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【M-2】最終R2326 291位 お祈りTwinkleStars

はじめまして、がると申します。

チャンピオンズ2シーズン目にて300位以内を達成できましたので、記念に公開します。

7世代以来の記事作成になるので見辛い部分もあるかと思いますが、目を通してもらえますと幸いです。

【構築経緯】

環境トップのメガを整理する中で、意地ロップ、フラエッテ、ゲンガー、リザY、カイリュー、ルカリオに対面ないしは後投げからも打ち合い有利を取ることができるHS願い事守るメガマフォクシーに注目し、軸にすることに決定。

前期の構築記事からマフォクシー軸の構築を探したところ、前期38位のめろ様の構築がマフォクシー軸の並びとして強いと感じ、参考にさせていただいた。

(※無断転載のため問題があれば消します)

こちらの構築と異なる要素として、

・コンセプト通りゲンガーロップに対面から勝つためにS振り+エスパー技採用をしたかったこと

・フラエッテ+イダイトウの並びに加えてマフォクシーをオプションとしての採用されていたが、マフォクシー一体でメジャーな構築に対してのある程度の対応ができており、取り巻き5体で柔軟に選出と対応範囲を広げる意味合いで1メガでの運用に至ったこと

この2点が挙げられる。

採用順として、

上記の記事を参考に設置技+マフォクシー+ブリジュラスの願い事と定数ダメージでの詰めが強力だと感じ、

・HBD残飯ブリジュラス

・襷毒びしマスカーニャ

・HBDオボンステロ+撒菱ガブ

をそのまま採用。

次にマフォクシーが苦手とする水タイプ全般の引き先として、物理特殊を高耐久で誤魔化せるドヒドイデを使ってみたが、相手への不可がかかりづらい点、ブリと合わせて地面抜群が一貫する点、ドラゴン技の一貫を切れない点がネックに感じ、耐久力は落ちるが優秀なタイプと上がった課題をある程度解決できる枠としてアシレーヌを採用。

オボンや残飯を既に使っていたため、アシレーヌミラー含め対水への打ち合い性能を上げるためにHCS妖精の羽型で採用した。

最後の一匹として、裏メガ枠としてミミッキュ+イダイトウやスターミー+ギルガルドのような対面構築や、マフォクシーブリジュラスで受けづらい並びに対し積みエースとしての運用を期待し、呪いメガハッサムを最終日前日まで使っていた。

しかし、上記の並びに対しても主要メガにマフォクシーが強い関係で、ハッサム選出だと明らかに不利を取るメガ枠とがいると選出択が生じやすいことが気になりほとんど出せなくなっていた。(例えばミミッキュイダイトウ+メガ枠にリザやマフォクシーがいる場合など)

当然、不意の炎技でいなされることも多い。(剣舞炎牙ガブやマジフレピクシーなど)

それに加えて、ステロ+メガギャラドスやステロ+ルカリオ、非メガギャラ等の並びをどうやっても止められないことが気になっており、対ギャラを初め積み対策としてスカーフメタモンを採用した。

ぶっつけ本番での使用となり完璧な対策とは言えなかったものの、1メガで困ることなく運用することができたので最後まで使用した。

【単体解説】(採用順)

メガマフォクシー @ マフォクシナイト

特性: ふゆう(もうか)

能力補正: おくびょう

175(25)-80-93(1)-180(1)-155(10)-201(29)

マジカルフレイム / サイコキネシス / まもる / ねがいごと

調整意図

  • H 16n-1

  • HD 特化メガカイリューの流星群+C-2 流星群 84%耐え

  • S 最速130族抜き

構築の軸。環境上位メガに打ち合いで有利なためほとんどの試合に選出した。

初手出し負けても守って引くことで、ステロ以外の設置技に強くなる、地面の一貫切り、特殊耐久の増加によりサイクル適正が飛躍的に上昇する。

メガカイリューやリザYくらいなら後出しからでも受かる程度の特殊耐久がある。

ロップ対面について、守るから入ることでメガ順番でのSライン把握ができるので情報アドバンテージを取りながら、猫のダメージを抑えることで有利対面とすることができるので、ロップ入り構築には初手に投げすることが多かった。

同一試合でロップマフォクシーの2度目の対面の時は、相手の守る読み剣舞を咎めるため普通に殴ることもあるが、基本この立ち回りで有利をとれることが多かった。

(※S負けのアンコ持ちと非メガ剣舞は割り切っている)

もう一点の強みとして、初手ブリジュラス対面についてにあると思っている。

初手ブリマフォ対面で願い事から入ることで、スカーフ、白いハーブ流星群、ミラーコート、岩石封じなどあらゆる型への対処ができ、型のかみ合いでぐちゃぐちゃにされることを極力減らせるのも唯一無二の性能だと感じた。

技構成は先述した通りの4つ、選出率は圧倒的1位。

ブリジュラス @ たべのこし

特性: じきゅうりょく

能力補正: ずぶとい

197(32)-112-187(20)-147(2)-94(9)-108(3)

りゅうのはどう / イカサマ / エレクトロビーム / みがわり

調整意図

  • 対物理を相手にしたいためHBベース

  • D気持ち振り

  • S対持久力ミラー意識で少し振り

残飯での場持ち性能とマジフレのサポートを合わせることで要塞と化する。

対水物理の受性能においては現環境では頭抜けていると改めて感じさせられた。

願い事のサポートができるとはいえ、体力管理は重要のポケモンにはなるが、身代わりが非常に強力。

突破されないポケモンの前で身代わりを残すことで、裏に不可をかけたり本来勝てない対面も覆すことが出来る。また、火力の無いポケモン(主にブラッキーやハラバリー)の前で身代わりを張り、エレクトロビームで積んでいくことで崩しの要素も兼ね揃える。崩しと積ましを両立する文句なしの最強。

技構成は上記2点に加え、汎用打点の竜の波動、ラスト1枠にはイダイスターミーや物理型ギルガルド、積み技物理への有効打となるイカサマを選択。

マスカーニャ @ きあいのタスキ

特性: しんりょく

能力補正: いじっぱり

152(1)-178(32)-91(1)-90-90-175(32)

トリックフラワー / ふいうち / どくびし / やどりぎのタネ

調整意図

  • ASぶっぱ残り端数

毒びし枠。毒が刺さっている構築、ニンフや雌イダイのような構築全体で受けや処理が面倒なポケモンがいる際に選出した。

毒びし自体があまり通りの良い環境とは言えないので、積極的に選出する枠ではなく局所的に刺さる構築に出していく枠に落ち着いていた印象。

襷をせっかく持っているので、対面から殴って強い型にしたいと思い、単体で最もパワーの出せる新緑トリフラ+不意打ち型での採用をした。

残り一枠には、ブリジュラスに対してやることがないので宿り木の種を選択。ブリを誘うポケモンであるためそこそこ打って活躍してくれたイメージ。

ガブリアス @ オボンのみ

特性: さめはだ

能力補正: わんぱく

215(32)-150-147(19)-90-120(15)-122

じしん / ドラゴンテール / ステルスロック / まきびし

調整意図

※参考元記事参照

  • HD無振りブリジュラスの流星群耐え

毒の通りが悪い時に設置技を使って崩していきたいとき、ギルガルドやソウブレイズのような高火力霊物理勢へのクッション枠として選出することが多かった。パーティ単位で重めなダイケンキあたりにも打ち合える。

ここまで耐久に割くと等倍、2倍弱点ならポケモンによっては積まれている技でも一発耐えてドラテで流すことができる点、木の実を消化することでポルガイ耐性を付けられる点が優秀で、ブリジュラスとは別の役割のサイクルパーツとして活躍してくれた。もちろんブリと同時に出してもちゃんと強い。

型自体はステまきのテンプレのため語ることは多くないが、普通のアタッカー型とは完全別のポケモンという印象。こいつも最強。

アシレーヌ @ ようせいのハネ

特性: げきりゅう

能力補正: ひかえめ

185(30)-84-95(1)-187(24)-136-91(11)

ムーンフォース / なみのり / アクアジェット / ほろびのうた

調整意図

  • Hなるべく高く、奇数

  • C11n

  • S無振り70族抜き

タイプ優秀ポケモン。最初はドヒドイデをこの枠で使っていたが、相手へのかける不可が少ない点、ブリジュラスと地面弱点が一致する点、ドラゴン技が一貫する点が気になり耐久値は落ちるが、課題点をある程度解消できる枠として採用。

オボンや残飯などメジャーな持ち物を使っていたので、対ミラーや水タイプへの攻め駒として強い妖精の羽を持たせてみた。Sもここまで上げることで、ミラーでのS取りで負けることはほとんどなかった。

タイプ受けをしてから高火力を押し付けられるのが魅力で、Hを甘えているアシレーヌならムンフォ2発でまとまることがあったり、メガルカリオくらいならワンパンできたりと、想定外の火力で負荷をかけられる点が強かった。

技構成はメイン技2種とアクジェは確定。残り1枠自由枠と考えていて、はじめはアンコールを採用していたが、打つ場面が少なく、対ギミックやムラっけ対策で滅びの歌に変更した。

上記のような並びにも怯えることなく戦えたのは安定材料にもなったし、最終日にこちらガブアシレ2体残り相手ラス1フシギバナ対面で滅びを打って勝った試合もあったりと、拾える試合の範囲を広げることが出来ていたので、有効な技選択だったと感じている。

メタモン @ こだわりスカーフ

特性: かわりもの

能力補正: なまいき

155(32)-68-68-68-74-61

へんしん

調整意図

  • H振りのみ、あとは適当

保管枠。当初この枠は呪いメガハッサムを使用していたが、先述の通り相手の2メガ構成に対し、ハッサムを選出すると両対応ができず選出択が生じやすい点、意識していたミミイダイやガルドスターミーに関してはガブブリである程度戦える状況だったことから選出をほぼしなくなり解雇した。

その枠として、ステロ+ギャラドスのような積み展開に抗う術がなかったので、そこに対するカウンターとしてスカーフメタモンの採用に至った。

ギャラドスに関しては構築単位で重く、非メガの電磁波型など2分化されていたので完全な対策とはなり得なかったものの、しっかりと龍舞メガギャラをコピって勝った試合に加え、剣舞ガブ、移動イダイをコピって勝つような試合もあり出す試合を間違えなければしっかりと活躍できた印象。

ぶっつけで投入した割にははまってくれた枠。

【選出パターン】

1.初手マフォ+@2(ガブ、ブリ、アシレから2体) サイクル選出

このパターンが一番多い。初手マフォクシーが環境に多いメガに対して動きやすい、不利対面でも守ってメガしてからサイクルが出来るので再現性が取りやすい選出パターンになる。

@2は相手の構築を見て柔軟に選出する。3パターンなのでシンプルなのも良い。

対アシレなどマフォに投げられそうな特殊水やダイケンキがいるときはアシレ、ガルドやソウブレイズ入りにはガブ、イダイやスターミーなど物理水がいるときはブリを投げるよう意識していた。

ブラッキーやハラバリー入りにはブリの身代わりから崩す。

2.マフォ+ブリ+マスカ 毒びし選出

毒が通ってそうな時に行う選出。現環境が毒びしの通りはそこまでよくないので選出自体は低め。

初手出しの基準としては、ロップ入りや初手マスカで裏目引く可能性がある場合は初手マフォ。とにかく初手で毒びしまきたいときはマスカを先発に置いた。

3.マフォ+マスカ+@1(ガブ、ブリ、アシレ、メタモン) 対面選出

あまりしないが、相手構築がパワーの高い対面構築の際には行う。カメックス+ソウブレイズやロップミミイダイなど。

単体で打ち合ったり、積みを流したりしながら襷マスカで詰めるパターンだが、こちらの並びがそこまでパワーが高い並びにならないので、サイクルできそうならサイクル選択するのが無難。

4.マフォ+メタモン+@1

相手のサイクル破壊選出へのカウンター選出。主に襷ステロからの積み展開をしてきそうな構築に投げた。ギャラドス構築に投げたり投げなかったり。最終日ぶっつけ選出なので練度も浅く、再現性は低かった、、

【重いポケモン】

  • ギャラドス

記事内で何度も触れているが、きつい。

メガの龍舞地震×2はブリでも受からないし、ステロまかれていると襷マスカでも止められない。メタモン出しても非メガ電磁波なら意味ないし、そもそも選出されないと腐りやすい、のように安定した処理ルートを確立できず最後まで相手依存になっていた印象。

  • ゲンガー+悪タイプ+フェアリーや水

ゲンガーに対しマフォクシーは有利なのだが、裏にブラッキーのような高耐久やサザンドラのような上から縛る+対面操作ができる悪タイプがいると厳しい。悪技をまともに受けられるのがアシレしかいないので選出はするが、対面操作からアシレに対しゲンガーが無償着地した瞬間厳しいし2サイクル目で大体役割対象がキャッチされて負ける。

メガ同士の相性は有利だが、並びで対処しきれなかったところは欠陥要素。

  • ゲッコウガ、ヒスイダイケンキ等水悪勢

マフォクシーが不利をとる一般枠。ゲッコウガに対しては、非メガ襷型とメガで処理ルートが変わるしメガされるとマフォクシーですら上から殴られるので不利になりやすい。

どちらもタイプ上はアシレが有利だが、

ゲッコウガは毒技搭載していて特殊技なら耐えれるが、返しの手裏剣でやられたりそもそも急所でワンパン、突然ゴミ箱投げ出して破壊されたりと安定しない。

ダイケンキは秘剣の火力がおかしく、黒い眼鏡持ちならアシレがまきびし込みで2発受からない程度の火力を出されるので受けが成立しない。

  • ガラルヤドキング

毒びし無効、再生力によるステまき耐性、マフォアシレの特殊技を受け切れる耐久力を持つのでこちらから突破力に欠ける。

それに加え寒いギャグでの対面操作や、サイコノイズによる願い事の回復阻止が本当にしんどい。

シュカの実持ち+冷ビ持ち個体も存在し、タイプ上有利なガブでも安定しないし仕事させてもらえないことも。

  • ほえる、電磁波持ちブリジュラス

願い事の回復前提でマフォでブリを見ることが多いので、回復するターンに吠えられると体力管理ができず荒らされる。かつステロ搭載もメジャーであるので、吠えられてるだけでマフォが疲弊するのでかなり厳しい。

一定数見られたのが、電磁波+裏のメガを通すパターン。主に意地ロップやゲンガーと組んでいることが多く、マフォブリ対面願い事スタートを決めていた以上麻痺をもらうと即負けに繋がるレベルで終わってしまうことも。吠える電磁波は没収希望、弱体化してください。


【最後に】

ここまで見ていただきありがとうございました。

チャンピオンズスタートから2ヶ月目でとりあえずの目標だった300位以内を取れたことはよかったです。

自分は7世代から対戦をやっていて、7世代環境では2桁順位を取れていましたが、8,9世代のダイマテラスのギミックについていけずそれ以降は2桁順位にかすらないほど結果を出せていなかったので、一旦の区切りとなる順位帯で終えれたのはうれしかったです。

次シーズンからまた大きく環境が変わると思いますが、最終2桁順位帯での結果をコンスタントに残せるよう精進したい次第です。

また次の機会によろしくお願いします。

TN がるぅ♪

最終結画像↓

当時のtwitterアカウント乗っ取られてしまったので今は雑多垢しかないですが、

何かあればこちらまでDMください。X: @Chansey_00

構築名

ねがいごとの「お祈り」とプリコネRのギルド「トウィンクルウィッシュ」の楽曲から