
【シーズンM-2(シングル)】最終276位
はじめまして。ちゃりざという者です。
シーズンM-2においてチャンピオン級フィニッシュを達成する事ができましたので、記念に構築記事を書く事にしました。よろしければ最後までご覧ください。
【使用構築】
シーズンを通して同じ並びを使用してました。


【構築経緯】
本環境ではイダイトウのおはかまいりの一貫を切れるポケモンの採用はマストであると考えました。この枠にはこだわりスカーフを持たせたマスカーニャやサザンドラが候補になりますが、技を拘った事により後投げされたポケモンからテンポを取られやすい点がどうしても気になり、不採用としました。そこでドドゲザンに注目しました。不意打ちによってイダイトウを縛ることができる上に、剣の舞+不意打ちで不利対面を有利対面に変えるパワーを持ち、多くのポケモンに渡り合えることからこのポケモンを軸に構築を組み始める事にしました。
次に、ドドゲザンの剣の舞+不意打ちのリーチを伸ばすためのステルスロックを撒けるポケモンとしてガブリアスを採用しました。
ガブリアス+ドドゲザンの並びでは相手のこだわりスカーフガブリアスの地震が一貫してしまうため、スカーフガブリアスの地震に後投げから展開でき、そのままスカーフガブリアスを倒せるポケモンを考えたところ、スカーフガブリアスは意地が多いことから最速メガリザードンXで竜舞を積めば再度スカーフガブリアスが出てきても上から殴って倒せるので、最速メガリザードンXを採用しました。
ガブリアス+メガリザードンX+ドドゲザンでの選出のパワーが非常に高く、この3体を基本選出とする事にしました。残りの3体はリザードンやドドゲザンの起点になれるポケモンを誘うフラエッテ、イダイトウ、アーマーガアを採用し構築が完成しました。
【個体紹介】
最強積みアタッカー。炎ドラゴン電気の広い技範囲と竜の舞による積みが非常に強力。M-1ではSを準速ガブリアス抜きまでSを振った個体が流行していましたが、リザXミラーに勝ちたかったのと竜舞後に最速スカーフサザンドラを抜きたいので最速での採用としました。HNから見て分かる通り1番好きなポケモンなので、このポケモンを使ってチャンピオン級フィニッシュを達成できたのは本当に嬉しかったです。
初手要員。5月まではオボンを持たせた耐久振りのステルスロック+まきびし型で採用していましたが、6月からは全て型のブリジュラスに対して行動保証を得られる襷型へ変更しました。性格は火力が欲しかった事に加え、襷ガブリアスミラーにおいて相手が陽気だった際に先にスケショを撃たせBを下げることでこちらのスケショによる突破を狙いやすくなる意地で採用しました。技構成はスケショ・地震・ステロまでは確定で、残り1枠にはガブリアスを起点に展開してくるポケモンを流せるドラゴンテールを採用しました。特にカバルドンの後投げに合わせて撃つことで、剣の舞を積んだドドゲザンのドゲザン圏内まで削れたり、相手の裏を確認してゲームプランを組み立てたりと、活躍する場面が非常に多かったためこの技の採用は大正解だったと思います。
選出誘導枠。全く選出しませんでした。努力値配分や技構成も適当です。とはいえ、リザードン+ガブリアス+アーマーガアの並びが形成されることで相手がこちらのリザードンをYと判断して立ち回ってきたり、こちらのリザードンの竜舞の起点となるメガスコヴィランやウルガモスの選出を誘うことができたので、型の誤認や選出誘導を行う役割をしっかりと果たしてくれた点は良かったと思います。
H-B :ステロ1回+A実数値207メガギャラドスの+1竜舞滝登りを確定耐え(85.7〜99.4%)、A227メガギャラドスの+1竜舞滝登りを確定耐え(80.5〜94.8%)
選出誘導枠。リザードンの餌となる鋼タイプを誘う役割を担うのがメインで、ほぼ選出しませんでした。しかし、本構築で重いカバルドン+ギャラドス+ギルガルド(剣の舞を覚えていない)の並びに対して、甘える+光合成型であれば勝てそうだったのでそれらの並びに対して選出しました。
S:高速移動一回で準速ガブリアス抜き
(M-1最終38位の方の調整をお借りしました)
選出誘導枠。ドドゲザンの剣の舞の起点にしたいスカーフマスカーニャを誘う役割を担うのがメインで、ほぼ選出しませんでした。しかし、本構築で重いカバルドン+ルカリオの並びに対しては選出し、対策枠として機能しました。スカーフを持たせてしまうと上から殴れるメリットよりも技を打ち分けできないデメリットの方が大きく作用したり、裏のスカーフを持ったマスカーニャやサザンドラで簡単に対策されるため、神秘の雫を持たせた高速移動型で採用しました。
最強スイーパー。特筆すべき事はありません。ドドゲザンミラーに勝ちたい上にSを振っていない80〜81族を上から殴りたい場面が多かったため準速で使用しました。
【選出】
①ガブリアス+リザードン+ドドゲザン
本構築の基本選出となります。初手はガブリアスを投げますが、ピクシーやスターミー入りに対してはドドゲザンを初手に投げる事もありました。
②ガブリアス+フラエッテ+ドドゲザン
カバルドン+メガギャラドスの並びが見えた時はこの選出で投げます。
③ガブリアス+イダイトウ+ドドゲザン
カバルドン+ルカリオの並びが見えた時にはこの選出で投げます。
【結果】
最終276位(チャンピオン級)

【おわりに】
ここまでご覧いただきありがとうございました。チャンピオンズから本格的に対戦を始め、2シーズン目でチャンピオン級フィニッシュを達成できたことは嬉しく思っています。一方で、本構築は重いポケモンが非常に多く、溶かした事が何度もあったため、上位を目指すには構築の組み方を改善する必要があると実感しました。次回走る際は今回の反省を活かしてより完成度の高い構築を作り、まずは100位台以上の順位を目指して頑張りたいと思います。
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