
【M-3 最終レート1900】メガマフォクシー軸 対面構築
【はじめに】
こんにちは。べんべんと申します。今回はSVでマスターボール級達成までしかやったことがない自分がレート1900を達成できたので、その記録として構築について書いていこうと思います。
初めての構築記事なので優しい目で見てもらえれば幸いです。
【構築の概要】
コンセプト
初心者に優しい対面構築を使い、プレイングが下手でも安定して勝つ。
構築経緯
シーズン序盤に使用率が高かったメガライチュウY、メガムクホークに対面で勝てるメガマフォクシーを主軸とした。相方のメガ枠として威嚇を持ち、メガ進化すると特性ちからもちによる高火力の押し付けができることで対面性能が高いと言われていたメガクチートを採用した。
クッション枠には特性じきゅうりょく、持ち物のたべのこしで耐久しながら広い技範囲、Cの種族値125による高火力で戦えるブリジュラスを採用した。
クエスパトラによるバトン、使用率の高いガブリアス、起点作成をしてくるカバルドンなどのメタとして、使用率の低いいのちのたまによる予想外の火力で相手の意表を突きながらほろびのうたでバトンを許さないアシレーヌを採用した。
雨パを対策しながら幅広いポケモンを見れる枠として、SVで愛用していたこだわりスカーフ持ちのマスカーニャを採用した。
初手枠として特性どくげしょうで毒菱を撒きながら、ステルスロックも使えるキラフロルを採用した。
【個体紹介】
【調整意図】
HB…4n+1(身代わり採用のため)、陽気ガブリアスのげきりん確定耐え、意地A+2ミミッキュのかげうちを87.5%で耐える
S…最速メガゲンガー、メガライチュウY抜き
C…余り
本構築の主軸。オーバーヒートでメガライチュウYをワンパンできるのが偉すぎる。
ただ物理耐久があまりないのが難点。しかし、ほぼ上から殴れるので確実に仕事はしてくれた。サイコショックがあることでDが高いポケモンも相手にできて対面性能が高い。マジカルシャイン、身代わりは個人の好みで変えて良い。
【調整意図】
A…11n
S…無振りアマガ抜き抜き
くろこさんの動画で使われていたクチート。マフォクシーがほとんど刺さらないときに選出。
しかし、余り使わなかったので別のポケモンにしても良いかも。ふいうちの択、じゃれつくの命中不安があるので下手な自分は積極的に選出したくない。
【調整意図】
H…16+1
C…H32ガブリアスを流星群で確定1発
B…余り
S…無振86族(ロトム系統)抜き
メガマフォクシーの最高の相方。
この構築記事のブリジュラスを参考にした。準速60族抜きにするよりも耐久を重視したかったのでSは2だけにした。最初はミラーコートではなく、はどうだんで使っていたが使う場面が少なかったのでミラーコートにした。選出に悩んだときは大体選出していた。相手の選出が物理型に偏っていたときは無双することも多かった。マフォクシーが苦手な対面(スカーフ、タスキ持ち)はほとんどこれに引けば解決するのが使いやすかった。
【調整意図】
H…10n-1(いのちのたま採用のため)
C…ぶっぱ
S…無振アーマーガア抜き抜き
メガマフォクシーとの補完枠。
ほろびのうたがあることでクエスパトラなどのバトンに強く、カバルドンやガブリアスといった初手でステルスロックを撒いてくるポケモンにも強い。いのちのたまを持たせることでHBカバルドンはワンパン、HD特化でも25%で落とせる。H32ガブリアスに対してはムーンフォースで56.2%で落とせる。アクアジェットがあることで相手のタスキで残ったポケモンに対して先手を取れるのが便利。オボンやねむカゴも試したが、この型が1番安定していた。
【調整意図】
A…ぶっぱ
S…ぶっぱ
雨パのメガラグラージ対策として採用。
性格を陽気、こだわりスカーフ持ちにすることですいすい発動中の最速メガラグラージに先制できる。相性もマフォクシーと補完が取れていて構築と噛み合っていた。採用率1位のガブリアスに有利だったり、はたきおとすで相手のアイテムを無くせたりと雨パ以外に対しても仕事をしてくれた。SVに続いてチャンピオンズでも安定して強く、初心者が使いやすいポケモンだと感じた。
【調整意図】
C…ぶっぱ
S…ぶっぱ
絶対に仕事する初手枠。
ステルスロックやどくげしょうによる毒菱で相手の控えにいるポケモンのタスキを削ってマフォクシーに繋ぐのが役割。キラフロル自身も火力があるので、起点作成しながら相手のポケモンを倒すことも多かった。使用率1位のガブリアスが苦手だが、対面しても最低限仕事はしてくれるので控えのポケモンでなんとかなる。このポケモンの前は起点作成としてスケイルショットとステルスロックを採用したタスキガブリアスを試していたが、スケイルショットの命中不安、毒菱の有用性からキラフロルになった。
【選出】
基本選出
キラフロル+ブリジュラス+マフォクシー
ステロが通りそうなら大体これ。相手に特殊アタッカー多いなどの理由でブリジュラスがクッションにならないときはブリジュラスではなくマスカーニャかアシレーヌを選出する。
相手にライチュウがいるときはメガマフォクシーを初手に出す。その場合はキラフロル選出優先度が下がる。
対バトン
アシレーヌ+ブリジュラス+マフォクシー
キラフロルで起点作成していたのがアシレーヌで起点作成させないようにするだけ。
【きついポケモン】
ブリジュラス
型が多すぎて対策できない。
メガクチート
メガマフォクシーにふいうちが重すぎる。
オーロンゲやアローラキュウコンなどの壁張りポケモン
壁があるとメガマフォクシーでワンパンできないことが多く、先にこちらのポケモンが倒されてしまう。
【まとめ】
M-3環境ではメガマフォクシーの通りがよく、R1900を達成することができた。
今後はキラフロルの技構成、メガクチートに代わる第2のメガ枠を模索していきたい。
最後に、ここまで読んでくれてありがとうございました。