
【M-2シングル最終1003位でやる気無くした】Just ミミロップ. 〜フラエッテ添え誘導スタン〜
はじめに(書いてません)
成績、コーディネートチーム



構築経緯
イダイトウを相手にするとき、スカーフを想定して水と霊の一貫を切る選出をしたら撃ち分けられて崩壊する経験をして、撃ち分けできるイダイトウが強いと思い、そこから組み始めた。
イダイトウと相性が良く見た目がかわいい(重要)メガ枠としてフラエッテとミミロップを採用。
この時点で、
・フラエッテ、イダイトウ……パワーが高くてやることが決まっているので、特定のポケモンで対策しないといけない
・ミミロップ……型によって対処法がずれるので、動きで対策しないといけない
という別ベクトルの対応困難さを持ったメンバーになっている。このとき、相手は"特定のポケモンを出せば勝率が大きく変わる"フラエッテとイダイトウに視線を釘付けにされながら選出することが予想される。具体的には、フラエッテは鋼、イダイトウは悪かノーマルで対応することになるが、これらのタイプは複合だとしてもミミロップの肝っ玉跳び膝が等倍以上になる。したがって、選出圧力を利用して剣舞ミミロップを通す構造にするのが良いと考えた。
ステロ+あくびの構造で起点を作るため、当初はステロブリジュラスとあくび守る怠けるカバルドンで組んでいた。ミミロップがスカーフで止まるが、現環境ではスカーフはほぼ物理であるため、基本選出に物理受けが入る必要があると考た。そこで、カバルドンは受けもできる型にして、ステロは別のポケモンで撒くことにしていた。ブリジュラスの型は、自分が相手していて一番嫌だった、HD持久力、ラスカ/ドラテ/ステロ/ミラコにした。
ここに対面選出の初手枠として、タスキウルガモスを入れたパーティでしばらく潜っていたが、
・基本選出のブリカバロップを投げたとき、アーマーガアにあくびを無視して鉄壁をガン積みされるとボディプで全抜きされる
・カバルドン自身は強いが、カバルドン+フラエッテの並びが弱い。例えば食べ残しギルガルドを突破することができないなど、欠陥が目立った。結果、フラエッテの選出機会がほぼゼロだった。
・持久力ミラコブリジュラスの初手性能が凄すぎて、対面選出の初手にも十分組み込めたため、対面の初手枠として入れたタスキウルガモスが必ずしも必須ではないと感じた。
こうした状況から、フラエッテとの並びはカバエッテではなくガブエッテにして、あくびする物理受けは別で探そうと考えた。条件は
・あくびを覚える
・スカーフガブリアスが受かる
・スカーフイダイトウの水の一貫を切れる
・ブリジュラス+ミミロップと組むために格闘の一貫を切れる
・アーマーガアに鉄壁を先に展開されても最悪引き分けにできる
これらを満たすポケモンとして、熱湯あくびヤドランを採用。相手のカバルドンにそこそこダメージが入るのも評価点。
ガブリアスは持ち物が無いので、初手投げしたときに頑丈ブリジュラスのりゅうせいぐんやフラエッテのムーンフォースで上からワンパンされないためのタスキにした。
これまでの6体で、
・展開……ブリジュラス+ヤドラン+ミミロップ
・対面……ブリジュラス+ミミロップorフラエッテ+イダイトウ
・サイクル……フラエッテ+ガブリアス+ヤドランorイダイトウ
の3要素を全て含むスタン構築となった。
個体紹介(ほぼ書いてません)
あんまり勝てなかった
火力も耐久もすごくて、はめぴかもやばかった
あんまり出さなかった
よく初手投げした。頭おかしい性能だった。
メガトンキックをたくさん当ててくれた。跳び膝は外した。けどわたしのレートよりこの子の膝と心の方が痛かったはずだ。よくがんばったね、おつかれさま。
めっちゃ偉かった。ガブも格闘勢もスターミーも止まる。次レギュでもアタッカーメガバシャーモとかは止まると思う。
主な選出パターン(書いてません)
トップ15+αへの主な対処
ガブリアス
ヤドランで受けるのが基本
その他もろもろ対面処理
ブリジュラス
ステロ+跳び膝
瞑想→はめぴか、てっていこうせんされた場合のみドレキ
マスカーニャ
剣舞マッハパンチ
ドレインキッス
リザードン
ステロor剣舞+メガトンキック
Yならフラエッテの瞑想+光合成、XならSが上がってなければはめぴかでワンパン
この構築に初手に出てくるのはほぼYなのでブリジュラスのミラーコート
アシレーヌ
初手アシレVSブリは、ラスターカノン→ミラーコートで大半勝ち
後発のアシレーヌは、非メガ状態のミミロップで剣舞するか、事前に剣舞してメガトンキック
フラエッテなら瞑想ドレキで十分
イダイトウ
ミミロップとヤドランを残して水霊の一貫を切る
スカーフを持っていない場合跳び膝が上から通る
ミミロップを投げずに対面やサイクル寄りの選出をする場合は
・事前にイダイトウで高速移動を積む
・ガブリアスのがんせきふうじ→フラエッテのはめつのひかり
など工夫が要る。前者を通すためには、こちらの2番手は対面操作持ちが好ましい。
アーマーガア
先にミミロップを展開してステロ+剣舞跳び膝、先に鉄壁を積まれた場合はヤドランの熱湯で火傷させて引き分け
ヤドランの熱湯で火傷させてアイヘの威力を下げ、フラエッテで瞑想をガン積み
イダイトウに後投げしてきたところを雫ウェブタ2発で落とす
カバルドン
ヤドランの熱湯やステロ+ドラテで削って、剣舞ミミロップを通す
フラエッテやイダイトウを選出しているなら難しくない
ミミロップ
ヤドランで止める
先に展開して剣舞マッハパンチ
フラエッテの場合は体力を十分残しておく。相手が非メガ状態ならそのまま剣舞されるのではめぴかでワンパンする
ゲンガー
初手ブリ対面は鬼火→たたりめが多いのでステロ→ミラコ
初手以外は、少し削れていればミミロップのメガトンキックで倒せる
ルカリオ
ヤドランで止める
ギルガルド
ミミロップ選出の場合、択を合わせて跳び膝で倒す
フラエッテ選出の場合、ガブリアスとセットで投げてまきびしで残飯回復を打ち消し、瞑想はめぴか圏内に入るまでサイクル。光合成も挟むと良い
ギャラドス
メガトンキックでもはめぴかでも
ハッサム
ミミロップ選出の場合、先に剣舞して跳び膝
フラエッテ選出かつ相手がメガの場合は難しい。メガハッサムにはめぴかが半分入るので、受け出しにはめぴかを入れたあと、バレット読みブリジュラス受け出し読みとんぼ読みはめぴかで倒す。何でそことんぼなの!?と思いつつそこそこ通る。
カイリュー
ドレキでもステロ+剣舞メガトンキックでも
フラエッテ
引けない。
初手投げされた場合相手の行動は大きく分けて3パターン
[パターン1]
瞑想→ドレキ
[パターン2]
瞑想→瞑想→ムンフォ
[パターン3]
瞑想ガン積み
こちらは基本ラスカ→ミラコ→ミラコで動く
パターン1なら対面勝てる
パターン2は対面負けて不利よりだが、ミミロップのメガトンキックが当たれば倒せて試合になる
パターン3は5回目の瞑想のタイミングでミミロップに交代してメガトンキック
後発フラエッテの場合も、「フラエッテがメガトンキック圏外」「瞑想を積まれている」の両条件が揃わなければメガトンキックで勝てる。(1つ目のみの場合、非メガ剣舞→ムンフォ耐え→メガトンキックの筋があるので負けではない)
スコヴィラン
特殊であるフラエッテを通す以外に、ステロ+イダイトウで強引にスコヴィランを倒してミミロップを通す筋もある。もしも相手の構築が「弱体化した物理orやむなく出てきた特殊を起点に非メガで積んで全抜きする」コンセプトだとほぼ必敗だが、そのタイプの巧みに組まれた構築とは当たらなかった。非メガのパワーが低いおかげだろう。
ピクシー
イダイトウかフラエッテの少なくとも一方を投げ、瞬間火力で積む隙を与えない。イダイトウが同居しているとかなり戦いにくいが、フラエッテ+ガブリアス+イダイトウやイダイトウ+ミミロップ+ヤドラン等で対処