
【シーズンM-1/最終2589/308位】マリオ式フロルイダイトウ【ポケモンチャンピオンズ】
みなさんこんばんは!
ポケモンチャンピオンズがリリースされ、サン・ムーン以来のメガシンカ環境になり、ウキウキしながら潜り続けた結果、自分の中で納得した結果を修めることができたので、ここに記そうと思う。
【最終結果(5/13 0:55更新)】


レートインフレしすぎていたとはいえ、レート2500を大きく超えるところでフィニッシュ出来たのはとても嬉しく思う。
みんな好きなポケモンで、みんな頑張った。
【パーティー紹介】

以下、個別紹介となる。
こちらは採用順に紹介する。
S:準速ブリジュラス(137)抜き
B:H32振った余りで11nで最大
D:余り
チャンピオンズで対戦を始めるにあたって、まずこいつからパーティーを組み始めた。
リリース前はメタグロスやらヘイラッシャやらに怯えていたので、SV時代のディンルーのような硬いステロまきびしガブリアスが絶対に強いと思っていたからだ(なので、道具はオボンの他にゴツゴツメットが候補にあった)。
今はもうガブリアスの一般的な型の1つに落ち着いていると思うが、我ながら先見の明はあったと思う。
ゴツゴツメットが無い今、ナチュラルにゴツゴツメットみたいな役割を持たせることができるのは唯一無二の個性であり、非常に強かった。
一般的な同種の型と違ってじしん→じならしにしているのは、ガルーラが速くても遅くても対応できるようにする為だったり、対ミミッキュでばけのかわを剥がしつつ素早さを下げる動きがとても強い為。
打点は低いが特に困ることは多くなかった。
身代わりでドラゴンテールを回避される事も多く、何回ほえるに変えようと思ったかわからないが、ほえるは没収されていたので変えられなかった。
A:11nで最大
S:こうそくいどう1積みで最速スカーフガブリアス(253)抜き
B:余り
この環境最強の一般アタッカー。
このポケモンを使う人は、相手のパーティーを「イダイトウが通るか通らないか」でしか見ることが出来なくなるというが、ほとんど事実だと思う。
最大火力のお札おはかまいりは、ガブリアスは勿論、メガフシギバナやメガハッサム、防御特化アーマーガアすら対面で破壊する火力がある。
また、高速移動を先に積めるように立ち回ることで、相手のスカーフイダイトウによる切り返しも許さない。
また、2体目に出してもそこそこ火力が出るので(威力はウェーブタックル=おはかまいり)、積極的に2体目に出すことも多い(大体相手にイダイトウを止めるポケモンがいる時の選出。その場合は後ろにキラフロルを置いてさらにロックカットの起点にする)。
また、スカーフ型と違って単純に撃ち分けられるのも強み。
C:11nで最大
S:ロックカット1積みで準速スカーフドラパルト(291)抜き(≧最速スカーフマスカーニャ(288)抜き)
H:余り
鬼のガチアタッカーキラフロル。
環境で幅を利かせていたメカフラエッテ、メガピクシーあたりに一方的に強く、スカーフマスカーニャやメガゲンガーに弱くないのでロックカットの積みの起点にできるのが強み。
ステルスロック+適応力の一致技の火力はすさまじく、ステロが入るだけでサザンドラはヘドロウェーブほぼ1発で倒れ、ステロ2回でイダイトウがパワージェムで乱数圏内に入る。
当然ガブリアスやハッサムで止めに来るが、ガブリアスに倒された後はイダイトウの高速移動の起点になり、ハッサムはバレットパンチを一発耐えたり、万が一倒された後もイダイトウのおはかまいりでほぼ一発で倒れる。
ドドゲザンやギルガルドは、耐久薄い型ならまきびしで上手く削るとだいちのちからで落ちるので、選出抑制にはなっていなかったりする。
C:11nで最大
S:準速アシレーヌ(=最速ドドゲザン)(112)抜き
H:余り(A167メガスターミーのちからもちアイススピナー耐え)
キラフロルでは苦手なガブリアス、イダイトウでは苦手なメガギャラドスやマスカーニャやサザンドラ、立ち回りが窮屈になるミミロップやドドゲザンやギルガルドに対して強く回れ、素早さ関係次第ではブリジュラスにも強く、ハッサムの後投げも許さないポケモンとしての採用。
アシレーヌに好き勝手させず、ある程度の耐久振りブリジュラスにも強気で行きたい為に素早さをある程度割いたら、とても立ち回りやすかった。
勿論ゲンガーには極端に弱く、フラエッテは苦手な相手なので、その辺を他ポケモンの圧や選出でケア出来るようにしたい。
調整:ASぶっぱ残りH
ガブリアスが初手の対スターミーや対フラエッテ、対速いカイリューや対ブリジュラスにおいて何もできずにやられてしまう事が増えてきた時期があり、そう言った相手に一矢報いる為に採用した撒き物枠。
スターミーやイダイトウに対しては一方的に強く出ながらまきびしを撒く事が出来、ブリジュラスに対してもひけん・ちえなみで殴った後にじきゅうりょくを無視してせいなるつるぎで殴りに行くことも出来るので、思ったよりも幅広い相手に選出が可能(千重波を外すことがあるのは御愛嬌)。
また、クエスパトラ軸には相手に好き勝手させず、一方的に殴り放題撒き放題できるのが強み。
きあいのタスキを盾に強引にまきびしを撒きに行くのも割と強いので、ガブリアスが選出しづらい時に非常に重宝した。
H:16n-1
A:11nで最大
B:余り(物理との撃ち合い意識)
パーティーの最後にハマった枠。
フラエッテやミミッキュ、ミミロップ、マスカーニャに強く、ゲンガーブラッキーの並びやブリジュラス、メガギャラドス等に対面弱くないポケモンとして採用。
剣舞バレットパンチは強いが、単純に炎タイプ(リザードンやウルガモス、ソウブレイズ等)は貫くことができず、ガブリアスやガルーラの不意の炎技で致命傷を食らうこともあるので、選出はあまり多くなく、どちらかというと、初手のフラエッテの選出を抑制する駒という意味合いが強い。
はねやすめを採用することで、ある程度の物理や低火力と撃ち合う事ができるが、通常打点としてむしくいの採用もあり得たかもしれない。
【選出と立ち回り】
基本選出は、
ガブリアスorダイケンキ(撒き物枠)
+
メガシンカ枠(荒らし&中間エース)
(優先:キラフロル>メガニウム>ハッサム)
+
イダイトウ(締めのエース)
となる。
①撒き物枠
基本はステルスロックが撒けるガブリアスを選出したいが、スターミー等が辛いと思ったら、ダイケンキを選出していく(まきびしが効かないカイリュー等が相手でも、殴ってマルチスケイルを剥がしながらまきびしが撒けるのが強い)。
また、対クエスパトラにはダイケンキがただ殴ってるだけでも相手に好きにさせずにアドバンテージを稼ぐことができるので、積極的にダイケンキを選出する。
対ガブリアスミラーは、相手はげきりんorスケイルショットであることが多く、スケイルショットは6回までなら耐えるので、基本的にはステロ→ドラテの流れで固定していた。
この手のガブリアスの割には素早いので、もし似たような型ミラーが起きた場合、ステロを撒いた後に上からドラテで流せることも多く、大きなアドバンテージを稼げる事も多かった。
②メガシンカ枠
基本はガブリアスが苦手な枠に隙を見せづらいキラフロルを優先的に選出する。
露骨に貫くのが難しい鋼(ギルガルドやドドゲザン)やが多い場合は、メガニウムを選出した方が相手をぐちゃぐちゃに出来る。
上記2体ではどうしても対処しづらいゲンガーブラッキーやミミッキュ絡みの構築の場合のみ、ハッサムを選出する(が、通らないことも多い)。
③イダイトウ
絶対エースなのでほぼ100%選出する。
上記のメガシンカ枠が苦手な相手の大半を高速移動の起点にすることができる。
この順で選出できればベストだが、イダイトウがどうしても通しづらい相手(マスカーニャやサザンドラ等)が目立つ場合、撒き枠が退場した時に相手に残ってるのがガブリアス等キラフロルが苦手な相手だった場合、②と③を入れ替えて選出することもあった。
案外、相互に補完がとれており、それでも困らない事が多かったため、イダイトウを2体目に選出する選択肢はあったほうが良いし、その為の呪いのお札持ちでもある。
対ミミロップは、ねこだましとトリプルアクセルの存在を考えると、ガブリアス・ダイケンキ共に苦手な相手である為、ごくごく稀に初手にメガシンカ枠から選出することもある(それでも鮫肌で削れることを考えると、ガブリアスを初手に置くことが多いが)。
その場合は後発にガブリアスを置いておくことで、受け出しで鮫肌、あわよくば撒き物で荒らす事ができる。
【終わりに】
まだまだ始まったばかりのチャンピオンズだが、今のポケモンや道具が少ない環境はとても好きだと感じたので、2ヶ月と言わずにたまにレギュレーション帰ってきてもいいと思う。
まだまだこのルールで遊び足りないことが多すぎる。
皆さんも一緒に楽しんでいきましょう!