ダブル初心者によるメモ(構築)
※初心者によるメモのため、内容は正確性を欠いていることがあります。
天候構築
晴れ
軸になるポケモン:ひでり(メガリザードンY、コータス)
よくいるポケモン:ようりょくそ(フシギバナ etc)、エルフーン、ガブリアス
ほとんどの場合リザYが始動役。
晴れ下でのリザYのねっぷうやコータスのふんかはメイン火力として十分すぎるほどのパワーがあり、
始動と火力が1体で完結しているのが大きな特徴。
そのため、周囲を固めるポケモンは割と自由度が高い。
晴れを有効活用できるようりょくそのフシギバナ、おいかぜやアンコールでリザYの制圧力を高めるエルフーン、じしん・いわなだれでリザYとともに上から押さえつけるガブリアスなどはよく見る。
コータスが入っている場合は晴れというよりトリル軸になっていることが多く、リキキリンが相棒によくいる。
初手ではなくトリルを張った後に出てくるのが特徴。
トリル下の晴れ噴火は展開させてしまうと強力。
対策として、天候を書き換えてしまうとパワーがとても落ちる。
天候パは大体そうだと思うが、晴れはより顕著に感じる。
火力が高いのもあって枯らすのはなかなか大変。
始動兼火力役のリザードン、コータスにプレッシャーをかけることを怠らないのが重要。
雨
軸になるポケモン:あめふらし(ペリッパー、ニョロトノ)、あまごい持ちポケモン(ヤミラミ)、ブリジュラス
よくいるポケモン:すいすい(イダイトウ)、水高火力メガ(メガスターミー、メガカメックス)、鋼・草タイプのポケモン
雨による火力強化および炎への耐性を武器に戦う。
特徴的なのは、直接的な強化になる水技を操るアタッカーの選定は人によって分かれる反面
ほぼ確実にブリジュラスが採用されていること。
単体性能の高さに加え、エレクトロビームによる火力、そして耐性が非常に噛み合っている。
この環境における弱点の一つは、天候の中で唯一メガ始動のポケモンがいないこと。
先発あめふらしの始動は、メガ始動の天候構築に天候を取り返されてしまうため、工夫が必要。
メガ始動の天候構築に対して、あまごいを覚えさせて手動で雨を展開する構築も一定数存在する。
一方で「始動にメガ枠を要しない」とも言うことができ、火力や補完としてメガ枠を用いることができる。
砂
軸になるポケモン:(メガ)バンギラス
よくいるポケモン:すなかきアタッカー(ドリュウズ、ルガルガン)
バンギラスのメガシンカによる二重の展開は他の構築にはない特徴。
Sが低いのは天候の取り合いにはプラスに働くこともあり、天候の取り合いには強い。
一方で砂には直接的な火力上昇という要因がなく、制圧力を出しにくいのは難点。
晴れや雨のような、「これさえ通してしまえば」という勝ち筋を設計しにくい。
部分的だが耐久が上がりスリップダメージもあるので、やや緩やかな展開になることも。
そのためバンギラスを交代で温存し、再展開するようなプランも勘案する必要がある。
すなかきアタッカーはほぼほぼドリュウズだが、たまにルガルガンを採用している構築もあり
リザードンを一方的に縛れるのが特徴。
たまーーにガブリアスがメガシンカしてくる構築もあり、その場合はエルフーンなどのおいかぜ要員が同居していることもある。
タスキポケモンを採用する場合は、すなあらしによって削られないよう注意する必要がある。
耐久調整なども乱れることがあるのでいろいろ難しい。
雪
軸になるポケモン:メガユキメノコ
メガユキメノコによるふぶき&オーロラベールを軸に戦う。
周りは結構自由で、特にこいつがよくいるイメージというのはない。
環境的によくいるポケモンがよくいるというイメージ。
相手のガブリアスの選出を抑制できる分、ドドゲザンやオオニューラは組み込みやすくなっているか。
凍りによる無限の勝ち筋が存在する。
天候以外の構築
フラエッテ軸
軸になるポケモン:メガフラエッテ
よくいるポケモン:ガブリアス、介護(後述)
外的要因に囚われず圧倒的な火力を出せるメガフラエッテのパワーを軸に戦う構築。
ドラゴンタイプにめっぽう強く、フェアリーを受けられるタイプに地面技が通るのでガブリアスと相性がよい。
また、メガフラエッテの場持ちをよくするために介護するのもよく見られる。
天候パの裏選出として採用されていることもあり、良くも悪くもポンと入れるだけでパワーを出せる。
ドレキによって殴りながら体力管理もできるのがすごい。
相手をするときはとにかくフラエッテにプレッシャーを与えるのが大事。
D方面は普通に硬いので、うっかり特殊を並べて瞑想でも積まれようもんなら大惨事になる。
トリル軸
軸になるポケモン:リキキリン
よくいるポケモン:ドドゲザン、コータス、メガカメックス
遅いがパワーのあるポケモンで上から殴る。
始動役はリキキリンであることが圧倒的に多く、特性でねこだましやいたずらごころによるアンコールを喰らわないのが優秀。
裏から2体目の始動役が出てくることもあり、こちらはヤバソチャなどがよく見られる。
アタッカーは鈍足高耐久のポケモンが多いが、限定的ながら火力に振り切ったコータスや
相手によってトリルせずに火力を出しにいけるカメックスなどが多い印象。
使ったことがないのでわからないが、結構テクニカルでシビアな動きを要求される上級者向けの構築という印象がある。
介護
軸になるポケモン:メガフラエッテ、ブリジュラス
よくいるポケモン:ヤバソチャ、ガオガエン、壁要員
周囲のポケモンが献身的に尽くし、エースに据えたポケモンを通す構築。
エースになるのは前述のメガフラエッテや持久力で耐久が上がっていくブリジュラスが多い。
残りの3体はエースの負荷を削減するために存在し、壁やこの指・いかりのこなによる耐久サポートや
いかくやねこだましによる相手の火力削減、エースを縛れるポケモンを縛るためのアタッカーなどがいる。
特によく使われるのが、場に出るだけで相手の火力を削げるガオガエンと、
場に出るだけでエースの体力を管理できるヤバソチャのサイクル。
使うときはエースがちゃんとパワーを出せるようになっていることが大事。
対策としては、相手の体勢が出来上がる前に一気呵成に攻め立てることになるのだろうか?
滅び
軸になるポケモン:ゲンガー
よくいるポケモン:ガオガエン、ジャラランガ
メガゲンガーのほろびのうた+かげふみで相手をなぎ倒していく構築。
相手としてはメガゲンガーをいち早く倒して解放されたいが、そうすると隣のポケモンに好きに動かれる。
隣に来るポケモンは交代技でかげふみから逃げられるポケモンが採用されることが多く
メガゲンガーの場持ちをよくする役目もあってガオガエンがよく採用される。
また、ぼうおんでほろびのうたを無効化しつつ、ゲンガーに集中している相手を横目に積めるジャラランガも相性がよい。
ゲンガーはメガとは限らないし、メガゲンガーでも滅びとは限らないし、メガじゃないと滅びがないとも限らない。
ゲンガーは結構めんどくさいポケモンです。
ルチャ
軸になるポケモン:メガルチャブル
よくいるポケモン:カビゴン、ヤバソチャ
メガルチャブルのノーガードなかまづくりから一撃必殺を連発する構築。
グローバルチャレンジで結果を残した構築の影響か、カビゴンが使用されることが多い印象。