ダブル初心者によるメモ(わざ編)
※初心者によるメモのため、内容は正確性を欠いていることがあります。
まもる、みきり
ダブルの頻出技。
主な用途として、相手の攻撃を防ぎながら隣のポケモンで自分をフォーカスしているポケモンを倒して(あるいは削って)戦況を覆すことを目的とする。
そのため、2体とも縛られている状況ではあまり有用に働かない。その場合は片方が守りながら交代、あるいはそのまま倒されることによって裏のポケモンを繰り出して戦況の変化を図ることになる。
ねこだまし
よく使うポケモン:オオニューラ、ガオガエン、ガルーラ
相手のポケモンの動きをほぼ強制的にストップさせる。
守られなかった場合は無防備になるので、2体がかりで倒しにいくこともあるが、タイミングが決まっているため守られるリスクも存在する。
そのターン相手に攻撃させないことは確定できるので、メイン火力を担うポケモンに向けることが多い。
アンコール
よく使うポケモン:エルフーン、ヤミラミ
まもる・みきりを始め補助技で展開を変えようとしたポケモンを置物にするのがこの技。
実際に使わなくても、覚えるポケモンを場に出して相手にケアさせるだけで、相手の行動を制限できるので非常に強い。
ただ、それに縛られてまもるべきターンでまもらないと余計に傷を広げるので
次のターンのアンコ択と合わせて考えることも大事。
特にいたずらごころで使えるエルフーン、ヤミラミは強力。
この2体の相性関係は微妙なところで、エルフーンのほうがタイプ相性は有利なのだが、
補助技に関してはヤミラミが一方的に押しつけられる展開になる。
このゆびとまれ、いかりのこな
よく使うポケモン:ヤバソチャ、イッカネズミ、スコヴィラン
相手のフォーカスを引き受ける技。
終盤の詰めで使うのは分かりやすいが、序盤で使うのは難しいイメージ。
スコヴィランを除けば『隣を守る』のが主な用途。
積みや展開だったり、火力をちゃんと出せるようにする。
相手のやりたい行動を阻害するにあたって非常に強力な技なので、覚えるポケモンはけっこう持ってる。
対策としては、範囲攻撃技の使用や、行動順によって当てたいポケモンに当てたい技を当てられるようコントロールすること。
また、積みも対策の一つになる。デバフは吸い取られることに注意。
イッカネズミが使うのがあんまりよく分かってない。
フレンドガードで隣が硬くなってるのに、お前が攻撃引き受けるのかよ、みたいな。
ここは要勉強。
おいかぜ、トリックルーム、こごえるかぜ
よく使うポケモン:エルフーン、プテラ、アーマーガア、リキキリン、ヤバソチャ、ミロカロス
S関係をコントロールする技。
まもるの欄でも少し触れたが、上から2体がかりで相手2体を縛れている状況は
ダブルにおいて爆裂アド展開(場合によっては詰め)であり、
Sコントロールはこの展開をするために重要である。
特においかぜはいたずらごころで優先度が高くなる上に即座に反映され行動順が変わるため、
この技を持つポケモンが場にいるだけで『もしおいかぜを打ったら』まで考慮して
行動を選択する必要がある。
トリルは必ず最後に行動するため阻害されやすいので、展開にサポートが必要になることも。
構築そのものやターン管理も含め、非常にトリッキーで上級者向けという印象がある。
範囲攻撃技(いわなだれ、ねっぷう、じしん、ハイパーボイス etc)
よく使うポケモン:メガリザードンY、ガブリアス 、プテラ、ニンフィア
まもるやこの指に対して強力な回答となりうる攻撃技。
常に相手2体に対してダメージリソースとなるため、裏目が少なく高確率で実利を得られる。
この類の技による縛りが発生すると非常に強力で、相手は縛っているポケモンを倒すか
リスクを負って交代するか、後述のワイドガード以外で状況を打破できない。
おいかぜ下のリザYのねっぷう+ガブのじしんとかで縛られると、1体犠牲にするかねっぷう外れ待ちみたいになる。
ワイドガード
よく使うポケモン:ペリッパー、プテラ
範囲攻撃技に対する強力なカウンター。
覚えるポケモンが場にいるだけで、こちら視点では縛られている状況でも相手に選択を迫ることができる。
が、持っていないと選択を迫ることしかできず、バレるまでに縛りを解除できないと意味がない。
先制攻撃技(ねこだまし、アクアジェット、でんこうせっか)
よく使うポケモン:ねこだましを使うポケモン、イダイトウ、ニンフィア
相手の上から攻撃できる強力な技。
ミリ耐えしてるポケモンや、弱点になるポケモンを縛ることができる。
特にリーチが広いイダイトウのアクアジェットや、フェアリースキンニンフィアのでんこうせっかは強力。
裏にいるヤバソチャなど、これより早く体力を回復する手段を持つポケモンの存在には要注意。
威力は低いため、体力を回復されて倒しきれないと手痛いカウンターを食らうことがある。
裏にいるリキキリンやアマージョの存在にも要注意。
というか初心者は目の前にいるリキキリンにねこだましを打つので、まずそれをなくそう。
M-1中に5回は打ちました。
ファストガード
よく使うポケモン:ファイアロー
ワイドガードの先制攻撃技版。
ただ、使われるシーンはほぼ対ねこだましに限られる。
そのため、初手に出して展開を取りたいファイアローが使うのを目撃するくらい。
たまにいたずらごころアンコールが防がれてびっくりする。
てだすけ
よく使うポケモン:リキキリン、イッカネズミ
隣にいるポケモンをサポートして火力を伸ばす技。
火力の低いポケモンで、範囲攻撃技を持つポケモンに対して行なうことが多い。
てだすけさえ決まれば落ちても効果は残るので、縛られているならいっそてだすけしておいたほうがいい、みたいなシチュエーションもありうる。
いのちのしずく、いやしのはどう、かふんだんご
よく使うポケモン:ヤバソチャ、ミロカロス
味方(と自分)の体力を回復する技。
エースや、戦術上の核となるポケモンの場持ちをよくする
あるいは体力を回復することで縛りを解除するために使用する。
ちょうはつ
よく使うポケモン:ファイアロー、プテラ
まもるを許さない他、補助技主体のサポートポケモンを機能停止させることができる。
ダブルでよく使われている技のイメージだったが、M-1シーズンではあまり見なかった。
能力変化技(めいそう、バークアウト etc)
よく使うポケモン:メガフラエッテ、(メガ)バンギラス
シングルと比べバフ・デバフのよるアドバンテージは取りにくいが
一方で隣のポケモンのサポートを使って積むこともできる。
積んだポケモンが範囲攻撃技で制圧する動きが強力。
圧倒的な火力のフラエッテ、竜舞からの雪崩でひるみ込み突破が狙えるバンギラスなど。
壁(リフレクター、ひかりのかべ、オーロラベール)
よく使うポケモン:ヤミラミ、メガユキメノコ
単体で見ると壁の効果自体はシングルに見劣り(1/2→2/3)するが、
サポートポケモンに張ってもらいながら動けるという意味では強力。