でアーマーガアが突破出来なさそうな見た目をしているためにめっちゃ出てくる。ハッサムのとんぼから出してもよし、適当に釣り交換で出してもよし。(先にてっぺきを積まれるときついので、同じタイミングで積むのがポイント)

ここまでアーマーガアをカモかのように語っているが、オボンアマガにはよーいドンで積みあっても受け切られる可能性がある。1回も出会わなかったので対策不要か()

Sに振った分耐久が下がっているが、特に気にはならなかった。

元々この枠はアシレーヌだったが、ギャラドスはみんなパワーウィップ、バシャーモはみんなかみなりパンチを持っていて、アシレーヌが疲弊してサイクル負けすることが多かった。アクアジェットのパワーがある点、はらだいこで試合を終わらせられる点に目をつけ採用した。

アシレーヌより採用率が低く、バシャーモに至ってはマリルリの前で剣舞を積むぐらいには舐められている(?)ため、通しがいのあったポケモン。

対アーマーガア以外にも不意のはらだいこで即勝ち、アクブレじゃれつくアクジェの汎用性の高さが光り、期待通りの活躍をしてくれた。

選出率は多分3位。

④ハッサム @ いのちのたま

特性: テクニシャン

能力補正: いじっぱり

177(32)-198(30)-120-67-100-89(4)

バレットパンチ / とんぼがえり / はたきおとす / つるぎのまい

普通の珠ハッサム。普通が故最強でした。

元々この枠はラムウルガモスや珠ゲッコウガなどの「ごまかし枠」だったのだが、リア友から珠ハッサムが強いということで採用してみた。

とんぼのサイクル性能、バレパンやはたきの削り、剣舞の詰め性能と噛み合いがよかった。マスカーニャにめっぽう強く、マスカーニャ入りにはほぼ初手投げで有利対面を作れるのが偉い。そのまま後攻とんぼで有利対面を継続出来ればかなり優勢。

後述のメガユキメノコのオーロラベールと合わせて無理やり剣舞を2回積み、ギャラドスを突破するシーンもあった。

高火力先制技という腐りにくい要素をもっていて、パーティの潤滑油としてフル回転してくれた。

選出率は多分1位。

⑤メガミミロップ @ ミミロップナイト

特性: きもったま(じゅうなん)

能力補正: ようき

141(1)-188(32)-114-66-121(5)-201(28)

インファイト / ねこだまし / かみなりパンチ / みがわり

2匹目のうさぎ。

なんやこの変な技の組み合わせのミミロップは、と思う人は正常。

この構築で重い初手激流ゲッコウガや、メガリザY、ギャラドス、バシャーモを役割とした型になっている。バシャーモ対面ではまもる読みで身代わりを貼って勝てる。

元々はねこだまし、インファ、マッパ、身代わりのA特化メガミミロップを使っていたが、多めのギャラドスにあまりにも無力だったため技を変更。ゲッコウガはマッパで処理したかったが、切ったので仕方なくようき、となっている。

もともと苦手なポケモンはパーティ単位の高火力先制技(ハッサムのバレパン、マリルリのアクジェ)で倒す予定だったため、マッパは抜きたくなかったが、かみなりパンチを入れたことで諸々安定するようになったので正解だと思っている。

結局ギャラドス対面では相手がメガするかしないかの択、バシャーモ対面ではまもるかまもらないかの択が発生するため、そこは気合いで通しましょう。

ピーキーな性能だが、選出した時には活躍してくれた。

選出率は多分4位。

⑥メガユキメノコ @ ユキメノコナイト

特性: ゆきふらし(のろわれボディ)

能力補正: ひかえめ

145-90-110(20)-191(14)-120-172(32)

ふぶき / シャドーボール / 10まんボルト / オーロラベール

準速メガユキメノコ。最速にしても抜きたい相手がいないのと、ガブの上から攻撃できればそれでよいと思ったので準速に。

B(ゆき込み)はようきガブのじしんが8.9%の低乱数2発になるぐらいは振っていて、スカーフガブ対策にと思っていたが、そのスカーフガブには一度も出会わなかった。

雨系にイージーウィンできるため採用。雨以外にも壁貼りからハッサムやマリルリに繋ぐ場面も少ないがあったため、この技構成で良かったと思う。

鬼火たたりめが主流なせいか、ギャラドスが居座ってくるので10万ボルトが刺さった場面も多かった。

7世代民なので、氷+電気の攻撃範囲の広さを信用できた。

H振りメガメガニウムに対してふぶきが有利ながらも乱数1発(68.75%)で、ひかえめC26振りにすると確定1発になるので調整の余地があるとも思った。

選出率は高くないが、雨はほぼ1人で勝ってくれたのでありがたい存在だった。

選出率は多分5位。

【選出について】

1番多かったのは

ハッサム+マリルリ+ドリュウズ

で、これが1番汎用性が高い。マフォクシー系には上手くドリュウズとマフォクシーを合わせる必要はあるが、それができれば勝ちやすい。

メガなしが基本選出なのはこの環境では損をしていると感じる場面もあった。

その他の選出は上記の基本選出ベースで、

①ギャラドス+バシャーモなら

ドリュウズ→メガミミロップ

②雨なら

ドリュウズ→ユキメノコ

③積み系なら

カバルドン+ドリュウズ+ユキメノコ

など相手に合わせて刺さってる相手を選ぶという選出における当たり前の考え方しかしていない。

こういうパーティは相手のポケモンを全部見ようとすると4匹選出したい、というところがあるので、切るポケモンは切る選択肢も大事である。

【重いポケモン】

①メガリザY

炎技が刺さりすぎている。スカーフドリュウズのいわなだれかメガミミロップのねこ+かみなりパンチで倒すしかない。

取り巻きにカバルドンがいることが多いので、カバリザの選出はキツかった。

②メガバシャーモ

ハッサムドリュウズユキメノコが何も出来ずに貫かれる。かみなりパンチ個体も多いので、安易にマリルリを出すと削られて負けるパターンも多い。

一応カバルドン投げが安定はするので、どうしようもなくはない。

③ギャラドス

意味の分からない独特すぎる技範囲、1回積まれるとメガミミロップも上を取られる、カバルドンには挑発持ち、食べ残しとメガの共存と要素が多すぎてキツかった。

ウィップはまだしもメガと非メガの区別がつかず、安易にハッサムではたきおとすも打てない。

挙句メガミミロップのかみなりパンチも読まれる。

こいつも裏にカバルドンがいることが多いので、それ込みで非常にきつい。

【最後に】

今回は個人的に得意とする、中低速サイクルパで成績を残せてよかったです。

マイナーとは言いませんが、マリルリやメガユキメノコなどのポケモンと主初のレート2100まで行けて満足しています。

奇しくも前回の6匹と並びが全く違うので、これからも色んなポケモンを使って、満足のできるパーティを作ることができればと思っています。

参考になるかは分かりませんが、読んでいただいた方が何か思うところ、感じるところがあれば幸いです。

今回も読んでいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう。

アローラ地方から来ました。