pokenote

凡人の備忘録

チャリ夫

【最終レート2187】純正受けループと往くポケチャン最初のシーズン

はじめに

いつもお世話になっているポケソルさんが新機能をリリースされたということで、自分の思考の整理も兼ねて初めて構築記事を書いてみます。拙い点が多数あると思いますがご容赦ください。


構築経緯

序盤元気で2100に乗るも環境の変化に適応できず爆負け

様々な実況者さんの構築を試すも使い方がよろしくなく更に爆負けの悪循環(レート1700台、6桁順位まで落ちた)

半ば自棄になりながら引き続き実況者さんの構築を試していると、有名受けルーパーのorionさんの構築(メガブリ+メガバナ軸、許可取りをしていないのでURLは差し控えます)が非常に手に馴染みレートをメキメキ回復

本人のコメント通りメガスターミーが重かったのでブリガロン→ヤドランに変更、引き続き投稿をチェックしていると設置技対策でヤミラミが投入されていたので自分も真似てフシギバナ→ヤミラミに変更

構築決定。この時点でチャンピオン級のボーダーは遥か彼方海の向こうだったので、最終4桁ほぼ確定見込みのラインで撤退。

個体説明

  • H:奇数かつ3n

  • B:ぶっぱ

  • C:余り

ほぼ全ての物理を受け切る最強の壁。並大抵の積みアタッカーに後投げから鉄壁が間に合ってしまう硬さ、C130から放たれる熱湯とB180から放たれる鉄壁ボディプレの火力、2メガ選出でも再生力によるサイクル回しが可能な柔軟さ、シェルアーマーによる事故防止などなど魅力満点。ゲンガー入り以外にはほぼ選出したと思う。

  • HD:ぶっぱ

  • A:余り。Aに振ることでイダイトウをかみくだく2発で倒せる確率が上がる。

現環境ではメガシンカを差し置いて特殊耐久堂々1位の数値受けポケモン。やっていることは睡眠を挟みながら大地を叩き割るだけなので、脳裏にどこぞのでかいナマズがチラつく以外は使っていてとても楽しい。

特殊受けではあるが、ヤドランやドヒドイデと合わせてスカーフイダイトウの一貫を切るという意味でも外せない一匹だった。

メガマフォクシーのサイコショックが結構痛いので可能ならヤドランも同時選出したい他、狂ったようにエアスラを連打してくるメガリザYやメガカイリューにはご注意を(n敗)

  • H:奇数

  • S:準速ドドゲザン+2。念のため+2にしたが生きた場面があるかは不明。

  • B:余り

アマガの登場以降今ひとつ影が薄いポケモンだが、最強技ステルスロックが使えることから今回はこちらをチョイス。

オリジナルではステロの枠も攻撃技だったが、使っているとそちらの攻撃技は本当に緊急時にしか押さなかったこと、霊物理は他のポケモンでも受け切れること、頑丈を盾に強引に撒く動きが可能なことなどからやっぱりステロが欲しくなり採用に至った。

ドドゲザンに後投げして上から鉄壁をするためにもS振りは必須。

  • H:ぶっぱ

  • A:ポルガイのメガゲンガーに対する乱数がちょっと変わる

  • HD:臆病メガゲンガーのシャドボをほぼ2耐え

  • B:余り

この構築では最後に入ってきた、低い数値を特性と技で補う渋いポケモン。メガ前の悪戯心も強力で、物理アタッカーに上から鬼火を刺すのがたまらなく気持ちいい。

難点は本当に数値が低いので雑な運用をするとすぐ疲弊してサイクルが崩壊してしまうこと。

積んでくる物理アタッカーを破壊するためにイカサマを採用したが、結局一度も押さなかったのではたきおとすやアンコールも面白いかもしれない。

  • HD:ぶっぱ

  • B:余り

今作でなぜかしっぺがえしを新規習得した、特性再生力を代表すると言っても過言ではない受けポケモン。自分も習得に長らく気付かず、メガゲンガーを使っていた時に相手のドヒドイデに撃たれて初めて習得を知った。

これによりメガゲンガーに捕まって詰む最悪の事態は避けやすくなったが、おにび持ちも一定数いるのでなるべく捕まらないように動くことは心掛けたい。

もちものなしはもちろん環境で猛威を振るうギルガルドのポルガイ対策。自分のレート帯ではドヒドイデ=持ち物無しの共通認識がないのかポルガイで突っ込んでくることが訝しいほどに多く、交代際に剣舞を積まれても深読みをせずしっぺがえしを押していた。

  • HD:ぶっぱ

  • B:余り

サイキネで毒タイプを破壊するメガフラエッテが増加したことから採用に至った現環境では貴重な天然ポケモン。本当にフラエッテピンポイントでの採用なのでHDで育成したこと以外は語ることがなく、フラエッテ入りであっても毒を入れてからカビゴンで粘って対処することもあったので選出率は堂々最下位。メガゲンガーに捕まらない点は長所かも。


選出

ヤドラン+カビゴン+エアームドを基本選出としつつ、以下のポケモンがいる場合の対応について記します。

  • ゲンガー

ヤミラミ+カビゴン+@1

とにかくゲンガーで詰まない選出をする。エアームドはゲンガーに捕まるが、絶対ステロを撒きたい並びの時は先発で出した。

  • ガブリアス+ブリジュラスなど、ステロを持っていそうなのが2体以上

ヤミラミ+@2

@2は相手のアタッカーに強く出られるのを出すので基本選出みたいなのは多分ない。ヤドランを選出することもある。

  • ヒスイダイケンキ

ヤドランorエアームド+@2

↑のステロ撒きたい構築と同居している場合が多く、ステロ反射を嫌ってほぼ確定で先発から来るのでボディプレであまり仕事をさせずに倒したい。

  • ギルガルド、ウルガモス

ドヒドイデ+@2

ガモス相手にはステロを撒きたくなるが、相手もそれは承知なので全力で対策してくるためエアームドは無理に出さなくてもよい。

  • ピクシー、フラエッテ

ラウドボーンorドヒドイデ+@2

ラウドボーンはステロが痛いので撒いてきそうなのが1体でもいたらヤミラミを出したい。

  • 雨構築

ドヒドイデ+ヤドラン+カビゴン

うまくサイクルを回して毒殺するか地割れに落とす。物理火力はあまりないので、ヤドランをメガさせず再生力を生かすことも可能。


無理なポケモン

  • 雨構築の頑丈ブリジュラス

地割れに落とせないのでエレクトロビーム乱射されてるだけで負け。

  • 拘ってないイダイトウ

誰が流行らせたのか不明だが各個撃破された事案が複数あった。


重いが立ち回り次第なポケモン

  • メガキラフロル

カビゴンがギリギリねむるが間に合う程度で他のポケモンは為す術なく消し飛ぶので、地割れを当てなければ勝てない。

…と書いていて気付いたがカビゴンのかみくだくを地震にしていれば頑丈ブリジュラスにも抗えたのでもっと勝てていたかもしれない。どうせ対マフォクシーはカビゴンでは安定しないので。

  • 判別困難なメガリザードン

Xにはヤドラン、Yにはカビゴンまたはドヒドイデを投げればよいが、読み間違えた瞬間全てが終わる。

  • ピクシー、フラエッテ

ラウドボーンが他のポケモンにあまりにも刺さっていない時に出されるととても苦しい。

  • 電気タイプ全般

電気の一貫を切れていないのでボルチェンくるくるされてるだけで不利。

  • その他、受けに偏った構築

負けないが、勝てない。


その他の敗因

  • 選出が下手すぎる己自身

一番の敵。この点は来シーズンしっかり研鑽を積んで更なる高みを目指したい。


おわりに

ここまで読んでいただきありがとうございました。

レートのインフレで単純な比較はできませんが、SVではほぼ最終5桁、上振れてやっとレート1700だった自分が今回の結果に至れたことは若干前進と解釈していいのかなと思っています。

いつか堂々と誇れるような結果を出して構築記事を書くその日まで、来シーズン以降も研鑽を積みたいと思います。

リアルタイムではないが全世代プレイ経験あり。 レート対戦は8世代からの自認ライト勢。 好きなポケモンは環境によって変わるが今はカバルドンが好き。 ポケモンの話ができる友人を募集中なので、Xをフォローしていただけるととても喜びます。