
【M-A2 最終2003.232】高火力対面サイクル ミミカバガルド+アシレゲンガー
初めて最終レート2000超えた記録と頭の中の整理で、構築記事を書きます。あまり高いレート・順位ではないですがあくまで自分用として、参考程度にご覧ください。
【構築経緯】
いろいろと触る中で、交代や回復を活かして立ち回るよりも高火力の押し付けが自分のプレイングに合っていたので、それをできるポケモンを探した。
特にお札ギルガルドがポルガイ影の対面性能と剣舞ポルガイの崩し性能があり手に馴染んだ。
さらに意地ミミロップがギルガルドの苦手なノーマル・悪タイプへ膝+剣舞マッパで縛り性能が高く、ガルド影打ち&ロップマッパでのミリ残しへの縛り・裏への削りの相性が良いため、メガ枠に決定した。
3匹目は前のめりの2匹のクッションになれ、欠伸による剣舞の積みの起点作成、砂ステロによる削りをできることからカバルドンを採用し軸が決定した。
ミミロップ、ギルガルドのどちらも剣舞を積めばほぼ全てのポケモンを膝・ポルガイで1撃で沈めることができるので、①剣舞による崩し、②先制技による縛りを意識しながら立ち回ることとした。
軸のポケモンが全て物理なため、メガスゴヴィラン・メガメガニウム・メガフシギバナ絡みの受けサイクルがキツいため、影踏みによる受けサイクル破壊性能と特殊打点の高い控えめ巧みメガゲンガーを裏選出のメガ枠とした。
またゲンガーとの受け攻めの相性補完が良く、高火力による裏への圧もある妖精の羽HCアシレーヌも使用感が良かったためゲンガーと合わせて裏選出の軸とした。
最後の枠は初めスカーフマスカーニャだったが、ハッサム(剣舞インファはたき)、裏選出時のイダイトウ・ガブリアス、構築全体でマフォクシー・ウルガモスが重かったため、スカーフサザンドラを経由して、ヨプ自己暗示ブラッキーを補完枠として採用した。(この枠は諸説あり)
【個体紹介】
※調整は多少間違えてるかもしれないです
HB→陽気ミミッキュのじゃれつく を1番上切って耐え、陽気ガブの地震+鮫肌確定耐え、逆鱗も有利な乱数で耐え
S→準速ゲンガー抜き
エース1。膝の火力が凄い。
最低限の耐久は確保して上から押していけるようにAS振り。
剣舞膝でHDカバ辺りまでは吹き飛ばせる。初手出しすると猫読みで引くことも多いので、1発耐えるくらいの対面なら積極的に剣舞や膝で裏に負荷をかけていく。アシレーヌやフラエッテ対面も非メガ剣舞で耐えてから返しの1撃で対面突破できるので、この動きはかなり強かった。
また剣舞することで目の前の敵を縛ると同時に、スカーフマスカーニャやミミロップなどを縛ることができ2体を突破し3体目にも負荷を掛けることができる詰め性能が高いのも偉いポイント。
最後の技はメガトンキックでもよいが流石に命中安定が1つは欲しいのと、剣舞を積めばリーチは伸びるのでフェアリー飛行を意識して雷パンチを採用。後述のギルガルドの影打ちと合わせて重ためなリザYの処理ルートが増えるのも良い。ちなみに抜群雷パンチ<等倍膝なので、命中のリスクと乱数の確率を天秤にかけて技選択をする。
たまに鬼火で対策しようとしてくるが1回剣舞積めばチャラになるので、状態異常回復の気持ちで剣舞を打つこともあった。
膝は命中90で結構乱発するが、外すのは3連守るの発生確率と思えば意外と当たる。ガルドのポルガイと合わせて外す時は外すが火力が高すぎて1回外しくらいだと取り返せるくらいのパワーはある。
調整はその辺にいたやつ。
B11nで、Dはブリジュラスの流星群耐え(?)。
前のめりの2匹の間を取り持つクッション。
HBD振り分けで回復ソースがお盆だけなので、あまり長居せず、欠伸でガルドロップの着地と剣舞起点を作る。襷や削りが要りそうな時はステロを絡める。砂と地震でエース2匹の圏内に入れるなど、リーチを伸ばしてくれる影の功労者。
リザYは(ガルドキンシでメガ晴れ)後投げから、ステロ+吹き飛ばしor欠伸で、裏のロップ雷パン・ガルド剣舞影打ちで詰めるルートも取れる。
相手のカバガブの誤魔化しや、重くなりがちソウブレイズを見てくれる万能ポケモン。
なかなか使うのが難しかったがこのシーズンでカバルドンの強みを知れた良い期間でした。
HB→意地ガブ地震確定耐え。陽気ガブ地震+鮫肌耐え
A→特化
S→アマガ抜かれ
エース2。対面の鬼。
ポルガイ+影で無振りのガブ以下の耐久のポケモンは1発耐えて突破できる。剣舞を積めばHBアマガやHBガブも30〜40%の乱数1発で、HBカバでさえ8〜9割ほど削れる。さらに剣舞で突破した後の影打ちのリーチも凄く高く、周りの削りがを入れればガチで止まらない。
要注意ポイントが、オボン持ちには中途半端にポルガイで削るとお盆発動してポルガイ無効になるので、できるだけ剣舞積んで1撃で破壊することを心掛ける。前述のミミロップの飛び膝がポルガイより若干の火力指数が小さいので、膝HP50%ちょい→ポルガイで突破する動きも頭に入れておく。ダメージ感覚も似ていて詰めやすい。
キンシは強いが読まれて交代や積み技積まれることも多いので、安定択の時以外は裏で対面的に処理できるならポルガイや影打ちを打つようにすると、相手の読み行動にアドを取らせず、逆に有利になることもあった。
HB→ガブの逆鱗2耐え
HD→ガモス意識で残り
S→ハッサムガルドに抜かれやすいように
最後に入ってきた諸説枠。
剣舞ハッサムがかなり重いので誘って倒す枠で採用。剣舞に後投げ→インファをヨプで耐え→B-1 A+2イカサマで返り討ちにする。3回くらい決まった。
最終日3日前くらいにウルガモスに当たりまくったので、毒毒自己暗示で倒そうとしたが最終日一度も当たらなかった。倒せるのかも不明。
イダイトウや剣舞ガブやマフォクシーにも雰囲気強かったが、HBD共にギリギリなのでかなりピーキーな性能をしている。食べ残しがないブラッキーは弱い。
C→特化
S→無振りアマガ抜き
H→余り
裏選出。便利枠。
前半からいろんな構築を触る中で使用感が良かったのでとりあえず採用。使ってみるとゲンガーとの相性がよく、妖精の羽ムンフォが相手の交代先に想像以上の負荷をかけれて強かった。このプールでは強化アイテム威力95の火力はバカにならない。
水技はppが多いのとゲンガーの鬼火を警戒させられるので波乗り1択。高火力で押し続ける関係上、あまり身代わりを貼られることはなかったし、あっても身代わり割って裏で負荷かける方が強かった。上手く削られて激流圏内に入れて、高火力波乗りをお見舞いする動きも強い。
残りは苦手相手から交代しゲンガーでキャッチできるクイックターン、相手のキンシや積み技を縛り交代か削りを迫れるアンコールが強かった。
火力重視で耐久は少し脆いが、カメックスやヒスイダイケンキやサザンドラなど耐性を活かしてダメージレース勝ちするか、ゲンガーに交代して突破してもらうかで対応した。
H:特化ブリジュラスの流星群を93.75%で耐える
S:最速メガルカリオ抜き
C:余り
裏選出エース。
受け駒をキャッチし強制排除→裏を通す。倒す際に確2かつ倒されない時は悪巧みしてから倒すことで、裏が遅かった時にさらに負荷を掛けられる。
バナブラッキーラウドボーンやメガメガニウムサイクルなど、表選出だと処理が面倒な構築を簡単に崩せるので補完のメガ枠としてかなりハマっていた。メガミミロップがフェアリーを呼びがちなとこやカバの欠伸→悪巧みなど相性も良かった。
メガ前に有利対面(アシレなど)を引いた際は、積極的に裏を意識した技を打つと、交代されれば刺さる、居座られればキャッチして撃破、と相手が完全不利な択を迫れるのがめちゃくちゃ強かった。
凍風はスカーフガブ以外に刺さるので、一旦カバ引きなどで様子スカーフチェックしてから詰める動きができるので強かった。(襷ならカバで削り)
カバはHB寄りになっている流れもあり、巧みシャドボで確1が取れることも多かった。構築としてHDであれば剣舞ミミ膝or剣舞ポルガイ、HBであれば悪巧みシャドボでカバを飛ばせるため、相手の構築を見て物理受け系なのか展開重視系なのかで処理ルートを選択することができるのも強いポイント。
【基本選出】
①ミミロップ+カバルドン+ギルガルド
→軸。困ったらコレ。ミミ先発多め。
②ゲンガー+アシレーヌ@1
→対物理受けサイクル。
その他、役割対象がいれば優先的に投げる。
(優先度◎>○)
◎ソウブレイス→カバルドン
◎ハッサム、ウルガモス→ブラッキー
◎カメックス→アシレーヌ
◎フシギバナ、メガニウム、スコヴィラン→ゲンガー
○マフォクシー、カイリュー→ゲンガー軸
【感想】
チャンピオンズになってインフレレートではあるが、7世代からやってきてずっと最終レート2000に達していなかったので嬉しい。(前期は最高2200まで行ったが最後溶けた)
構築も個人的には良い形にまとまっていたので、もう少し上を目指せたかもしれないが、今回記録としてレート2000を達成できたので、次からは気にせずもっと上、チャンピオン級を目指して頑張りたい。
個人的に、昔から高火力の押し付けでアドを取っていく構築があっているので、シーズンMB以降も自分に合うポケモンを見つけて頑張りたい。スマホ版も出るので手軽にできるのもありがたい。
ポケモン用のSNSはないのですが、何かあればこちらにどうぞ。
構築の改善点や、高火力の強いポケモンや並びがいたら是非教えてください!