
電光双撃オフ オフレポ 準優勝(大地軍団Top)
こんにちはあゆみーるです。
今回は、先日参加した電光双撃オフに参加したため、オフレポを書かせていただきます。
参加経緯
普段仲良くさせてもらっている「北の大地」君が主催をしているということで、「これは参加するしかないやろ」ということで参加しました。トナメルのエントリー名を見ると「〇〇の大地」いうエントリー名の集団が多すぎて笑いました。(通称:大地軍団)
北の大地君愛されてますねww
※私も大地讃頌というふざけたエントリー名で参加しました。万が一優勝できたら、大地讃頌をテーマソングとして提案してみようかなとお気楽に考えていた(当たり前だが、この時は優勝1歩手前まで行くとは1ミリも思っていない)
使用構築
普段から使いなれているカバカイガルド+マスカーニャの軸を持っていきました。
調整意図
C:最大火力を出すために特化
S:エアスラでの怯みワンチャンをとれるように準速(正直準速ミミッキュまででもいい気がする)
構築の軸。マルチスケイルを盾に対面的に打ち合ったり、交代先にC特化の流星群の火力を押し付けていく。エアスラッシュを採用しているので可能な限り上をとれるようにス素早さに振っている。10万ボルトの採用は、割とアシレーヌを削る手段が構築単位で乏しいため採用。メタグロスに関しては、カバガルドで見れるため放射よりも10万を優先した。
調整意図
HB:意地ガブリアスの地震確定耐え
A:アイへ+影打ちでメガキラフロルが91.8%で落ちる
C:シャドボの火力意識でC補正
カイリューのマブダチ。基本は、特殊へ受けだしして運用する。キングシールドのおかげでこだわりチェックと食べ残し回復ができるため有利にサイクルを回しやすくできる。
シャドーボールを採用しているため、前期終盤に増えた鉄壁メタグロスに非常に強く出られる。
※こいつ+カバルドンがPTにいたからか、対戦相手の誰からもメタグロスを投げられることがなかった
調整意図
H:ぶっぱ
B:
D:余り
物理受けクッション。技構成は地震、あくび、ステルスロックまで確定として、残り1つは物理相手に安定する怠けるを採用している。
先発よりも基本裏からクッションとして運用しあくびによる流しや地震で削りを入れる。むやみなステロはかえって隙を作ってしまうため本当に必要な時以外は打たないようにしていた。
調整意図
A:漢の特化
S:とりあえずぶっぱ
もう1 体のメガ枠のカイリューに積み技がないので、崩しの枠を採用したかった。
カバルドンを使ってうまく対面を作って剣舞を積めばすべてを破壊できるように、まもる不採用の漢型バシャーモ。本オフ内でも、剣舞を舞ってすべてを破壊した数試合があってドーパミンが出まくったので、真のドパガキポケモンだと思っている。
※不安定要素が強すぎて噛み合いだらけのポケモンなのでランクマではオススメしない
調整意図
とりあえず、意地ASぶっぱ
高速スカーフ枠、カバカイガルドが苦手とする、剣舞ガブリアスやギャラドスに強く出られる。
またゲッコウガ入りにも安心して初手投げができるので、カバカイガルドの痒い所に手が届くポケモン。
前日までは雷パンチの枠をどくびしで使っていたが、ギャラドスへの勝率が落ちたので雷パンチにした。
この枠は、ころころポケモンを変えて試していたのですが、今までの5体だとカバルドンが厳しいため採用。ボックスにいた個体を突貫で採用しているので調整意図は忘れました。
出した試合は少なかったが、構築にいるだけで「相手のドラゴン技の一貫を切る」「カバルドンやガブリアスの選出を抑制する」という仕事をしてくれたため、入れて正解だった。
基本選出
カイリュー/ギルガルド/カバルドンorマスカーニャ
カバルドン/バシャーモ/アシレーヌorマスカーニャ
会場到着
会場に到着し、受付で名札を取ろうとしたところ、例の「〇〇の大地」が多すぎて自分の名札を探すのに大苦戦!(本当に多すぎるてww) 「大地軍団の名札がズラリと並んでいる写真を撮っておけばよかった」と今でも少し後悔しています。
もし自己紹介の場があれば、「大地讃頌」という名前にかけて「この会場で、北の大地君を最もリスペクトしているのは僕です!」とぶちかまそうと温めていたのですが、自己紹介自体がなくて泣く泣くお蔵入り。
予選
試合方式
スイスドローで6試合を行い、上位32名が決勝トーナメント進出(4-2が抜け確定ライン)
結果は4-2、15位で予選を突破しました。
予選総括
5試合目で抜け確定ラインの4勝目をとれたので、かなり調子よかったかなという印象。
全体的にカバルドンをうまく使ってカイリュー、バシャーモを通せて勝てたかなと思います。取りこぼしたポケモンはマスカーニャでしっかりスイープするところまでうまく立ち回れた。
決勝トナメ (Best8まで)
ここからは、各試合振り返っていきます
1回戦目:熊の大地(えすくまさん)
選出 カイリュー/ギルガルド/マスカーニャ
初手で相手のブリジュラスとこちらのカイリューが共に技を外し、気まずい雰囲気から試合開始。
その後も相手をエアスラでひるませた次のターンに急所をもらったりして、非常に大味な展開だった。一歩も引かぬ攻防の末、相手のラストのギャラドスをスカーフマスカーニャの雷パンチで綺麗に仕留めて勝利。
2回戦目:ゆうさん
選出 カイリュー/カバルドン/アシレーヌ
雨パとの対戦、カイリューで負荷をかけていたところ、マルスケのつぶれたカイリューの前に自信満々でブリジュラスが出てきた。
この時、闇に電流が走った。「これ絶対スカーフじゃね?」すかさずアシレーヌに引いたところ、読み通りスカーフだったためそのまま試合の主導権を握って勝利。
3回戦目:わおんさん
選出 マスカーニャ、カイリュー、ギルガルド
なんと、予選6回戦目で敗北した相手との再戦。
相手のブリジュラスがメジャーな型からズラした調整であることを予選で把握していたため、今回はしっかりと対策を立てて臨むことができた。一度も主導権を渡すことなく、リベンジ成功
準決勝:ぬいぬいさん
ここからBO3となり、対戦オフで配信卓でのBO3は初めてだった。そのため醜態を晒して負けないか心配でありえんほど緊張してました。
試合内容は、リンクのアーカイブ(1:00:00~)を見ればわかるので、この試合要所で私が考えていたことをここで語らせていただきます。
配信アーカイブ
1試合目
選出
雨パとマッチングした際に、かなりの高確率で雨選出をされている経験から、雨選出を強く意識した選出をしました。
マスカーニャ: ラグラージに強く、出し負けても「とんぼがえり」でカバなどのクッションに引けることから初手
カバルドン: 天候を書き換えることができ、「あくび」による流し・対面操作を行うため選出
カイリュー: 上記2体で重いブリジュラスに「りゅうせいぐん」で負荷をかける枠
対戦中
1ターン目は、マスカーニャの雷パンチが通れば大きくアドをとれるので雷パンチを押した
3ターン目に、ブリジュラスに対してあくびを打った後、4ターン目に相手がペリッパーに引いてくることを予想しカイリューを合わせた
5ターン目に流星群を押した理由は、相手にカイリューの10万ボルトをケアされて、ラグラージ無償降臨という最悪の事態を避けるためだった。※相手のペリッパーがこだわりスカーフだったため、一瞬脳がバグった
9~12ターン目まで羽休めで相手の雨を枯らす動きをした際に、どのタイミングでラグラージに引いてくるかをうかがっていた。雨が枯れるまで残り2ターンのタイミングでエアスラを押したくなったが押せなかった。※ちゃんとラグラージに引かれて依然不利
雨最終ターンに、羽を押したのは正面のラグラージを無理やり突破してもスカーフペリッパーに上からしばかれる可能性があった。そのため雨を枯らし優先で羽休めを押した
雨が完全に枯れ切ったターンは、ペリッパー引きに羽休めを合わせるか、殴って正面のラグラージを突破するか悩んだ。ここは、ブリジュラスのCが高かったことからワンパンできることを期待し、正面のラグラージ突破を優先した。 (相手としてもカイリューのはねやすめがだるいはずなので削りを優先してくると思った)
2試合目
選出
雨パとマッチングした際に、かなりの高確率で雨選出をされている経験から、雨選出を強く意識した選出をしました。
カイリュー: 全体的に通りが良いため初手置き
カバルドン: 天候を書き換えることができる+相手のPTにいるガブリアス、メタグロスに強めなため選出
アシレーヌ:相手が雨選出を継続してきた場合にも、抗えるように選出
対戦中
初手: 相手の初手マスカーニャに対し、こちらの初手はカイリュー。完全に相手のマスカーニャの存在が頭から抜けており、死ぬほど焦る。
序盤: アシレーヌを犠牲にしたものの、相手の「トリプルアクセル」の一貫性が凄まじく、「これは負けたか……」と3戦目のプランを考えつつ、一縷の望みをかけてカイリューを場へ。
中盤(奇跡の瞬間): カイリューが今日一番の自覚を見せ、なんと「トリプルアクセル」を回避して突破に成功! 正直、心臓が飛び出るほど驚きました(会場で配信卓に座っている僕の表情を見た友人曰くすごい表情をしていたそう)。
終盤: カバルドンを突破されつつも、相手のブリジュラスを「あくび」で眠らせることに成功。最長眠り(眠りターン未消費)のブリジュラスと、こちらのカイリューの対面が完成。
ラスト: 次ターンは相手の眠りが確定しているため、削り目的で「エアスラッシュ」を選択。裏にメタグロスがいた場合、負けの場面でしたが、相手がペリッパーに引いてくれたため「エアスラッシュ」が刺さり、そのままペリッパーとブリジュラスをカイリューで倒して勝利!
決勝:ヒアサムさん
正直、万年4~5桁人間の僕が決勝にいるのが驚きである。正直かなり緊張してたし、プレミもけっこうした。ここも要所での思考・感情を語っていきます。大体アーカイブ(2:45:00~)
1試合目
選出意図
カバルドン: 相手の構築にカバルドンが刺さっており、初手カメックスの可能性は低いと予想したため初手置き
バシャーモ: 相手の壁エースが展開してくる前に、こちらが先に展開できれば試合を壊せると判断したため選出
ギルガルド: 相手のイッカネズミにボコボコにされないために選出
対戦中
初手: カバルドンvsソウブレイズ。最高の有利対面からスタート。
序盤: いきなり「ステルスロック」を撒くより、裏から出てくるポケモンを流したかったので「あくび」を選択。そこへアローラキュウコンが出てきたため、アンコールや攻撃をケアしつつバシャーモへ素引き。
中盤: しかし、相手に「ミストフィールド」を展開され、「あくび」が無効化される。この後はオーロラベールを嫌ってカバ引きをするか悩んだが、強気に「つるぎのまい」で突っぱることを選択
終盤: ベール展開後、アンコールのケア、および「フレアドライブ」での無駄なHP自傷を嫌い、さらにソウブレイズ引きも考慮して「かみなりパンチ」を連打。アンコール中も押し続け、裏にマスカーニャがいないことから、相手のカメックス引き(予想)に対してもしっかりリスクを付けるために打ち続けた。そのままバシャーモがソウブレイズ、キュウコン、ペンドラーを全抜きして勝利!
2試合目
選出
マスカーニャ: 前戦でバシャーモに先に展開されて破壊されたことを重く見て、今度はカバルドン意識で初手カメックスから入ってくると予想。そこに合わせるための初手マスカーニャ。
カバルドン / バシャーモ: 1試合目に引き続き、通りが良いと判断
対戦中
初手: 読み通りカメックス対面を作ることに成功。99%引いてくると思いつつも、気合いの突っぱりにリスクを与えるため、そして相手に地面タイプがいないことから、「かみなりパンチ」を選択。
中盤: 後出しされたソウブレイズに対し、こちらがカバルドンに引くのが透けている盤面。そこで相手がカメックスを合わせてくる恐れがあったため、ダメ計を信じて突っ張り。
結末: しかし、マスカーニャが急所に当たって一撃で突破され、目の前が真っ暗に。残った2体で必死に抗うも崩しきれず敗北。3試合目にすべてを託すことに。
素直にカバルドンに引けばよかった…
3試合目
選出
2試合目のプランを信じ、全く同じ選出で突撃。
対戦中
結末:初手にイッカネズミを出されて、全部破壊されました。BO3で忘れたころに出てくるイッカネズミ最強のポケモン
2試合目でカメックスとソウブレイズを見せられたことで、頭が一杯になりギルガルドの選出をビビってしまいました。こうした対戦相手を揺さぶる選出・ゲームメイクも含めて、ヒアサムさんはBO3が1枚も2枚も上手だと痛感しました。
総括
前シーズンのランクマッチがボロボロの結果だったにもかかわらず、今回の対戦オフで準優勝という素晴らしい成績を収めることができ、本当に、本当に嬉しいです!
優勝まであと一歩だっただけに悔しさは残りますが……大地軍団の中では正真正銘トップの成績を収められました!
決勝戦の反省としては、相手の構築に「ステルスロック」持ちがいなかったため、こちらはカイリューを出してもよかったなと感じています。カイリューを出せていればギルガルドも自然と選出に組み込めたため、相手のイッカネズミにしっかり対応できたはず。自分の選出の引き出しの狭さを痛感しました。
また、初のBO3配信卓を経験しましたが、極限の緊張状態では特定のポケモンの存在(イッカネズミやマスカーニャなど)が頭からすっぽり抜けがちになることも分かりました。もっと実力をつけ、こうした大舞台の「場慣れ」をしていきたいです。
最後に、こんな素晴らしいオフを主催してくれた「北の大地」くんをはじめ、運営スタッフの皆さん、本当にありがとうございました! 第2回が開催されるなら、何が何でも絶対に行きます!
準優勝の景品として、素晴らしいデザインのトロフィーと、福岡限定のピカチュウのぬいぐるみ(めちゃくちゃ可愛い!)をいただきました! このトロフィー、神すぎるクオリティなので家宝として大切に飾らせていただきます。

宣伝
7/25(土)に、オフを行います。対戦というよりは交流メインのオフなので、普段のランクマの息抜きで参加していただければと思います。
詳細と申請は、以下ツイプラからお願いします
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!