
【レート2658・最終102位】フロルグッドスタッフ【シーズンM-1】
【はじめに】
はじめまして、ちゃどです。
ポケモンチャンピオンズシーズンM-1お疲れ様でした。
今回は自身の目標であった最終チャンピオン級を達成できたため、その記録として記事を書くに至りました。
拙い内容ではありますが少しでも参考にしていただければ幸いです。
【構築経緯】
環境終盤にガブリアス+フラエッテ+イダイトウを軸とした並びが増加しており、それらに対し毒菱の通りが良さそうだと考え、襷持ちの毒化粧キラフロルを軸とした構築を考えることにしました。
キラフロルの特性である毒化粧は毒菱そのものの効果含めて相手依存になりやすい部分が多く、なるべく毒菱に依存しない構築を組むことを意識しました。
キラフロルの技構成を3W+ステロにすることで対面性能を引き上げ、毒化粧に頼らずとも腐りにくい構成にしました。
キラフロルを採用している関係上、毒菱が効かずステロも等倍以下で抑えられる鋼や毒タイプのポケモンを誘いやすかったため、それらに強いメガマフォクシーを採用しました。
メガマフォクシーが苦手な霊や悪タイプに強いミミッキュと、メガマフォクシーより速いポケモンに対する切り返しとしてスカーフガブリアスを採用しました。
この4体では対面的な戦い方になってしまうことが多く安定感が足りなかったため、クッション枠として欠伸持ちでステロとの相性が良く、メガマフォクシーの弱点である悪、霊タイプを半減以下で抑えられるブラッキーを採用しました。
ステロ+ブラッキーの相性は良かったですが、キラフロル以外でステロを撒ける選択肢が欲しかったのと水技の一貫を切りたかっため、最後にブリジュラスを採用し構築が完成しました。
【コンセプト】
ステロや毒菱を絡めて強引に相手のポケモンを削ることでサイクルを回させず、対面的な立ち回りを押し付ける。
【個体紹介】
CS...最大
HB...残り
軸と言いつつも毒菱の刺さりが良い構築と頻繁に当たるわけではないため、選出率は体感5割程でした。
技構成は下2つが確定枠だと考えており、残りはカバルドン意識のエナジーボール、安定高打点のヘドロウェーブを採用しました。
襷キラフロルはキラースピンを採用している場合が多いですが、こちらのキラースピンのタイミングで相手にケアされステロを除去できない場面が多かったため、今回は不採用にしました。
今回は火力重視の準速で採用しましたが、Sラインが近く最速の可能性が高いポケモンが環境にほとんどいなかったため、困ることは少なかったです。
(参考ダメージ)
与ダメ
H32カバルドンへのエナジーボール
68.8~81.9%
C...最大
S...最速メガゲンガー抜き
HB...残り
覚える技が多いため技構成に悩みましたが、今回は対面性能を上げるため瞑想+3Wの採用にしました。
技構成は上2つが確定枠だと考えており、残りはHB振りのガブリアスや炎半減+悪タイプのポケモンに対する打点が欲しかったためマジカルシャインと、対特殊ポケモンとの打ち合いに強くなる瞑想を採用しました。
今回はメガゲンガーの上を取れるメリットを選び臆病で採用しましたが、それ以外で臆病にする理由は少ないと感じたため、環境によってはSを最速メガルカリオ抜きまで削り、残りを特攻か耐久に回すのも選択肢の1つだと思います。
(参考ダメージ)
与ダメ
H32ガブリアスへのマジカルシャイン
56.7~67.0%
H2ヒスイダイケンキへのマジカルシャイン
89.8~106.6% (37.5%乱数1発)
H32アシレーヌへのC+1サイコショック
81.8~96.3%
被ダメ
意地A32ガブリアスの逆鱗
94.0~111.3% (62.5%乱数1発)
控えめC32メガフラエッテのムーンフォース
36.4~43.7%
控えめC32アシレーヌのうたかた(D+1)
60.9~72.8%
H...最大(奇数)
A...最大
B...残り
Sに振るメリットが少なく、Hに振ることで環境にいる様々なポケモンに打ち合いに勝てることが多かったため、今回はHAでの採用にしました。
環境的に物理フェアリー打点の通りが良かったので、じゃれつくの火力を伸ばせるようせいのハネを持たせました。
技構成はじゃれつく+下2つが確定だと考えており、残りはHP回復により対面性能が高くなるドレインパンチを採用しましたが、構築全体でギルガルドが重かったためこの枠はシャドークローでも良かったと思います。
(参考ダメージ)
与ダメ
H2ガブリアスへのじゃれつく
90.8~107.0% (43.75%乱数1発)
H32メガフラエッテへのじゃれつく
65.2~76.8%
H32ドドゲザンへのドレインパンチ
61.8~73.4%
被ダメ
意地A32ガブリアスの地震
67.7〜80.7%
控えめC32ブリジュラスのラスターカノン
87.0~104.3% (25.00%乱数1発)
AS...最大
H...残り
技構成は上2つが確定だと思っており、残りは浮いてる炎タイプへの打点として岩雪崩と、構築全体でハッサムが重かったため炎の牙を採用しました。
メガミミロップやS+1メガギャラドスの上を取れていれば十分だと感じたため今回は意地っ張りで採用しました。
(参考ダメージ)
与ダメ
H32メガハッサムへの炎の牙
70.1〜83.4%
HB...最大
D...残り
性格は図太いで採用しましたが、S下降補正アーマーガアのとんぼ返りの下から欠伸を打てたり、無補正ギルガルドの攻撃の下からイカサマを打てる呑気もありだったと思います。
毒菱と欠伸は一見噛み合っていないように見えますが、毒菱が通らない相手もステロ+欠伸ループで削ることができたり、有効打点がない相手は耐久するだけで毒ダメで倒せるため、実際は相性が良いと感じました。
H...最大
S...準速60族抜き
C...残り
キラフロルと違い後発から展開する立ち回りが狙えるので、相手の構築により使い分けて選出することが多かったです。
命中安定かつメガマフォクシーと合わせてバトン系の構築を崩せるのが偉かったため、今回はドラゴンテールではなくほえるを採用しました。
【選出パターン】
基本的には初手キラフロルorブリジュラス@2で投げることが多かったです。(体感だと初手投げは次点でマフォクシーが多い)
ピクシーバトン系の構築に対してはブリジュラス+マフォクシー@1で選出し、ほえるで積みを妨害し続け相手が痺れを切らしてピクシーにメガを切ってきたところでマフォクシーを後投げし、瞑想を積みに行きます。
【おわりに】

別のゲームでも考察して構築を組む遊び方が好きだったので、今回はポケモンでもそれができたので楽しかったです。
もう少しで最終2桁入りのところまで行けたので、またランクマに熱中する機会があれば目指してみようと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
@ochadoragon