
【シーズンM-2】逆さまの世界カメミミイダイ【最高2285最終失踪】
初めましての方は初めまして
そうでない方はいつもお世話になっております、あぜるふです。
前期に引き続きポケチャンのシングルバトルランクマッチで遊んでいたのでその記録になります。
先に申すと今期は結果としてはだいぶコケてしまったのですが、途中でXに投稿したパーティレシピがかなり反響いただけた事、自分の理論をちゃんと遺す事で今後に活かす事、一緒に戦ってくれたポケモン達に敬意を示す事、上手くいった時だけ嬉々として報告をするのは個人的にちょっとずるいかなと思う事...等々理由は様々ですが、勝手ながら今回もこうして報告をさせていただきます。誰か1人でも参考になれば幸いです。
【構築経緯】
前期使っていたポケモンの中で、きあいのタスキ持ちのイダイトウが詰め駒として非常に優秀だと感じここを主軸に組んでみようと思い立ちました。
一般的にイダイトウの対策法として「イダイトウより速い(かつ弱点を突ける)ポケモンにこだわりスカーフを持たせて上から倒す」が主流だったため、そこの裏をかければイダイトウを通せるのではないかと考えトリックルームの要素を入れることとし、トリル展開要因として一番使い勝手が良いと考えていたミミッキュを相方として採用。
今期潜っていた中で、後発から出して殻を破るをして制圧するのではなく初手から広い範囲で殴り合いをするメガカメックスが初手要因として非常に環境に刺さっていると感じ採用。ここまでの3体を基本選出としました。
初手のカメックスがフラエッテに、またイダイトウがマスカーニャやブリジュラスあたりに不利を取るためそれらに有利を取れるメガルカリオを裏のメガ枠に据えた。
環境でよく見かける中でイダイトウが突破できないのがマスカーニャ、メガギャラドス、サザンドラ、、ヒスイダイケンキ、ブラッキーあたりで、この中から2体以上いる構築(ブラッキーがいるとそれだけで)にはイダイトウを出せないため2体目の詰め要因が欲しいと考えた。これらをまとめて見れて、初手ブリジュラスと対面可能なバイバニラを採用。
最後に、単純な対面性能が高くそれでいて選出圧力と型の匿名性が高いブリジュラスを採用して構築が完成した。
【単体解説】
【調整意図】
HB...いじっぱりA32ガブリアスの地震をほぼほぼ(93.8%)2回耐える
C...水の波動が火力不足なのを少しでもカバーするため全振り
S...余り
初手要因。
タイプ受けしづらい技範囲により幅広い相手との撃ち合いが可能です。マスカーニャのトリックフラワーやメガリザードンYのソーラービームといった抜群打点でも基本1回は耐えてくれるのが本当に偉かったです。素早さもさして早くなく裏から投げてトリルと組む展開とも組ませやすかったです。先日某有名プレイヤーが動画化した事で今では認知が広まっていますが自分が回していた当時はミラコは全く警戒されておらず、これで数多のアシレーヌやフラエッテ、リザYを葬ってきました。
水の波動が若干火力が足りないのが難儀でしたが、混乱のワンチャンもあったり、ドロポンは命中不安だったりとで結局最後まで水の波動でした。
【調整意図】
H...呪い2回で退場するため偶数
HB...いじっぱりA32ガブリアスの地震+化けの皮反動+鮫肌ダメ確定耐え
ようきA32メガギャラドスのA+1滝登り確定耐え
A...余り
俗に言うABミミッキュ。構築のコンセプト。
化けの皮による安全なトリルの展開と、呪いによる自主退場を評価しトリル役として選定しました。
呪いとトリルにより切り返しの性能と不意のギミックパ耐性が高く非常に使いやすい型でした。ただ肝心な所でじゃれつくが外れがちなのが玉にキズです。
トリルと組むために補正をゆうかんにしていた事もありましたが遅いブリジュラスぐらいは抜いておいた方が良いとなり最終的にいじっぱりで器用しました。
【調整意図】
A...H1B1振りのメガミミロップをウェーブタックルで確定1発にできる範囲をキープ
HB...できるだけ高く
S...トリルと組むため限界まで遅く
本構築のエース。
運用としては一般的なイダイトウとは変わらずラストに出して試合を決めに行くのが基本となります。
防御に割いた事により物理との撃ち合い性能が上がっており、ミミロップの猫騙し+跳び膝蹴りや、ミミッキュのシャドクロ+影撃ちなんかも耐えたりする耐久を手にしました。
守るはトリルのターン調整、ミミロップの膝を割る、マスカーニャの変幻自在を見てから技を選べるようになる等要所要所で非常に役に立ちました。
耐久に振ってはいるもののトリルに対する依存度を下げる意味合いもありタスキにしています。
【調整意図】
CSぶっぱ
対面性能・型の匿名性・選出圧力いずれにも優れるスーパーポケモン。誰を意識して採用したとかでもないので特に語ることのない、ただただ強いポケモンです。強いていうならマスカーニャに圧をかけれていればなと思いましたがイダイトウやカメックスがいる以上普通に選出されました。
【調整意図】
H...控えめアシレーヌのアリア+アクジェ両方超高乱数引かなければ耐えるライン(ほぼ感覚です)
C...真空波でマスカーにゃを落とす確率を上げるためぶっぱ
S...余り
裏のメガ枠。
ミラコがあるとはいえカメックスがアシレーヌやフラエッテあたりに不利を取るため見かけだけでも圧をかけるための採用。配分はアシレーヌを意識してます。フラエッテに関しては見かけでは超有利ですが実際は素早さ抜かれてたりします。
【調整意図】
HD...ひかえめC32ブリジュラスのラスカノ確定耐え
S...大体の遅いブリジュラスを抜いてるライン
B...雪の1.5倍の効率が良くなるように偶数
C...余り
イダイトウが出せない時の裏エース枠。普通にイダイトウと同時に選出する事もあります。
イダイトウが苦手とするポケモンのほぼ全てに有利主張できてかつほぼ全てのブリジュラスを対面突破可能とこの構築にピッタリの要素を全て持っているポケモンです。
選出でイダイトウの影をちらつかせてこちらを出しイダイトウ対策を逆に釣る動きが強かったです。
【最終結果】
TN:あぜるふ
最高レート2285 最終レート宇宙(2080ぐらい?)
【反省点】
・そもそも対面構築自体選出じゃんけんの側面が特に強く安定しないのに、一番勝てるからと終始対面構築を擦り続けた事が一番大きいです。良い加減スタンパやサイクルチックな構築も練習します。
・ブリジュラスの型噛み合いゲーを最後まで解決できなかった事。特にミラコ持ちHD振りの型が本当に無理でした。
【最後に】
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
今期は残念ながら奮いませんでしたが、次から環境が変わることが予想されるので頑張りたいです。夢は引き続き最終チャンピオン級ですかね〜。
私事ですが、仕事をしながら病気の治療をしつつ、別のゲームでも関東予選出場を懸けた戦いが控えていたり...とちょっと色々と忙しくなりそうですが、無理のない範囲でこのゲームをまだまだ楽しんでいきたいと思います!
これを見た誰か1人にでも、少しでも参考になれば幸いです!
それでは、また会う日まで👋
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