
【MA-M2最終レート1911】供養【受けループ】


始めに
10000位以内に入れなかった雑魚です。この記事は個人的な備忘録としての意味合いが強いのですが、一応何かの参考に出来る部分があるかもしれないので、公開します。
構築記事を書くのは初めてなので、おかしな部分があるかもしれませんがご了承ください。
構築経緯
まず、「受けを使いたい」というのが始まり。昔からラティハッサムやサザングロスなどのサイクルPTをよく使っていたこともあり、サイクル戦に慣れていたからということと、攻めサイクルは使っていたが受けサイクルは余り使ってこなかったため、練習も兼ねて使用。
引き分け多発するわ1戦1戦長いわで、今のランクマッチのルールでは正直お勧めしない。
今の環境を考えた場合、こだわりハチマキやこだわりメガネといった不意に飛んでくる高火力で崩される可能性が低いこともあり、数値で両受けが可能な”メガフシギバナ”を軸に構築がスタート。”メガフシギバナ”が厳しい相手を考えた場合、挙げられるポケモンはまず”メガマフォクシー”、”メガカイリュー”、”アーマーガア”の3体。これらを裏のポケモンで対策する事を考えた。
まず、”メガマフォクシー”にタイプ上有利で、他のエスパータイプにも基本的に有利、ついでにブリジュラスに対しても聖なる剣で抗える”ヒスイダイケンキ”が採用された。最終的には構築から抜けたが、想定通りの役割をこなしてかなり活躍してくれた。かなり優秀だったため、調整を紹介。
HD……メガマフォクシーのマジカルシャイン確定耐え
S……最速スカーフイダイトウ抜き
次に、”メガカイリュー”を見る枠として”バンギラス”を採用。こちらも”ヒスイダイケンキ”と同様、最終的には構築から抜けた。メガリザードンYも見れるが、逆に言うとこの2体にしか出すことが出来ず、砂嵐による悪天候で光合成との相性も悪く、扱い辛かった。選出した時はしっかりと活躍してくれたので、悪くはなかったと思う。
そこから”アーマーガア”を見れる枠として、”エアームド”を採用。この採用は前期に受けサイクルで結果を残した方の記事から丸パクり。
後は”メガリザードンY”を始めとした多くの特殊アタッカーを受けられる”HDドヒドイデ”、ここまでで”ソウブレイズ”や”メガルカリオ”がありえない重さをしていたので”HBラウドボーン”を採用。こうして、レート1850までは以下のPTで対戦をしていた。

1700辺りから1800超えるまでに、9連勝するぐらいには強かった。しかし、最終日にやたらと”ステロまきびしガブリアス”が何故か流行っていて毎回ボコボコにされたこと、”バンギラス”の選出が殆ど出来なかったことなどがあり、1800~1840で長時間沼ることに。このままでは上がれないことを悟り、急遽構築の改造を開始。
”バンギラス”の代わりに”メガカイリュー”を止められるポケモンを考えていた所、”ブラッキー”を採用することに。”メガリザードンY”の対処は”ドヒドイデ”で十分だと考えた。
”ステロまきびしガブリアス”の対処に頭を抱えていた所、ふと”メガピクシー”と目が合った。バトンPTで遊びで使っていたが、こいつサイクル適正あるんじゃ?と思い至り採用。”メガマフォクシー”が少なくなっていた事、居ても”ブラッキー”でも見れるだろうということで、”ヒスイダイケンキ”がPTから抜ける。かなり使いやすく、活躍もしてくれたので苦渋の決断だった。
こうして、最終的に以下の構築となった。

個体紹介
1.メガフシギバナ
HB……陽気ASガブリアスの逆鱗確定3発
HD……臆病CSメガゲンガーのヘドロウェーブ確定3発
この構築で一番強いポケモン。選出率は当然1位。
”ガブリアス”も”メガゲンガー”も火力特化が多くなっているので、多分もっといい調整があると思うが、この調整で困った事がなかったためずっとこのまま使っている。物理も特殊もどちらもかなり耐えて、選出して腐ることはまずなかった。元々メガ枠がこいつだけだったこともあり、殆ど選出していた。
技構成は”ブリジュラス”への打点として大地の力、高速回復技として光合成は確定。残り2枠のうち一枠は、アシレーヌなどの水タイプに役割を遂行しつつ、殴って回復も出来るギガドレインを採用。
最後の枠はどくどくと宿り木の種で一生悩んでいたが、地面が等倍以下となる鋼タイプに対して何も出来ない事と、体力管理が容易となる宿り木の種に決めた。外して苦しい思いを何回もしたが、当てた時のアドバンテージの方が大きかったのでこれで良かったと思う。
2.エアームド
HB……耐久がギリギリな為出来る限り高く。
物理受け担当。選出率は”ドヒドイデ”と並んで2位か3位くらい。多くの物理ポケモンを後投げから処理してくれた有能。
”アーマーガア”に対して上から挑発を打つことで、鉄壁の積みあいに必ず勝てる。相手の選出が”エアームド”に薄かった場合、そのまま三立てか降参を貰うことも。
元々は食べ残しを持っていたが、”ブラッキー”が入ったことによりやむを得ず黒帯採用。ボディプレスの威力が意外と馬鹿にならず、思ったより強かった。
3.ドヒドイデ
HD……出来るだけ高く。
特殊受け担当。たまに物理も受ける。選出率は”エアームド”と並んで2位か3位くらい。こいつが居ないと受け構築は始まらない。
メガリザードンYを始め、多くの特殊アタッカーに後投げし、たまに身代わりを貼られて引き分けになった。そのため、技構成に身代わりを割れる攻撃技を採用。”バンギラス”や”ヒスイダイケンキ”がいたので悪打点に困っておらず、毒づきを採用していたが、多分しっぺがえしの方がいい。
黒い霧は相手の積みに抗う手段として必須。あまり押さなかったが、無いと負けてた試合もあったので多分抜く必要はない。
4.ラウドボーン
HB……耐久ギリギリのため全振り。
色々試していた所、”メガルカリオ”と”ソウブレイズ”がありえない重さをしていたため、対策枠として採用。意外とそれ以外にも選出出来ていたが、”バンギラス”より多いぐらいだった。最終的な構築での選出率は6位。
巷ではHDが多いと思うが、物理以外見るつもりはなく、特殊を見る場合は”ウルガモス”だけだった為、HB特化で採用。ステロのせいでこれでも耐久はギリギリ。
”スコヴィラン”軸のPTに対しては初手から投げてそのまま3立てを決めたりもした。選出率は低かったが、無くてはならない存在だったため採用して正解だったと思う。
5.メガピクシー
H……奇数
最終日に急遽入れた枠その1。入れてみたところかなり出しやすく、多分このまま続けていれば選出率は2位になっていたと思う。
主に先発で出して、相手のステルスロックをシャットアウトする。サイクルPTはステロとまきびしが痛すぎるため、”ガブリアス”がいる構築には積極的に出していた。
飛行タイプが邪魔になっていたり、毒や火傷を受けてもダメージを受けないようにするなどの目的で、あえてメガシンカせずに立ち回ることも多かった。もしかしたらステルスロックより瞑想などの積み技の方が良かったかもしれないが、時間がなさ過ぎて考察不足。努力値も最高の余地ありだが、受けるのは主に特殊のためHDベースで良いと思う。
6.ブラッキー
特に考えずHDぶっぱ
最終日に急遽入れた枠その2。バナブラッキーという並びが有名になっているのに何で”ブラッキー”が最後に入ってくるのかコレガワカラナイ。
最初は図太いHBで採用していたが、受ける先が特殊しかおらず、Dに振っていないために負けた試合があったため穏やかHDに変更。これでも物理は十分耐えてくれていたので、間違っていないと思う。
思惑通り、しっかりと”カイリュー”を始めとした特殊を受けてくれており、活躍してくれた。1900に乗れたのはこいつと”ピクシー”のお陰。
最後に
時間がなかった為2000並びに順位4桁は断念。多分、この構築をもっと早めに作ってもっと早めに潜っていたらもっと上に行けたと思う。”メガフシギバナ”軸は途中9連勝なども出来ていたので、明らかに手ごたえはあった。
所詮順位4桁にも乗れなかった雑魚の構築記事ですが、読んでくれた人が何かの参考になれればと思います。次のシーズンは早めにレートを上げることを目標に頑張ります。