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栗花落の兎、時雨を舞う【最終2335/201位 チャンピオン級】

数ある構築記事からこの記事を開いてくれた方、ありがとうございます。

はじめましての方はじめまして、馴染みある方はいつもありがとうございます。しまです。

ポケモンチャンピオンズ、シーズン2が終わりました。お疲れ様です。

今回は目標にしていた最終チャンピオン級を無事達成できましたので、その構築記事となります。ぜひ最後まで読んでいっていただけると嬉しいです。

ではご覧ください☔️

構築経緯

まず、構築経緯ですが、いつもの事ながら雨パが好きすぎる問題から雨パ☔️を選択。

レギュレーションの関係で、雨パに組み込める枠がある程度固められていたこともあり、今シーズンは、前回2500を達成した構築を使いながら、様子を見て改良を加えていくことにしました。

[前回のパーティー]

https://share.google/utghdkTPYqQgB8Rpf

何戦か潜るうちに、前回パーティーから明確に改善すべきだと思ったのが以下の点。

①ペリッパーがやわすぎる

意地スカーフガブリアスが増えまくっており、ペリッパーはオボンの実込みで意地逆鱗を2耐えできるよう、もう少しBに回すべき。 

②カバカイリューガルドが重すぎる

シーズン1では個体数の少なさから気付けなかったのですが、ミミロップ軸、カバルドンがあまりにも重すぎる。カバルドン+ブリジュラスやカバルドン+カイリューetc、ミミロップ軸の選出を強要された時のカバルドンが無理ゲーすぎました。(アーマーガアがカバに役割を持てるが、裏から出てきたカイリューやブリジュラス相手にビルドを積めない=カバカイリューガルドみたいな並びに100%で負ける)

①は冷B+蜻蛉で、無振りガブ確定としていたペリッパーのCラインを削り、Bに回すだけだったのでそこまで難しくなかったのですが、②の解決がほんっっっっとうに難しく、今シーズンはその解決方法を永遠に考えるシーズンとなってしまいました。

ミミロップとソウブレイズの対面選出&全抜き性能は継続して、破格につよいと思ったので、泣く泣くアマガの枠を別のポケモンに替えることを決定。一枚でカバカイリューガルドを崩せる魔法のポケモンをめちゃくちゃ、もう頭から湯気が出るほど、夜しか寝れないほど、死ぬ気で、考えました。😪

そして夜な夜な、カバを起点にカバカイリューガルドを3タテできるポケモンを模索したのですが…

・悪巧み悪波Aキュウコン

(C81弱すぎ。ガルドに勝てない)

・黒い眼鏡ゲッコウガ

(ガブの逆鱗確定すぎ)

・ラムの実からやぶカメックス

(メガランチャーなし火力なさ過ぎ)

・ソクノ氷牙じじん挑発ギャラドス

(ステロ誘発増。ソウブレイズと併せて痛すぎ)

・ラムの実剣舞マニューラ

(耐久紙ペラすぎ)

・HB瞑想残飯ブリムオン

(高速再生技無いのきつすぎ)

・悪巧み両刀マスカーニャ

(あたおかすぎ)

・ラム剣舞ガブリアス

(一番強かった!✨️スカーフガブの逆鱗の一貫が少し厳しかった。。。)

・くろまなビルド挑発ルチャブル

(選出できなすぎる)

etc…

どれも汎用性に欠け、他のポケモンに出していくのがなかなか難しかったです。(正確には使いこなせませんでした)この3匹が必ず出てくるなら3タテはしてくれそうですが、ポケモンはそう上手くいきませんからね🫥

そんなこんなを繰り返し、あっという間に最終日2日前。アマガの枠をころころ変えてる内に、どれもしっくりこないまま、何故か2桁を達成してしまいました。

しかし、このままでは間違いなく最終日を乗り切れない…そんな頭を悩ませている僕に突然降ってきたのが、「カバのあくびを流せればいいなら、クイックターンで圧力かければいい…?」という今更すぎる結論。HBぶっぱカバをワンパンできる雫イダイトウに行き着きました。

雨パにいるブリジュラス&イダイトウは、残飯ブリジュラス&てきおうりょくスカーフが多く、ブリジュラスのスカーフを誤認させる効果もあると推察。選出圧力から相手の選出を読むことも、より簡単になると考えました。

これが見事に的中。パーティーにイダイトウが入ったことでより雨パ感が更に増し増し☔️⤴️

イダイトウの選出圧力から上手く相手の選出枠を読み、なんとか最終チャンピオン級に残留することができました。

おめでたい。🫠

ただ、最終戦は本当にひやひやでした。

イダイトウ、SVから支えてくれて本当にありがとう。

では、次に調整意図です。

前回と調整の変わらないポケモンは省略とさせていただきます。

調整意図

HB…意地ガブリアスの逆鱗をオボン込み最高乱数2連続以外耐え

HD…臆病フラエッテのムーンフォース確定耐え

A…特化。HB特化カバルドンがウェーブタックルで乱数81.3%

HD…特化メガカイリューの流星群最高乱数切り耐え、臆病サザンドラの悪波最高乱数切り耐え

HB…あまりB

選出パターン

基本的には前回と変わりません。

・Aキュウコン

・ゲンガー

・カイリュー

・ブラッキー

・ギルガルド

・ドラパルト

・サザンドラ

・ドドゲザン

・ブリジュラス

・メガニウム

がいるパーティには、対面選出の3体(ミミロップ、ソウブレイズ、イダイトウ)を選出します。それ以外は雨パです。

ただし、カバがいるパーティーにはソウブレイズを出さないこと。

(ソウブレイズがカバルドンに対して何もできなすぎる)

カバがいるパーティーには、ミミロップ、ブリジュラス、イダイトウで行きます。

またカバがおらず、マスカーニャやヒスイダイケンキ等、明らかなイダイトウ対策がいる場合はミミロップ、ブリジュラス、ソウブレイズみたいな選出をすることもありました。(チャンピオン級残留を確定させたラスト試合はこの選出)

「イダイトウが誘うポケモンにブリジュラスが強い」という構図がとても良かったです。

では、次に反省点、振り返りです。

反省点

1点目は最終日のチャンピオンボーダーの伸びを完全になめ腐っていたこと。

これは本当に想定外でした。最終日のボーダーは間違いなく伸びるだろうとは思っていたものの、最終日の伸びはまさに想定範囲外。本ロムがチャンピオン級に乗れなかった大きな要因の一つだったと思います。

ただこれ、裏を返すと、最終日に潜れない場合はチャンピオン級にも残れない、を意味しているとも思っていて、来シーズンからの潜り方についてはよく考えないといけないな、とどんよりした気持ちになりました😞

2点目はパーティーの完成度。正直今回のパーティー、環境への刺さり度合い?はイマイチだったと感じています。

特に最終日、ミミロップの刺さらなさは異常でした。トリアクは警戒されず、ブリジュラスは頑丈ばかり。(龍牙ブリジュラスとかいう悪魔までいた)ほぼ全ての構築が剣舞ミミロップへの回答を用意していました。これは当たり前と言えば当たり前の話ですが、剣舞ミミロップがメジャーになってしまった環境では、今までのようなイージーウィンは全くもって発生しませんでした。今シーズンも序盤がうまくいってしまったために調子に乗ってしまいましたが、来シーズンの剣舞ミミロップは今まで以上に活躍が難しくなっていくと感じました。

雨パのサブメガはまた改めて考え直さないといけないですね。

最後に

改めてシーズン2、本当にお疲れ様でした。

目標としていたチャンピオン級も達成し、少し落ち着いていきたいと考えています。

無理をしない程度に、本来息抜きでもあり娯楽でもあるはずのポケモンが自分のストレスにならないように、まったりゆっくり楽しくやっていこうと思います。

来シーズンはメガラグも来るようですね☔️

雨パの絶対的相棒なので少しは触って遊んでみたいです☔️

では、またいつかどこかでお会いしましょう

(しれっとシーズン3にもいるかも💭)

最後まで読んでくださりありがとうございました。