
【M-2】レート2000達成記念構築記事!初心者が感じた選出圧力と構築の欠陥
はじめまして、ニノハと申します!
チャンピオンズでポケモン対戦実況を始め、環境トップよりちょい下のちょうどいい強さのポケモンが好きな肩身の狭い5世代の亡霊です。
目標にしていたレート2000を達成してめちゃくちゃ嬉しかったので記事書きます!初心者ならではの悩みや甘さを包み隠さずお届けします!
◆構築経緯
最終日まで毎日違うポケモンで遊んでおり構築らしい構築はなかったので使用感の良かったポケモンから組み始めた。
ランクマを回してる中でステロドラテ(ほえる)ブリジュラスが想定の6.5倍くらい単体で活躍することが多過ぎて使わないのはあり得ないと思った。
次にスカーフイダイトウが残り80%くらいの相手3匹をあっさり上から葬り去る姿に感銘を受け、使わないのはあり得ないと思った。
この2匹を組み合わせ、ブリジュラスのステロドラテで削ってイダイトウで全抜きするのが最もシンプルで勝ちやすい!と結論付けた。
あとはブリジュラスと相性がいい受け系のポケモンを入れてサイクルすれば削り性能を加速させられるので、初手高速物理系に強く選出したら絶対仕事できることで気に入っていたメガスコヴィランを採用。大半の格闘と主にガブに対して強く、積みのストッパーにもなれるてんねんピクシーを採用。
ここまででメガリザードンYなど炎アタッカーやメガフシギバナ絡みの受け構築が厳しく、崩しと単体性能を両立したラムのみガブリアスを採用。
最後の枠はほぼ毎試合変えていた。
イダイトウミラーのおはかまいりの一貫を切りつつ使い慣れていたメガピジョットやメガミミロップ、両受け最強格のメガフシギバナ、キラフロルやドヒドイデ、メガフシギバナ等どく勢に有利で鉄壁アーマーガアごと崩し切る聖剣サイコカッター身代わり剣舞メガエルレイドなど。
最終的に鬼火メガマフォクシー×じきゅうりょくブリジュラスに上手くやられる試合が多かったのでブリジュラス対面を剣舞せいなるつるぎで突破し裏まで全部倒すギルガルドに落ち着いた。
こうしてレギュレーションM-Aでの最後の構築が完成した。
◆単体解説
初見で型判別が不可能で勝手に相手から崩れていく謎の最強ポケモンで本当に気に入って使っていた。が、最終日はほとんど選出しなかった。
というのもスコヴィランとピクシーの選出画面の圧力が高すぎて、ほぼ確実に初手リザードンマフォクシー特殊ルカリオになることがすぐ分かったのでほぼ毎試合イダイトウ先発、裏の対策ポケモンに繋いで有利展開継続の動きが固定化されたため「初手でステロを撒く」前提が崩壊してしまっていた。
あとはめちゃくちゃ強いが故にちゃんとブリジュラスに強い選出をされてしまうのが分かって出せなくなってしまった。
技構成を変えたり、がんじょうアタッカーにしてついでにステロを持たせるなど工夫すればもっともっといい構築になったと思う。
説明不要文句なし最強の軸!初心者に優しすぎる男。
序中盤のなんやかんやをまとめて吹き飛ばす簡単さに加え、そこそこ耐久があるので一回は後投げできるのが偉い。クイックターンで大きく削って受けポケモンやガブに繋いで剣舞の動きは強いし楽しい!ミラーがしょうもないので最速。
ほぼ毎試合出した。
気持ちイダイトウミラーに強くしつつ、対策が難しいメガミミロップに対して安定感がある。やどりぎの定数ダメージと回復、やけどがブリジュラスと相性良過ぎる。
と、かなりコンセプトにはマッチしていたものの肝心のブリジュラスを選出できていない。
雑に切らないことを重視してクッションとして使うだけで相手に6%ダメージとこうげき半減させられる性能はどう考えてもおかしい。
キャラパワーだけで見たら本当に強いと思います。
積みストッパー。めちゃくちゃ重いメガカメックスに理論上後出しで勝てる。耐性が優秀過ぎて数多の物理ポケモンに強かったし、対策無しだとピクシー1匹で詰ませることもあった。
真の役割が選出画面で初手にピクシーに有利なポケモンを誘い出してイダイトウを合わせることになった。確かにミスリードになればいいかなと思っていたが、ここまで圧があるとは…
相手はメガシンカを警戒して対面でとりあえず攻撃技を撃つしかないので最低でも1ターン相手の展開を遅らせられ、行動が読みやすいのが良かった。
火力デフレ環境の恩恵をめっちゃ受けてる良い受けポケモンでした。
普通に強いポケモンなのでもっと流行ってもいい気がします。
リザードンを倒す人。受け崩しも兼任。
元々はがんせきふうじの枠はげきりんにしていたが、初手イダイトウのクイックターンに対して居座ってきた耐久振りリザードンYに対して、げきりんを撃つのは行動固定のリスクがあり安定せず、ドラゴンクローは確定で落ちるか怪しかったので急遽入れた。相手のドラゴンにはピクシーが頑張るのであまり気にならなかった。
剣舞して技を撃ち分けているだけで相手が崩壊していく。現環境はスカーフ持ちが多く、こだわり読みの居座りを狩れるのも強かった。
ほのおのキバはリザY対面で剣舞→晴れに乗じてアーマーガアを逆に倒したり、じしん読みのくさタイプに刺さったので良い技だと思いました。
キャラコロ枠。
マフォクシーにキレた結果採用した割には炎弱点で大丈夫そ?と思ったが考える時間が勿体なかった。
初手クイックターンにブリジュラスを後投げされる展開を咎めて後続にも圧をかけられる。
耐久型のマフォクシーにはHDブリジュラスが結構いけることに気付いたのはレート2000到達後のお話…
◆構築の使用感と欠陥
・良かった点
最後にイダイトウを通すことがゴールなのでめちゃくちゃわかりやすい。
能力ポイントが全部ぶっぱなのもいい。
受けポケモンが特化した強みがあり、一貫性の高いわざを撃てるのでサイクル負けしない。
イダイトウでクイックターン
→ガブかガルドで剣舞して1~2匹持っていくor受けてサイクル有利(たまにここで勝つ)
→3匹目同士で雑におはかまいり圏内に押し込む
→イダイトウで勝ち
このルートがめっちゃ多く、特に初手イダイトウ出し勝ちが毎試合発生して同じ動きを続けたことでレートを盛れた。
・欠陥
最強ポケモンだと思っていたブリジュラスを一切活かせなかったのが最大の欠陥。
ドラゴンテール/イカサマ/ミラーコート/ステルスロックのキモキモ技構成から気分で変えた弊害が出まくっていた。いっそ頑丈型にすればリザードンマフォクシーにも抗えるしステロも撒けたので序中盤からレートを盛ることを意識して潜っていれば柔軟に変更できたかなと反省。
あと、メガシンカを強く採用できなかった。まさかのスコヴィラン単騎。
火力デフレの理から外れたメガシンカから組んだ構築ならもっと強かっただろうなと思う。
◆選出圧力の偉大さ
ピクシー+スコヴィランはやっぱり凄いんだろうなと思った。
初手メガシンカがメジャーな2匹と相対してほのおタイプを出さない人はいないんじゃないか。
ブリジュラス+イダイトウが少なくとも微有利なポケモンを呼べるように敢えて尖ったポケモンを採用していればもっと楽に勝てていたかもしれない。
特にギルガルドを採用した影響でミミロップを出されることが増えてしまったのでその折り合いも含めて構築なんだなぁと実感した。
◆さいごに
ポケモン対戦でレート2000を達成できたのが素直に嬉しい!
メガスコヴィランが最終日構築に入っていたのが自分らしいな、と満足しています。
ちょいマイナーで強いポケモンを探りつつM-Bも楽しんでいきたいと思います!
Youtubeで今後も動画投稿していくので良かったら応援お願いします!
Xもやってます。
ここまでご覧いただきありがとうございました!